あったかくなるまで待って

布団が敷かれてしばらくすると、たいていこうして寄り添って寝ているマツタケちゃん ↓

可愛い… ↓

けど、まつこちゃん(上)の寝相はなんだかヘンね(笑) ↓

諸々寝支度を終えた私が布団に入ると、マツタケちゃんもモゾモゾと場所を移動して、私にピッタリくっついて寝直します。


こんな感じ… ↓

私の寝場所はこの真ん中です。

この日はマツタケちゃんだけですが、日によっては左脇に梅吉、右脇にマツタケ、という布陣になることも。

いそいそピッタリくっついてきて！

そんなに私のことが好きなの〜？

ウフフ…

という気分に浸れる幸せな時間！


しかし、照明をリモコン式にしてもらったおかげで、布団に入ってからの読書の時間が長くなった私。

結果、眠りにつく前にトイレに行きたくなるのもしばしばで…

仕方なく起きだして、トイレに行って戻ってくると、よくこうなっています ↓

まつこちゃん！

そこ私の場所よ〜！



温もりが残っているからでしょうね。

ほんのちょっとの間に私の場所はまつこちゃんに占領されてしまっています。



「私」が好きだから寄り添いにくるんじゃなくて、私にくっついてるとあったかいから寄ってきてるんだね…

ってことを思い知らされる瞬間。


まぁ、理由はどうあれ、くっついて寝てくれるのが嬉しいからいいんですけど〜。

気持ち良さそうに寝ているまつこをズルズル引きずって移動させなきゃいけないのが、どうにも心苦しいので。

できれば私の場所は空けといてもらいたいんだけどな〜？


贅沢な悩みだってことは重々承知してますけど、なんとか善処して頂けないものでしょうかね、まつこちゃん？



あったかくなるまで待て？？



ん〜、あったかくなって一緒に寝てくれなくなるのもイヤだなぁ…
(やっぱし贅沢な悩みですかね)