なんか違う…のかな?
- 2019/04/24
- 12:38
子猫ちゃんたちをお迎えして以来、とんと居間で膝に乗ってくれなくなった梅吉くんですが…
珍しくこんな感じで ↓
居間に敷いてある布団に座っていた、私の膝に乗ってくれました! ↓
間近にマツタケちゃんも居るというのに… ↓
どうしちゃったの、梅吉くん!
もしかして、昨日の記事を読んで気を遣ってくれたのかい?
(キッチンの硬いスツールに座った私の膝に乗るのが大好きな梅吉。
可愛くて堪らないけど、毎日あまりに長く…乗せ続ける私のオシリが大変! という記事でした)
梅吉「ん? ただお膝に乗りたくなったから乗っただけだよ…」
なんて、真実はそんなところじゃないかと思いますがね。
しかし、理由はどうあれ、梅吉がこの場所でお膝を楽しめるようになったのならありがたい話です。
梅吉くんが膝に乗っている間、マツタケちゃんはこんな感じで ↓
まるっきり、梅吉(と私)のことを気にすることなく ↓
チュッチュ! ↓
チュッチュ、チュッチュ! ↓
と、まるで「世界にただふたりだけ…」みたいな雰囲気。
一方梅吉くんも、マツタケちゃんのことを気にするそぶりもなく ↓
ボンヤリゆったり、お膝を楽しんでくれてるみたい! ↓
(あ、マツタケちゃん、こっち見てるね。
でも、全然興味なさげだね…)
おお!?
いい感じじゃないの!
子猫ちゃんたちが近くに居ても、お膝でくつろげるようになったのね。
ここなら、オシリの下は柔らかいお布団だし。
いくらだって乗り続けてくれて大丈夫よ〜!
ここでOKならドーナツクッション買わなくてもいいかも!!
…と喜んだ私でしたが。
その後すぐ。
モゾモゾ動きだした梅吉くん。
お膝を降りてしまいました。
え〜。
キッチンのスツールで乗っかってる時より、ずいぶん短いお膝タイムじゃないの。
やっぱり、子猫ちゃんたちの前で甘えんぼうしているのは恥ずかしいのかな?
マツタケちゃんは、まったくこちらを気にしてないみたいだから大丈夫なのに…
なんて思っていたら、膝から降りた梅吉が向かったのは、ここ ↓
マツタケちゃんの元! でした。
梅吉「ボクも混ぜて…」 ↓
ってなつもりか、控えめにアピールしている梅吉くん。
そうかい。
お膝 < マツタケちゃん
なのかい。
くぅ〜!
悔しいけど、でも。
3猫団子をただ見ているのも、幸せ&可愛いからまぁいいか…
と思ったのに。
マツタケちゃんを前に、何やら考えこんでしまった梅吉は ↓
そのままその場を立ち去ってしまいました ↓
梅くん、どうやら入れてもらえなかったみたいですね…
って。
梅吉くん? いつものグイグイっぷりはどうした!
いつもは、こんなんなクセに… ↓
(梅吉 on まつこ)
(梅吉 on 竹千代)
お膝を降りてまで、マツタケちゃんとくっつきたいと思ったんでしょう!?
もっと頑張れよー!!
いくら声をかけても、戻ってくることはなく。
ちょっと離れた座布団の上で、ひとり寝を始めてしまった梅吉くんでした。
せめて、私の膝に戻ってきたらいいのに!
キッチンスツールでのお膝タイムは、とことん長く、お願いしたってなかなか降りてくれないクセに…
何故こない!?
やっぱり、居間でのお膝は「なんか違う…」んですかねぇ?
ドーナツクッション、やっぱ買うかな…
珍しくこんな感じで ↓
居間に敷いてある布団に座っていた、私の膝に乗ってくれました! ↓
間近にマツタケちゃんも居るというのに… ↓
どうしちゃったの、梅吉くん!
もしかして、昨日の記事を読んで気を遣ってくれたのかい?
(キッチンの硬いスツールに座った私の膝に乗るのが大好きな梅吉。
可愛くて堪らないけど、毎日あまりに長く…乗せ続ける私のオシリが大変! という記事でした)
梅吉「ん? ただお膝に乗りたくなったから乗っただけだよ…」
なんて、真実はそんなところじゃないかと思いますがね。
しかし、理由はどうあれ、梅吉がこの場所でお膝を楽しめるようになったのならありがたい話です。
梅吉くんが膝に乗っている間、マツタケちゃんはこんな感じで ↓
まるっきり、梅吉(と私)のことを気にすることなく ↓
チュッチュ! ↓
チュッチュ、チュッチュ! ↓
と、まるで「世界にただふたりだけ…」みたいな雰囲気。
一方梅吉くんも、マツタケちゃんのことを気にするそぶりもなく ↓
ボンヤリゆったり、お膝を楽しんでくれてるみたい! ↓
(あ、マツタケちゃん、こっち見てるね。
でも、全然興味なさげだね…)
おお!?
いい感じじゃないの!
子猫ちゃんたちが近くに居ても、お膝でくつろげるようになったのね。
ここなら、オシリの下は柔らかいお布団だし。
いくらだって乗り続けてくれて大丈夫よ〜!
ここでOKならドーナツクッション買わなくてもいいかも!!
…と喜んだ私でしたが。
その後すぐ。
モゾモゾ動きだした梅吉くん。
お膝を降りてしまいました。
え〜。
キッチンのスツールで乗っかってる時より、ずいぶん短いお膝タイムじゃないの。
やっぱり、子猫ちゃんたちの前で甘えんぼうしているのは恥ずかしいのかな?
マツタケちゃんは、まったくこちらを気にしてないみたいだから大丈夫なのに…
なんて思っていたら、膝から降りた梅吉が向かったのは、ここ ↓
マツタケちゃんの元! でした。
梅吉「ボクも混ぜて…」 ↓
ってなつもりか、控えめにアピールしている梅吉くん。
そうかい。
お膝 < マツタケちゃん
なのかい。
くぅ〜!
悔しいけど、でも。
3猫団子をただ見ているのも、幸せ&可愛いからまぁいいか…
と思ったのに。
マツタケちゃんを前に、何やら考えこんでしまった梅吉は ↓
そのままその場を立ち去ってしまいました ↓
梅くん、どうやら入れてもらえなかったみたいですね…
って。
梅吉くん? いつものグイグイっぷりはどうした!
いつもは、こんなんなクセに… ↓
(梅吉 on まつこ)
(梅吉 on 竹千代)
お膝を降りてまで、マツタケちゃんとくっつきたいと思ったんでしょう!?
もっと頑張れよー!!
いくら声をかけても、戻ってくることはなく。
ちょっと離れた座布団の上で、ひとり寝を始めてしまった梅吉くんでした。
せめて、私の膝に戻ってきたらいいのに!
キッチンスツールでのお膝タイムは、とことん長く、お願いしたってなかなか降りてくれないクセに…
何故こない!?
やっぱり、居間でのお膝は「なんか違う…」んですかねぇ?
ドーナツクッション、やっぱ買うかな…
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