空気読めることもあります

まつこ「あぁ、また今朝もジャラシを盗んじゃったわ…わたしのバカ、バカ！」 ↓

と、反省中のまつこちゃん。

…ってなわけではなく。
(あたりまえ)


上の写真は、ただ眩しいのでお顔を隠しながら寝ているところ、のまつこちゃんです。


眩しいながらも、穏やかにスヤスヤとお昼寝を楽しんでいたら、あ… ↓

まつこちゃんと遊びたいのか、梅吉くんがやってきました。
(それにしても、まつこの迷惑そうな顔ったら！・笑)


しかし、お昼寝中だったまつこちゃんは遊ぶ気にはなれなかったらしく。


まつこ「やめてよ」 ↓

なんて感じで、梅吉くんは追い払われてしまいました ↓

残念そうな梅吉 ↓

梅吉「まつこと遊びたかったのにな…」 ↓

梅吉「ねぇ、どうしたらいいと思う？」 ↓

みたいなお顔で私を見られても…

さぁ？

まつこちゃん、今眠いみたいだから、もうちょっと後で誘ってみたら？

くらいしか言ってあげられないわ…


返答に窮していたら、梅くん何やら閃いた様子。

で、いそいそと座卓を降りて、向かった先は、こちら ↓

竹千代くんの元でした。


まつこがダメなら、竹千代と遊ぼうっと！


ってことですかね？


しかし…


竹千代は、ただ今絶不調。

到底遊ぶ気にはならないんじゃないかな〜？


強引に誘って無理させないといいんだけど…

ちょっぴり心配しながら眺めていたら。


竹千代の前で、何やら考えこんでいるみたいな梅吉 ↓

梅吉「むーん…竹千代は、具合が良くなさそうだな……」


なんて、気遣ってくれた？


ちょっかいをかけることなく。


Ｕターンした梅吉くんは…


再びここに戻ってくると ↓

なんともつまんなそう〜にお昼寝を始めたのでした。


まぁ…！

梅くん、空気読めるようになったのね！？


気遣いが出来て偉いぞ、梅吉〜！！


今回はタイミングが悪くて残念だったね。

まつこちゃんとは、まつこがお昼寝から目覚めたら。

竹千代くんとは、竹千代が元気になったら。

思う存分、一緒に暴れまわってくださいな！

竹くん、きっともうすぐ元気になってくれるから！！

それまで、もうちょっと待っててね…



○竹千代メモ○
今朝も、ちゃんとウンチ出ました！
硬くないヤツ！！
やっぱり少食で寝てばかりだけど、ちょっぴり目にチカラも出てきたような…？
ちなみに、お気に入り認定かと思われたフード、アカナですが、最近ぱったり食べようとしなくなりました。
美人は３日で飽きる…ってこと？？
代わりに、現在はこれまで見向きもしなかったピュリナワンのターキー＆チキン味を好んで食べているようです。
竹くん、お魚味がお好きだったんじゃないの！？

う〜ん、猫さんの好みは難しい…