甘えんぼうは恥ずかしい?
- 2019/03/18
- 12:42
猫さんにも「年上のプライド」とか「いい歳をして甘えるなんて恥ずかしい…」みたいな感情があるのでしょうか?
マツタケちゃんが我が家にやって来る前は、居間で私の膝に乗り、長時間ゴロゴロいっていた梅吉くんですが。
近頃はそれがめっきり減り…
かわりに、子猫ちゃんたち立入禁止の(正確に言えば梅くんも立入禁止なんですけどね!)キッチンでお膝に乗るのが日課になりました。
こんな感じ ↓
ナデナデされて… ↓
おめめがトロ〜ン… ↓
気持ちいい? ↓
うん、気持ちいいね! ↓
ゴロゴロいいながら ↓
ナデナデを堪能する梅吉くんは ↓
なんとも幸せそうです ↓
本当に気持ちよさそう! ↓
よいねぇ、よいねぇ!! ↓
梅くん、満足?
思わず声をかけると、こんなお顔をしてくれました ↓
梅吉「うん、満足!(キリリ)」
って言ってくれてるみたいね。
じゃ、もういっこ質問。
梅くん、お膝好きですか〜?
すると、やっぱりこんなお顔 ↓
梅吉「お膝、好きですけど何か?(キリリ!)」
って言ってるようにみえる…ワハハ!
(都合のいい解釈? いや、それほど間違ってないんじゃないかな〜?)
実は、マツタケちゃんをお迎えして以来、異常にキッチンへ入りたがるようになった梅吉 ↓
キッチンへの入口前にやってきては
「にゃ〜」 ↓
梅吉「こっち行きたいんだ…」 ↓
「ニャ〜〜〜!(開けて〜!)」 ↓
それでも私が動かないでいると、入口を見つめ座りこんでアピール! ↓
ジッとアピール! ↓
しつつ、時折チラリ… ↓
と私を伺う梅吉くん。
ああ、もう!
そんなに可愛くアピールされたら、言うこと聞かずにはいられないよ!!
根負けしてキッチンへのフスマを開けにいくと ↓
フスマが開くのを待ちきれない様子でグイグイと頭を突っ込み ↓
我先に中へ! ↓
嬉しそうに足元へスリスリまとわりつき ↓
私がキッチンのスツールに腰を下ろすと ↓
更にスリスリ! ↓
梅吉「ここに乗りたい…」 ↓
スリスリ! ↓
梅吉「早くダッコして乗せてよ!」 ↓
スリスリスリ〜! ↓
と猛アピール!
ハイハイ、ただいま〜!
よいしょ、と乗せてやると、この表情です ↓
嬉しそうねぇ!
あぁ、なんって可愛いの!?
嬉しい気持ちが抑えきれないらしい梅吉は、しばらくここで腰ポンされつつフミフミをして… ↓
少し興奮がおさまると、冒頭の写真のようにウットリと座りこんでナデナデを堪能しています ↓
こんなにお膝が好きなくせに、なんでキッチンでしか乗らなくなっちゃったのかな?
私が大半の時間を過ごしているのは居間なんだから、居間で乗った方が断然長時間、そして何度も膝に乗れるのに…
と考えてみると、理由は子猫ちゃんたちしか思い当たらないんですよね。
梅吉のこの行動は、マツタケちゃんがやってきてから、ですから…
梅吉「お膝で甘えんぼうしてるところは、恥ずかしいから見せたくないんだ…」
ってことなんじゃないかしら?
猫さん立入禁止のキッチンなら、この姿を見られる心配ないもんね。
(って、実は天袋から丸見えなんですけどね)
違うかな〜。
そうとしか考えられないんだけど、本当のところはどうなんでしょう?
もしも想像通りなら、まったくどこまで可愛いんだ、梅くんったら!!
膝の梅吉を撫でながらそんなことを考えていると、顔がにやけて止まらない私です。
はぁ…可愛い……!
マツタケちゃんが我が家にやって来る前は、居間で私の膝に乗り、長時間ゴロゴロいっていた梅吉くんですが。
近頃はそれがめっきり減り…
かわりに、子猫ちゃんたち立入禁止の(正確に言えば梅くんも立入禁止なんですけどね!)キッチンでお膝に乗るのが日課になりました。
こんな感じ ↓
ナデナデされて… ↓
おめめがトロ〜ン… ↓
気持ちいい? ↓
うん、気持ちいいね! ↓
ゴロゴロいいながら ↓
ナデナデを堪能する梅吉くんは ↓
なんとも幸せそうです ↓
本当に気持ちよさそう! ↓
よいねぇ、よいねぇ!! ↓
梅くん、満足?
思わず声をかけると、こんなお顔をしてくれました ↓
梅吉「うん、満足!(キリリ)」
って言ってくれてるみたいね。
じゃ、もういっこ質問。
梅くん、お膝好きですか〜?
すると、やっぱりこんなお顔 ↓
梅吉「お膝、好きですけど何か?(キリリ!)」
って言ってるようにみえる…ワハハ!
(都合のいい解釈? いや、それほど間違ってないんじゃないかな〜?)
実は、マツタケちゃんをお迎えして以来、異常にキッチンへ入りたがるようになった梅吉 ↓
キッチンへの入口前にやってきては
「にゃ〜」 ↓
梅吉「こっち行きたいんだ…」 ↓
「ニャ〜〜〜!(開けて〜!)」 ↓
それでも私が動かないでいると、入口を見つめ座りこんでアピール! ↓
ジッとアピール! ↓
しつつ、時折チラリ… ↓
と私を伺う梅吉くん。
ああ、もう!
そんなに可愛くアピールされたら、言うこと聞かずにはいられないよ!!
根負けしてキッチンへのフスマを開けにいくと ↓
フスマが開くのを待ちきれない様子でグイグイと頭を突っ込み ↓
我先に中へ! ↓
嬉しそうに足元へスリスリまとわりつき ↓
私がキッチンのスツールに腰を下ろすと ↓
更にスリスリ! ↓
梅吉「ここに乗りたい…」 ↓
スリスリ! ↓
梅吉「早くダッコして乗せてよ!」 ↓
スリスリスリ〜! ↓
と猛アピール!
ハイハイ、ただいま〜!
よいしょ、と乗せてやると、この表情です ↓
嬉しそうねぇ!
あぁ、なんって可愛いの!?
嬉しい気持ちが抑えきれないらしい梅吉は、しばらくここで腰ポンされつつフミフミをして… ↓
少し興奮がおさまると、冒頭の写真のようにウットリと座りこんでナデナデを堪能しています ↓
こんなにお膝が好きなくせに、なんでキッチンでしか乗らなくなっちゃったのかな?
私が大半の時間を過ごしているのは居間なんだから、居間で乗った方が断然長時間、そして何度も膝に乗れるのに…
と考えてみると、理由は子猫ちゃんたちしか思い当たらないんですよね。
梅吉のこの行動は、マツタケちゃんがやってきてから、ですから…
梅吉「お膝で甘えんぼうしてるところは、恥ずかしいから見せたくないんだ…」
ってことなんじゃないかしら?
猫さん立入禁止のキッチンなら、この姿を見られる心配ないもんね。
(って、実は天袋から丸見えなんですけどね)
違うかな〜。
そうとしか考えられないんだけど、本当のところはどうなんでしょう?
もしも想像通りなら、まったくどこまで可愛いんだ、梅くんったら!!
膝の梅吉を撫でながらそんなことを考えていると、顔がにやけて止まらない私です。
はぁ…可愛い……!
- 関連記事
-
- フミフミ長いね!? (2019/03/19)
- 甘えんぼうは恥ずかしい? (2019/03/18)
- 破壊の天使たち (2019/03/16)


