どうしても甘えたい！

相変わらず大人気な居間のカゴ。

この日もまた、竹千代くんがひとりゆったりお昼寝していたら、梅吉くんがやってきまして…

一緒に入ろうとして、拒否されていました ↓

(やっぱり、人気なのはカゴではなく竹千代かも…)


しかし、こんなにキッパリ拒否されているというのに ↓

カゴから出ていこうとしない梅吉くん。

すごいな、梅吉…

私だったら、こんな風に拒否されたら「あ、邪魔してスミマセン…」って諦めちゃうけどな〜？

梅吉は、折れない心を持ってる強いコだね！


梅吉、拒否されながらも何やらジッと考えています ↓

考えています… ↓

で、いいことでも閃いた？

行動開始した梅吉くん。

何をするのか見ていたら… ↓

竹千代くんをペロペロ！

梅吉「毛づくろいしてあげるからさ…」 ↓

梅吉「そんな、遠慮しないで」 ↓

(おててをつっぱり梅吉を押し返している竹千代くん。遠慮じゃないと思うよ〜？)


梅吉「いいからいいから。ペロペロしてあげるからさ…」 ↓

梅吉「だから、竹千代。甘えさせて…」 ↓

竹千代くんの首元にグイグイ頭を突っ込む梅吉くん。


梅吉「ボクは竹千代と一緒に寝たいんだ…」 ↓

スリスリ、グイグイ…！



で、結局 ↓

竹くん根負け？ ↓

梅吉を受け入れてくれました ↓

(まだ、アンヨが微妙〜に拒否感出してる気がしないでもないけど・笑)


梅くん、よかったね！

しつこくした甲斐が…イヤイヤ、粘り強く頑張った甲斐があったわね〜！！


梅吉「ふふふ…」 ↓

今回もまた、梅吉くんの甘えたい欲がすべてを凌駕したようです。

梅くん…キミはどこまで甘えん坊なんだ〜！

可愛いな！！