ナデナデナデナデ…
- 2019/04/06
- 11:46
ついさっきのこと。
カゴでノンビリお昼寝中の竹千代くん ↓
を発見した梅吉くん。
いそいそと寄ってきて「いーれーて〜!」
なんて感じでチョイチョイとちょっかいをかけていたのですが。
どれだけ頑張っても入れてもらえず…
ま、ね。
梅くんと一緒にカゴに入るとこんなんで ↓
狭苦しい&重苦しい ↓
もんね…
仕方ないかもね〜。
さて、梅くんどうするのかな?
それでもいつものようにシツコクアタックする??
気になって見守る中、梅吉がどうしたのかというと…
諦めたらしく、カゴから立ち去る梅吉くん。
そして、その足で… ↓
これまた近くでノンビリお昼寝していたまつこちゃんの元へ寄り添いにいきました。
そっか。
カゴは諦めたけど、甘えるのだけは諦めきれなかったのね…(笑)
そんな梅吉が可愛くて。
受け入れてくれたまつこちゃんのことも労いたくて。
2匹をナデナデしていたら…
背後から「ニャー!」と鳴き声が!
梅吉を首尾よく追い払い、ひとりゆったり寝ていたはずの竹千代くんです。
なんだよ〜。
梅くんをお断りしたくせに、やっぱりさみしくなっちゃったの?
か〜わいいなー!!
と、振り返り、ナデナデ!! ↓
すると、即座にゴロゴロいいだしながら、ナデナデを堪能する竹千代くん ↓
チラリと私を見たりなんかして… ↓
恥ずかしいのかお顔を隠しちゃった ↓
可愛いぞ〜!!
そのうち、隠したお顔とはうらはらに、段々開いていくアンヨ ↓
そうか、そうか!
心地良いのね!!
良かったね〜。
なんてナデナデナデナデしていたら。
何かが私の背中に触れていますよ?
なんだろう??
振り返ってみたら、グーっと伸ばしたまつこちゃんのおてて ↓
でした。
まつこ「わたしも…ナデナデ…」
ってこと!?
竹くんが羨ましくなったの??
ハイ〜、喜んで!!
とナデナデ!
満足してくれるまで撫でたところで ↓
そうそう、竹くんのナデナデ途中だったわ…と見てみれば ↓
このまま待ってた!(笑)
ので、改めてナデナデ ↓
すぐに、クネクネ大喜びしてくれる竹千代くん ↓
しばらく撫で続けていたら、こんなお顔になったので… ↓
もう満足?
っていうか
竹千代「シツコイよ。もうやめてよ」 ↓
とか思ってそう?
(え〜、いつスイッチ切り替わったんだろ…?)
竹千代くんのナデナデはここでサッと終了!
(この合図を無視して撫で続けると、猫パンチや噛みつきが飛び出しキケンなのです)
じゃ、次は梅くんのナデナデの番だね
(出来るだけ、公平に…その上で、先住猫の梅吉をちょっとだけ優先、を心掛けています)
と梅吉を見たのですが、彼は毛づくろいで忙しそうにしていたので、またまたまつこちゃんをナデナデ ↓
ペロペロが終わったら梅吉も撫でてやろう!
と思いながら、まつこちゃんをナデナデ ↓
(ちなみに、まつこはいつまでだって撫で続けてもらいたいタイプの、ナデナデ大好き猫さんです。可愛い!)
ナデナデ… ↓
まつこちゃん、気持ち良さそうね〜! ↓
いいわね〜! ↓
それはいいんだけど。
梅くん、ペロペロまだ終わんないの!? ↓
いつまで待っても終わらない梅吉くんの毛づくろい。
ナデナデしすぎて手が疲れてきたので…
結局、再び梅吉を撫でることができないままナデナデタイムは終了とさせて頂きました。
梅くん…
3猫の中でいちばんの甘えん坊なのに。
ナデナデだって大好き! なのに。
まぁ、梅吉自身が
「ボクももっとナデナデしてもらいたかった…」
とか思ってないならいいんですけどね。
(たぶん毛づくろいに夢中で、マツタケちゃんがナデナデ堪能していたのに気付いてもいなかったっぽい)
実は、今回最も良い目を見たのは、ナデナデ大好き! まつこちゃんだったのかもしれません。
まつこちゃん、良かったね!!
カゴでノンビリお昼寝中の竹千代くん ↓
を発見した梅吉くん。
いそいそと寄ってきて「いーれーて〜!」
なんて感じでチョイチョイとちょっかいをかけていたのですが。
どれだけ頑張っても入れてもらえず…
ま、ね。
梅くんと一緒にカゴに入るとこんなんで ↓
狭苦しい&重苦しい ↓
もんね…
仕方ないかもね〜。
さて、梅くんどうするのかな?
それでもいつものようにシツコクアタックする??
気になって見守る中、梅吉がどうしたのかというと…
諦めたらしく、カゴから立ち去る梅吉くん。
そして、その足で… ↓
これまた近くでノンビリお昼寝していたまつこちゃんの元へ寄り添いにいきました。
そっか。
カゴは諦めたけど、甘えるのだけは諦めきれなかったのね…(笑)
そんな梅吉が可愛くて。
受け入れてくれたまつこちゃんのことも労いたくて。
2匹をナデナデしていたら…
背後から「ニャー!」と鳴き声が!
梅吉を首尾よく追い払い、ひとりゆったり寝ていたはずの竹千代くんです。
なんだよ〜。
梅くんをお断りしたくせに、やっぱりさみしくなっちゃったの?
か〜わいいなー!!
と、振り返り、ナデナデ!! ↓
すると、即座にゴロゴロいいだしながら、ナデナデを堪能する竹千代くん ↓
チラリと私を見たりなんかして… ↓
恥ずかしいのかお顔を隠しちゃった ↓
可愛いぞ〜!!
そのうち、隠したお顔とはうらはらに、段々開いていくアンヨ ↓
そうか、そうか!
心地良いのね!!
良かったね〜。
なんてナデナデナデナデしていたら。
何かが私の背中に触れていますよ?
なんだろう??
振り返ってみたら、グーっと伸ばしたまつこちゃんのおてて ↓
でした。
まつこ「わたしも…ナデナデ…」
ってこと!?
竹くんが羨ましくなったの??
ハイ〜、喜んで!!
とナデナデ!
満足してくれるまで撫でたところで ↓
そうそう、竹くんのナデナデ途中だったわ…と見てみれば ↓
このまま待ってた!(笑)
ので、改めてナデナデ ↓
すぐに、クネクネ大喜びしてくれる竹千代くん ↓
しばらく撫で続けていたら、こんなお顔になったので… ↓
もう満足?
っていうか
竹千代「シツコイよ。もうやめてよ」 ↓
とか思ってそう?
(え〜、いつスイッチ切り替わったんだろ…?)
竹千代くんのナデナデはここでサッと終了!
(この合図を無視して撫で続けると、猫パンチや噛みつきが飛び出しキケンなのです)
じゃ、次は梅くんのナデナデの番だね
(出来るだけ、公平に…その上で、先住猫の梅吉をちょっとだけ優先、を心掛けています)
と梅吉を見たのですが、彼は毛づくろいで忙しそうにしていたので、またまたまつこちゃんをナデナデ ↓
ペロペロが終わったら梅吉も撫でてやろう!
と思いながら、まつこちゃんをナデナデ ↓
(ちなみに、まつこはいつまでだって撫で続けてもらいたいタイプの、ナデナデ大好き猫さんです。可愛い!)
ナデナデ… ↓
まつこちゃん、気持ち良さそうね〜! ↓
いいわね〜! ↓
それはいいんだけど。
梅くん、ペロペロまだ終わんないの!? ↓
いつまで待っても終わらない梅吉くんの毛づくろい。
ナデナデしすぎて手が疲れてきたので…
結局、再び梅吉を撫でることができないままナデナデタイムは終了とさせて頂きました。
梅くん…
3猫の中でいちばんの甘えん坊なのに。
ナデナデだって大好き! なのに。
まぁ、梅吉自身が
「ボクももっとナデナデしてもらいたかった…」
とか思ってないならいいんですけどね。
(たぶん毛づくろいに夢中で、マツタケちゃんがナデナデ堪能していたのに気付いてもいなかったっぽい)
実は、今回最も良い目を見たのは、ナデナデ大好き! まつこちゃんだったのかもしれません。
まつこちゃん、良かったね!!
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