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FIP? リンパ腫?

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

それというのも、実は1週間前に青天の霹靂とでもいうべきことがありまして…
(直近の記事2〜3本は、書き溜めてあったのをアップしたものです)


単刀直入に書きます。

竹千代、先週末(5/4)に動物病院に行きました。

そして、そこでまさかの

「9割以上の確率で FIP(猫伝染性腹膜炎) を発症しています」

との診断を受けてしまいました。
(猫さんと暮らしている方、暮らしたことのある方ならご存知だと思いますが、発症したら悪化が早い上致死率100パーセントとも言われる恐ろしい病気です)


1ヶ月近く前から、微妙に食欲が落ち、良く寝るようになったな?
(春だし眠いよね)

食欲が落ち着いたのは、子猫から大人猫になった証拠かな?
(竹千代、現在生後11ヶ月。これまでは、そんなに食べて大丈夫? と心配になるほどのガツガツっぷりでした)

それとも、毛玉が溜まって気持ち悪いのかな?
(初めての換毛期で勝手がわからないのかも)

と思っていました。

梅吉、まつこも、ちょうどほぼ同じタイミングで食欲減退気味&良く寝るようになっていたこともあり。(ちなみに梅吉、かぐやは、この月齢の頃から食欲が落ち着いてきました。そして、換毛期には食欲も落ちてた)

ただ、時々微妙〜に呼吸が早いような気がする…

でも、気がつくといつも通り3猫でバタバタ走りまわってるし、カラダ中触ってみてもどこか痛めてるわけでも熱っぽいわけでもない。

気のせいか??
最近暑くなってきたからかな??

ということで、あまり気にせず、とりあえず毛玉除去剤の「スッキリン」を舐めさせてみると、3猫とも喜んで舐めてくれ、ウンチにも毛がたくさん出てくるように。

呼吸が早いのも落ち着いたように見える。

やっぱり毛玉で気持ち悪かったのか…


と安心したものの、数日すると、やっぱり呼吸が早い!

計ってみると、走りまわった後でもないのに、早い時には1分間に80回くらい呼吸してる。


で、とりあえず動物病院へ。


まずは、熱を測り、触診聴診をして、血液検査とレントゲン撮影。

熱は無く、心臓や肺の音も問題無し。

ですが、レントゲンで胸水が貯まっていることが判明しました。
(胸水のせいか、心臓の輪郭ははっきりせず、肺と気管支に炎症があるようにも見えなくもない、とのこと)


それに加えて血液検査の数値から、どうもFIPの可能性が…

他に胸水の貯まる理由としては

・心臓疾患(心筋症や肥大)
・肺疾患(肺炎等の炎症)
・乳び胸(乳びという液体が貯まる病気)

も考えられるが…
(理由が何であれ、胸水が貯まるというのは深刻な病気でしかないとの説明有り)


ということで、追加で心臓の検査(血液から心疾患を判定できるキットを使用)と、エコー検査も。

結果、心臓疾患は除外。
エコーでは、少量の胸水が見える。

・胸水が貯まっている
・血液検査でTP(総蛋白)が異常に高い(11.0g/dl 標準は6.0〜8.0g/dl)
・GLOB(グロブリン)が高値(7.7g/dl)かつ、アルブミン/グロブリン比(a/g比)が 0.42という低い数値
・心臓の検査は陰性
・血液検査からみて肝臓、腎臓も問題無し。肺でもなさそう。
・猫白血病ウイルスはお迎え前の検査で陰性で、3種ワクチンも接種済み


以上から考えて、やはりFIPで間違いないとの結論でした。
(乳び胸のことには触れられず。後になって調べてみたら、FIPでも乳びが見られる場合もあることに加え、諸々の所見からFIPで間違いないと判断されたようです)


目下のところ胸水が貯まって呼吸が苦しいのであれば、まずはそれをなんとかしてやって欲しいと希望したところ、胸水は抜くほど貯まっていないそうで、ステロイド(効果が1日のやつ)とインターフェロン(FIPに効果があるかもしれないと言われているらしい。副作用は心配無いと言われた)、感染防止に抗生剤の注射をしてもらって、翌々日にまた通院するよう言われて帰宅。

翌日5/5は、処方されたステロイドの錠剤(プレドニン5mg)を夕方服用。

血液検査表の数値と首っぴきでいろいろネット検索しまくりながら過ごす。

竹千代は、呼吸は少しゆっくりになったものの、ステロイドといえば半日くらいで食欲が異常に増えて飲水量も増すはず(口内炎治療中のかぐやがそうでした)との想像とは違い、微妙に食べる量、飲水量が増した程度。(ただ、かぐやの場合は作用の強い高用量のステロイド(デポメドロール)だったから、という可能性もあるかもしれない)


調べれば調べるほど、竹千代の血液の数値は確かにFIPの特徴によく当てはまる。
FIP診断の指標になるTP(総蛋白)とGLOB(グロブリン)だけが異常に高い他は、まったくの正常値。
(強いて言えば微妙に貧血傾向か? 食事の量が減っていたから当然?)

が、確定診断が下らない限り、この病気には「誤診」もいっぱいあるらしい。

体内に水(腹水や胸水)が貯まっていれば、それを抜いて検査すればほぼ確定診断がつけられる。
(陰性であってもFIPを否定はできないけれど、陽性であればほぼ間違いないと言えそう)

蛋白分画という血液の中の蛋白の詳細を調べる検査も、確定診断には必須だといろんなところに書いてある。

なぜ検査をしない?

と疑問を抱きつつ、言われた通り5/6に再通院。

本当にFIPか?
せっかく、と言ってはなんだけど胸水もあることだし、検査はしないのか?

疑問をぶつけると、胸水があるという事実と、血液検査の特徴的な結果から間違いない。

と言われました。

それでもしつこく他の可能性は? と食い下がると

FIPでなければどんなにいいか…と思うけれども、他に病気が考えられない。
心臓も肝臓も腎臓も血液検査から異常無し。
絶対! とは言い切れないが…(医療関係者ならそう言うのは当然、というニュアンスの「絶対とは言えない」と私は受け取りました)

今後の方針としては、完治に向けては何もできることがなく、少しでも延命を考えるならば間隔を空けずにインターフェロンを続けてみるしか…とのこと。

余命を聞くと顔が曇り「以前この病院に来ていた同じ病気の子は、食欲を維持して3ヶ月保ちました」と。

間違いないのに検査して費用がかさむのを避けてくれようとしたのかもしれないけど…


私は、どうしても納得いかない!!!


ので、その日もとりあえずステロイド、インターフェロン、抗生剤の注射(今度は2週間効くやつ)をしてもらい、インターフェロンを何度も注射させるには、この病院は遠くて(徒歩20分弱)通院がキツイので、最寄りの病院(徒歩10分)に行くことにする、と伝えて帰宅。

翌日5/7は、処方されたステロイド(前回と同じくプレドニン5mg)を服用させて通院は無し。

竹千代の体調は更に上向いた様子。
食欲と飲水量がちょっと増え、元気が少し出てきた。


5/8、最寄りの動物病院へ。
(こちらは、昨年8月までかぐやが通院し、最期を迎えた病院。それ以来どうしても足が向かなかったのですが(病院が悪いわけではないです)、今はそんなこと言ってられません)


この日は、かぐやの主治医の院長先生は不在だったものの、猫飼いの優しい先生に診てもらうことに。

経過を話し、血液検査の結果表を見せると、この先生も「やはり、FIPの可能性が高い」「確率としては9割以上」「違うと思いたい気持ちはとてもわかりますが…」とおっしゃいます。

ただ、胸水検査と蛋白分画、コロナウイルス抗体価検査をしていない旨を伝えると、まずはそこからやってみましょう。その先は、院長先生が居る時に…

ということで、血液検査用採血とインターフェロンとステロイドの注射をすることに。


ここで初めて竹千代をキャリーから出す。

と…

先生が「ん?」とちょっと驚いた様子。

理由を聞くと「このコがFIP? 月齢から考えてももっと小さいコだと思っていたし、弱々しさがまったくないのでちょっとビックリしました。普通はもうちょっと…」
だそうで。


ですよねー!!
私もそう思います!!


なんて話もしつつ。
(体重は、5/6に4.18kgだったのが、5/8のこの日は4.34kgと増えていました)

この日はこれで終わり。


翌5/9、また病院へ。

さて、まずは院長先生と昨日の血液検査の結果のお話。(昨日の今日なので蛋白分画とコロナウイルス抗体価の結果はまだ出ていません)

結果は、悪かった数値が多少下がっている(正常に近づく方向。TP:11.0 → 9.6、GLOB:7.7 → 6.8)けれども、依然異常値には変わりない。
ステロイドが効いているからだと思う。

この数値で胸水有り、というならば、やはりFIPしか考えられない。

印象として、9割以上の確率で僕もFIPだと思う。

とのこと。


まあ、まずはレントゲンとエコー検査をして胸水の様子等診てみましょう。

できそうならば胸水を少し採って検査へまわします。

というわけで、竹千代検査室へ。

しばらく待った後、レントゲンとエコーを見ながらお話を…と私も呼ばれました。


先生の第一声は

「胸水が綺麗に消えています」

でした。

どれだけみても、胸水は綺麗サッパリ見あたらないそうで。

本当に前の病院で胸水があると言われたのか確認までされました。

ええ、間違いなく言われましたよ。

念のため、レントゲンとエコーで胸水が無いのに胸水が貯まっていると誤認することがあり得るのか聞いてみると、獣医ならそれは絶対あり得ないそう。


これで、ほんの少しだけFIPという診断を疑う余地が出てきた?

私がずっと本当にFIPなのか? と疑問を感じていた理由。

竹千代に胸水が貯まり始めたのは、思い返してみればおそらくは4月の頭のはず。(その頃に初めて呼吸が早いような気がする、と思ったため)

急激に悪化してあっという間に…と言われるFIPであれば、今頃竹千代はとっくにこの世に居ないんじゃないの?


これを先生にぶつけてみると、確かにそこは疑問です、との返答でした。
(ただ、最初に感じた呼吸の早さは気のせい、もしくは他の病気(気管支炎とか?)が原因で、そのストレスでその後FIPを発症…という線も無いではない)

そして、胸水が消えたおかげでしっかり見えた心臓は、肥大等の異常無しだと判明。


が。

さて、では他にどんな可能性があるのか?

続けて先生は、エコー画像を見せてくれながらお話を始めました。


胸水は無くなりましたが、エコーを見ると腸間膜リンパに異常がある。

デコボコとしている。


そこから考えて、リンパ腫の可能性も出てきました、と。
(炎症性腸疾患(IBD)にも見られる所見だそうですが、竹千代の場合は下痢や嘔吐はまったく無いので除外)


胸水がステロイドにこんなに顕著に反応して消える、というのは、FIPでは少し考えにくい。

ただし、リンパ腫ならばとても納得はいく。

リンパ腫は、ステロイドが効果を発揮してくれるんだそうです。
(この時点で、先生は「FIPでなくてもかなりの高確率でリンパ腫だろう」と思っておられる口ぶり)


であれば、リンパ腫かどうかの確定診断を…といきたいところですが。


現在、ステロイドでかなり症状を抑えている竹千代の場合、細胞診(?)組織を少し採って検査をしても結果に出てこない可能性が大だそうで。


困った。

行き詰まり。


最初、FIPではなくリンパ腫かも?

と聞いた時、良かった…とすら思った私。

だって、FIPのウェットタイプ(腹水や胸水が貯まるタイプ)の余命など調べると、平気で10日とか出てきますから…


対して、リンパ腫はまったく想定外だったので知識がありません。

予後を先生に聞いてみました。

「無治療で、2ヶ月」


私、甘いもいいところでした。

「抗がん剤治療をしても、半年…か、それ以上の可能性も少しはあるけれど、完治は望めず大半は近いうちに再発します」

私、大甘でした。
(ごく少数、長期の寛解例もあるそうですが)

FIPであれリンパ腫であれ、命の期限がすぐそこまで迫っていることに変わりは無かった…


ただ、これもリンパ腫と確定されればの話。

とにかく細胞診をしなければどうにも動けない…


あたり前ですが、リンパ腫の確定もないまま抗がん剤など絶対にできません。
(というか、リンパ腫だったとしても抗がん剤治療をするべきかどうかはかなり悩みます)


結局のところ、この状況では何も確定的なことは言えない。

ステロイドのおかげか今はどうやら調子が良さそう。

もしもリンパ腫で抗がん剤治療を…となっても、また調子を崩してしまってから確定診断の後始めても遅くはない。

ということで…



今現在、竹千代は

・毎日1錠のステロイド(プレドニゾロン? 何グラムか聞くの忘れた…)
・ステロイドで胃が荒れ吐き気が出るのを防ぐ制吐剤
・2週間効く抗生剤(コンベニア? 前の病院で打ってもらったやつ)

で様子をみているところです。
(通院時、毎回熱も無く。本日5/12現在、竹千代元気いっぱい! ではないものの、ウンチもオシッコも快調。
昨日は嘔吐をしてしまいましたが、これはおそらく制吐剤をうまく服用させてやれなかったからだと思われます。ごめんよ…
今朝は食欲もモリモリになり調子は良さそうです)


次回の通院は1週間後。


どうかこのまま体調維持し続けてくれますように。

FIPやリンパ腫ではありませんように。

だったら何の病気よ? という疑問もありますが、とりあえず今はそれだけを願って過ごしています。
(もしやコレか? と思う病名がひとつ私の頭に浮かんでいます。もしもそれなら命の危険は低そうな…
ただ、人間の病気のようで、動物での症例がいくら探しても1コも出てこないんですよね…)


5/4 最初の通院後の竹千代 ↓

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5/11の竹千代 ↓

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ナデナデされて大喜びで ↓

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シッポボワボワ ↓

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ボワボワのまま、ニャー! と鳴きつつご機嫌そうに部屋をウロウロ ↓

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ごくごく普通…に見えるんだけどなぁ……


※ そんな状態だったため、ここ最近は自分のブログを更新することも、いつもみていたブログ巡りをすることもできずにおりました。
そして、しばらくはこの状態が続くと思われます。
(空いている時間は、すべて情報収集や竹千代(もちろん梅吉、まつこも)を可愛がることに使いたいと思っています)
ブログをみにきてくださっている方々、諸々不義理で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。


※ 動揺が激しく、もしかしたら上に挙げた病気を抱える猫さんの飼い主様への配慮が足りない記述や、医学上正しくない内容を書いてしまっているかもしれません…
すみません。
ご理解ご了承いただけましたら幸いです。





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コメント

No title

まさかあんな元気な竹千代くんが…という感じです。どうかFIPでもリンパ腫でもありませんように。そして回復しますように。かぐやちゃんも見守っていますよ。

No title

竹千代くんのお世話に集中してください。この時ばかりは獣医さん達の誤診だと信じたいです。

No title

竹千代君が回復するように祈っています。

私も経験ありますが何も手につかないかもしれません、
でも猫ちゃんたちのために体力維持してくださいね。

No title

驚きました。
松竹梅ちゃんのちょっと久しぶりの更新が、まさか・・・。
まさかあの竹ちゃんが?と。
経験もありませんし、お役に立てそうなアドバイスも出来ません、ただただ、祈ってます。
一刻も早く、確定診断が出て、良い方に動いて行けますように。
かぐやちゃんの加護がありますように。
お返事も何も要りません。
次の更新が「良い事」であることを祈ってます。

No title

こんにちは。
あんなに元気な竹千代くんが、と信じられない気持ちでいっぱいです。
胸水が抜けたということで、竹千代くんも少しは楽になったはず。
このまま回復に向かうことを祈ってます。

No title

さぞ御心痛のことと思います。どうか誤診であってほしいです。竹千代くんがFIPやリンパ腫でなく無事回復することを祈ってます!

No title

ちょうど、あれ?ブログお休み中かな、と思って
いたところでした
びっくりしました
あんなに元気だった竹千代ちゃんが。。。
はじめFIPという診断で
まさか、と思って読みすすめ
近くの病院でのセカンドオピニオンでは
リンパ腫かもということで
でも体重も少し増え薬で胸水がなくなったということ
どうにかなにか違うもっと軽い病気であってほしいです
猫さんの病気もわからないことが多くて
さっちゃんも一昨年獣医さんではわからず
高度医療センターに行って検査しましたが
そこでもわからずに
結局自然治癒ということがありました
(さっちゃんの場合は原因不明で足か腰あたりを痛がって
のたうちまわってしまうという症状でしたが。。。)
竹千代ちゃんの病気もなにか違う病気であってほしいです
そして少しでも元気になってほしいです
私とさっちゃんから竹千代くんに元気玉を送ります

No title

うぅ…・゚・(ノД`)・゚・
あんなに元気だった竹千代くんが…(;´・ω・)
何かの間違いであってほしいと思いながら読み進めたら、
何かの間違いでありそうな希望もちょっとあったりしつつ…

竹千代くんが軽いすぐに治る病気でありますように…。
私ときなこさんとゆきさんから元気玉いっぱいいっぱい送るからねぇヽ(´ー`)ノ○○○
竹千代くんしっかり受け取ってねぇ~

No title

めずらしく更新がないので、何かあったのかと心配でした。原因は竹千代君でしたか・・・
さぞ心配の毎日でしたね、よくアップしてくれました。私からも元気パワーを送ります。よくなることを祈っています。

No title

コメント初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいていたのに、突然こんなことが…。
ご心痛お察しいたします。
どうか誤診であってほしいと願わずにいられません。
竹千代君の回復をお祈りし、元気玉を送ることくらいしかできませんが、ずっとずっと写真のような元気な竹千代君でいられますように!!

No title

腰を痛めてしまい、ブログ更新もブログ巡りも久しぶりだったのですが、記事を読んで言葉を失いました。
誤診ということも考えられますよね。誤診であってほしいです。
我が家でも、説明に納得のいかない場合、病院を変えたりします。動物の高度医療センターに大晦日の夜駆け込んで命が助かった子もいます。でも、あちこちの病院にいくことは誰にとってもしんどいことですよね・・・。

心から良くなりますようにと願っています。

No title

大丈夫、竹千代くんもまつこちゃんもそして
もちろん梅吉くんもかぐやちゃんが見守って
くれているから!
あんなに仲良しな3兄弟だもの、神様にも誰にも
引き離すことなんてできないよ。
かぐやちゃんも竹千代くんのことは追い返すと
思うから絶対元気になると思う。
これからもずっとあの可愛くて癒される3猫団子は
見られると、そう信じています。

どうぞ悪い病気でありませんように…
寒暖差で体調を崩しただけでありますように…
ユズムギから特大の元気玉送ります。
梅吉かぐやさんもお疲れになりませんように…
どうぞお体にお気を付けください。

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プロフィール

梅吉かぐや

Author:梅吉かぐや
2015年12月5日から、夫婦2人暮らしに猫2匹が加わりました。
白キジの男の子「梅吉」とキジトラの女の子「かぐや」
猫を飼うのは初めてなので試行錯誤の毎日ですが、楽しい日常を綴っていけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


その後、かぐやが3歳3ヶ月で亡くなり…

2018年9月28日、新たに元保護猫のキジトラ兄妹(竹千代くんとまつこちゃん)をお迎えしましたが、竹千代も1歳1ヶ月で亡くなり…

現在総勢 2猫 + 夫婦ふたり、の生活を綴っています。

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