ムラ食いやめてみない?
- 2019/04/11
- 11:46
あ、梅吉くんがまた… ↓
キッチンに行きたいアピールをしていますよ ↓
以前の記事でご紹介した通り ↓
「甘えんぼうは恥ずかしい?」
梅吉くんは、相変わらず隙あらばなんとかしてキッチンに入ろうと虎視眈々と狙っています。
ていうか、私が隙を見せようが見せまいが、いつだって梅吉が入りたい時にはこうしてアピールしてくるんですけどね。
梅吉「あっちに行きたいなぁ…」 ↓
梅吉「あのね? ボクあっちに…」 ↓
梅吉「行きたいニャァ〜!」 ↓
梅吉「ねぇ?」 ↓
…こうまでされてしまっては、もう私にはキッチンに行く以外の選択肢などありませんわね。
腰を上げ、キッチンに向かっただけで、すでにこんなに期待に満ちたお顔を見せてくれる梅吉くん ↓
可愛いったら!
入り口が開くと、嬉しそうに我先にキッチンに入って行きます ↓
で、キッチンでまず何をするかというと、まずは… ↓
棚の確認 ↓
実はムラ食いのケがある梅吉くん。
食べ残したゴハンはいつもこの場所に置いてありまして…
(出しっ放しにしておくと、食欲旺盛なまつこちゃんが全部食べてしまい、その後お腹がユルユルになってしまうのです。
ちなみに、竹千代くんはオトナに近づきつつあるのか、最近食欲が落ち着いてきました)
残りゴハンがある時には、ここからゴハンが魔法のように出てくるのを覚えているようです。
梅吉「ゴハンあるかな…」 ↓
しかし、この日は食欲モリモリだった梅吉くん。
出した分は全部食べ切ってくれたので、ここにはなんにもありませんよ〜。
なんて言葉が理解出来ているのかいないのか?
しっかり自分の目でゴハンが無いことを確認した梅吉。
スツールに腰を下ろした私の元へ向かってきた…
さぁ、待ちに待ったお膝タイムね!
と思ったのに。
思い直したように踵を返し ↓
再び棚の元へ ↓
梅吉「もういっかい見たら、ゴハンあるかも…」 ↓
ってつもりかな?
イヤイヤ、ほんとに無いってば! ↓
しっかり確認して、ようやく本当にゴハンは無いと納得したらしい梅吉くん。
また私の元へ向かってきました ↓
(ちょっと不満げ?)
一直線にこっちへ歩いてきた梅吉は、そのまま流れるように ↓
お膝に ↓
ビョーン! ↓
で、ここでようやくキッチンでのメインイベント開始 ↓
そう、お膝でのフミフミタイムの始まりです!
フミ、フミ… ↓
フミ、フミ… ↓
一心不乱にフミフミをして ↓
(気をつけないと、このあたりで盛り上がった梅吉くんの噛みつきが飛び出します。
もちろん甘噛みなんですけど、噛みつく場所が問題で…
私の鎖骨の間あたりをほんのちょっぴり、ガブ〜と噛むのです。
服の上からではなく、直で。
そこ、肉が薄い部分だから超痛いわ、梅くん…!)
長時間フミフミし続け疲れた梅吉は、そのままお膝でナデナデを堪能しながらウトウトタイムへ突入 ↓
ナデナデ、ウットリ… ↓
ナデナデ… ↓
ウットリ… ↓
ウットリ…ウットリ? ↓
なんとも言えないすごいお顔になっちゃってます(笑)
そして、スヤスヤ ↓
ちょっと寝て。
しばらくしたら…あ、起きた? ↓
狭い膝の上で器用に寝返りを打ち ↓
今度は、逆側の脇の下でフミフミ再開 ↓
フミ、フミ… ↓
フミフミ… ↓
フミフミ… ↓
フミフミ! ↓
って、フミフミ長いな、梅くん〜!?
梅吉の「キッチン入りたいな〜」アピールから、満足するまでフミフミをして自らお膝を降りるまで、は、これまでの経験上、約1時間。
また、梅吉くんがキッチンに入りたくなるタイミングは、いつもだいたい夕飯の少し前の時間帯。
そう、なにかと忙しい時間!
というわけで…
こうして満足いくまでキッチンでお膝を堪能できるのは、結構稀だったりするんですよね。
たいてい時間切れで、フミフミの途中で膝から降ろされてしまう梅吉くん。
いつも、申し訳ないなぁ…と思いつつフミフミ中の梅吉を膝から降ろしている私。
なんだけど。
実はさ、梅くん?
「ゴハンあるかな…」
のくだり(何度もやります)を省略したら、ずいぶんフミフミタイムが長くなると思うんだ。
ムラ食いをやめて、残りゴハンなんか無いのが普通になれば、もっと長い時間、思う存分お膝でフミフミできるんだよ?
なんとか、ゴハンは一度に食べ切ってくれないものですかねぇ…
その方が、人間も何かと都合が良いんですけど〜!
ご検討の程、よろしくお願いいたします!!
キッチンに行きたいアピールをしていますよ ↓
以前の記事でご紹介した通り ↓
「甘えんぼうは恥ずかしい?」
梅吉くんは、相変わらず隙あらばなんとかしてキッチンに入ろうと虎視眈々と狙っています。
ていうか、私が隙を見せようが見せまいが、いつだって梅吉が入りたい時にはこうしてアピールしてくるんですけどね。
梅吉「あっちに行きたいなぁ…」 ↓
梅吉「あのね? ボクあっちに…」 ↓
梅吉「行きたいニャァ〜!」 ↓
梅吉「ねぇ?」 ↓
…こうまでされてしまっては、もう私にはキッチンに行く以外の選択肢などありませんわね。
腰を上げ、キッチンに向かっただけで、すでにこんなに期待に満ちたお顔を見せてくれる梅吉くん ↓
可愛いったら!
入り口が開くと、嬉しそうに我先にキッチンに入って行きます ↓
で、キッチンでまず何をするかというと、まずは… ↓
棚の確認 ↓
実はムラ食いのケがある梅吉くん。
食べ残したゴハンはいつもこの場所に置いてありまして…
(出しっ放しにしておくと、食欲旺盛なまつこちゃんが全部食べてしまい、その後お腹がユルユルになってしまうのです。
ちなみに、竹千代くんはオトナに近づきつつあるのか、最近食欲が落ち着いてきました)
残りゴハンがある時には、ここからゴハンが魔法のように出てくるのを覚えているようです。
梅吉「ゴハンあるかな…」 ↓
しかし、この日は食欲モリモリだった梅吉くん。
出した分は全部食べ切ってくれたので、ここにはなんにもありませんよ〜。
なんて言葉が理解出来ているのかいないのか?
しっかり自分の目でゴハンが無いことを確認した梅吉。
スツールに腰を下ろした私の元へ向かってきた…
さぁ、待ちに待ったお膝タイムね!
と思ったのに。
思い直したように踵を返し ↓
再び棚の元へ ↓
梅吉「もういっかい見たら、ゴハンあるかも…」 ↓
ってつもりかな?
イヤイヤ、ほんとに無いってば! ↓
しっかり確認して、ようやく本当にゴハンは無いと納得したらしい梅吉くん。
また私の元へ向かってきました ↓
(ちょっと不満げ?)
一直線にこっちへ歩いてきた梅吉は、そのまま流れるように ↓
お膝に ↓
ビョーン! ↓
で、ここでようやくキッチンでのメインイベント開始 ↓
そう、お膝でのフミフミタイムの始まりです!
フミ、フミ… ↓
フミ、フミ… ↓
一心不乱にフミフミをして ↓
(気をつけないと、このあたりで盛り上がった梅吉くんの噛みつきが飛び出します。
もちろん甘噛みなんですけど、噛みつく場所が問題で…
私の鎖骨の間あたりをほんのちょっぴり、ガブ〜と噛むのです。
服の上からではなく、直で。
そこ、肉が薄い部分だから超痛いわ、梅くん…!)
長時間フミフミし続け疲れた梅吉は、そのままお膝でナデナデを堪能しながらウトウトタイムへ突入 ↓
ナデナデ、ウットリ… ↓
ナデナデ… ↓
ウットリ… ↓
ウットリ…ウットリ? ↓
なんとも言えないすごいお顔になっちゃってます(笑)
そして、スヤスヤ ↓
ちょっと寝て。
しばらくしたら…あ、起きた? ↓
狭い膝の上で器用に寝返りを打ち ↓
今度は、逆側の脇の下でフミフミ再開 ↓
フミ、フミ… ↓
フミフミ… ↓
フミフミ… ↓
フミフミ! ↓
って、フミフミ長いな、梅くん〜!?
梅吉の「キッチン入りたいな〜」アピールから、満足するまでフミフミをして自らお膝を降りるまで、は、これまでの経験上、約1時間。
また、梅吉くんがキッチンに入りたくなるタイミングは、いつもだいたい夕飯の少し前の時間帯。
そう、なにかと忙しい時間!
というわけで…
こうして満足いくまでキッチンでお膝を堪能できるのは、結構稀だったりするんですよね。
たいてい時間切れで、フミフミの途中で膝から降ろされてしまう梅吉くん。
いつも、申し訳ないなぁ…と思いつつフミフミ中の梅吉を膝から降ろしている私。
なんだけど。
実はさ、梅くん?
「ゴハンあるかな…」
のくだり(何度もやります)を省略したら、ずいぶんフミフミタイムが長くなると思うんだ。
ムラ食いをやめて、残りゴハンなんか無いのが普通になれば、もっと長い時間、思う存分お膝でフミフミできるんだよ?
なんとか、ゴハンは一度に食べ切ってくれないものですかねぇ…
その方が、人間も何かと都合が良いんですけど〜!
ご検討の程、よろしくお願いいたします!!
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