イジメてないからね!?
- 2019/06/03
- 12:47
なんだか、不審げな顔をして一点を見つめる梅吉くん ↓
ジーーー ↓
これ、いったい何を見ているのかといいますと。
ギューギュー! と私に踏まれて「ア〜! アァ〜!!」なんて奇声を上げる銀さんを見ているところ ↓
です。
この顔…
もしかして、私が銀さんをイジメてる…って思ってる?
助けに行こうかどうしようか、悩んでたりする?? ↓
違うよ!
奇声を上げてるけど、銀さんは踏まれて喜んでるんだよ!?(って書くとどうにもおかしな感じになっちゃいますが、単に足の裏を踏むマッサージをしていただけです。青竹踏み、人にやってもらうバージョン的な)
時々、お互いにマッサージをし合う我が家なので、この光景はよく見ているはずなのですが…
(この直前に、私は腰と肩を揉んでもらっています)
そのたびに、不思議そう〜な、不審そう〜なお顔になっちゃう梅吉くん。
ちなみに、マツタケちゃんもこんな感じで ↓
遠巻きに。
マッサージ中の我々は(というか、見られているのは私? やっぱりイジメてるように見えてるの!?)
危険なものでも見るような目で見られます…
が。
そのうち、いろいろどうでもよくなっちゃうのか?
まだまだ奇声は上がり続けているにもかかわらず、そっぽを向いちゃう梅吉 ↓
(しかし「ウルサイなぁ…」くらいのことは思ってそうです。お耳が…)
毛づくろいを始めるまつこ(右) ↓
(左の竹千代は、アクビを終えたところ)
ちゃんと、私が銀さんをイジメているわけではない、ってわかってくれた上で、かな?
そうだといいんだけど。
私が銀さんをイジメている、と認識した上で、どうでもよくなっちゃって興味を失ってしまっているのなら…
なんだかちょっとかなしい…
私はそんな悪いヤツじゃないよ!?
って言いたいし。
銀さんについては、イジメられていたら助けてあげて…!
と言いたくなってしまいます。
イヤ、イジメてないんだから、上記の猫さんたちは、正しい態度ではあるんですけどね?
マッサージのたびに不審げな顔で見つめられてしまうので。
そして、結局何をするでもなくほっとかれてしまうので。
本当はどう思ってるんだろう!?
なんて、実はいつも気になっています。
ジーーー ↓
これ、いったい何を見ているのかといいますと。
ギューギュー! と私に踏まれて「ア〜! アァ〜!!」なんて奇声を上げる銀さんを見ているところ ↓
です。
この顔…
もしかして、私が銀さんをイジメてる…って思ってる?
助けに行こうかどうしようか、悩んでたりする?? ↓
違うよ!
奇声を上げてるけど、銀さんは踏まれて喜んでるんだよ!?(って書くとどうにもおかしな感じになっちゃいますが、単に足の裏を踏むマッサージをしていただけです。青竹踏み、人にやってもらうバージョン的な)
時々、お互いにマッサージをし合う我が家なので、この光景はよく見ているはずなのですが…
(この直前に、私は腰と肩を揉んでもらっています)
そのたびに、不思議そう〜な、不審そう〜なお顔になっちゃう梅吉くん。
ちなみに、マツタケちゃんもこんな感じで ↓
遠巻きに。
マッサージ中の我々は(というか、見られているのは私? やっぱりイジメてるように見えてるの!?)
危険なものでも見るような目で見られます…
が。
そのうち、いろいろどうでもよくなっちゃうのか?
まだまだ奇声は上がり続けているにもかかわらず、そっぽを向いちゃう梅吉 ↓
(しかし「ウルサイなぁ…」くらいのことは思ってそうです。お耳が…)
毛づくろいを始めるまつこ(右) ↓
(左の竹千代は、アクビを終えたところ)
ちゃんと、私が銀さんをイジメているわけではない、ってわかってくれた上で、かな?
そうだといいんだけど。
私が銀さんをイジメている、と認識した上で、どうでもよくなっちゃって興味を失ってしまっているのなら…
なんだかちょっとかなしい…
私はそんな悪いヤツじゃないよ!?
って言いたいし。
銀さんについては、イジメられていたら助けてあげて…!
と言いたくなってしまいます。
イヤ、イジメてないんだから、上記の猫さんたちは、正しい態度ではあるんですけどね?
マッサージのたびに不審げな顔で見つめられてしまうので。
そして、結局何をするでもなくほっとかれてしまうので。
本当はどう思ってるんだろう!?
なんて、実はいつも気になっています。
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