あちらを立てればこちらが…
- 2019/10/08
- 11:57
仕事から帰って、まずは猫さんたちに夜ゴハンのカリカリをお出しして。
食べてる間に化粧を落として部屋着に着替えて、ホッとひと息…つきかけたところで、居間からまつこちゃんの鳴き声が聞こえてきます。
ゴハンを終えたら、ナデナデして欲しいようで。
いつもほぼ同じタイミングで「にゃ〜! にゃあ〜ん!」と私を呼んでくれるまつこちゃん。
ハイハ〜イ!
呼ばれるままにイソイソとまつこの元へ向かい、いつもの場所に腰をおろすとナデナデ開始。
まつこちゃん、とっても嬉しそうです ↓
途中、おててをペロペロしたり ↓
ここも撫でて? とばかりに顔を擦り付けてきたり ↓
希望通り撫でてやると ↓
本当に嬉しそうで ↓
こちらまで嬉しくなってしまいます。
お返しのつもりか、私の手を舐めてくれたりも〜! ↓
あぁ、可愛い!
お返しありがとね!
お礼にナデナデ〜 ↓
な〜んてやっていると。
いつの間にやら、梅吉くんがこんなところに! ↓
食べるのが遅い梅吉くん。
まつこからずいぶん遅れて食事を終えて、同じく撫でてもらいにきたようです。
でも、只今まつこちゃんはナデナデのクライマックスみたいだから、ちょっと待ってて。
まつこが満足したら、次は梅吉の番ね!
とまつこのナデナデ継続 ↓
梅吉くんは、良いコでおとなしく待っててくれているけど…
どれだけ撫で続けても、まつこちゃんはずーっとこの状態! ↓
それでも文句も言わず静かに待っている梅吉が健気で…なんだか申し訳ないような気になってきまして。
まつこのナデナデの途中で、梅吉をナデナデしてしまいました ↓
梅くん、嬉しそう! ↓
可愛いね〜、ウフフ…
なんて思っていたら、あっ ↓
まつこちゃんに見つかっちゃった!
まつこ「わたしを撫でるはずの手がなんでここに…?」 ↓
みたいなお顔に慌ててまつこのナデナデに戻ると ↓
まつこは幸せそう! だけど、今度は梅吉が切なそうなお顔に…
なので、すぐに梅吉くんをナデナデ ↓
すると、すぐにまつこちゃんが… ↓
あぁ…
そんな圧を梅吉にかけないであげて…! ↓
(って、梅吉自身はあんまり気にしてないっぽいけど)
まつこちゃんの圧力に私が耐えられなくなり↓
再びまつこをナデナデ ↓
したら、やっぱり梅吉くんが切なそう… ↓
その上、スッと起き上がり ↓
セルフでグルーミングを始めてしまった… ↓
この行動ったら
梅吉「ナデナデしてもらえなくても、ボク自分でできるから大丈夫だよ」
とでも言われているような気になってくる… ↓
(まつこちゃんは、ナデナデ復活してたいそう満足そうです)
あぁ、梅くん!!
と思わずナデナデ! ↓
そしたらば。
まつこ「………(ジー)」 ↓
あれ、拗ねちゃった!? ↓
あぁ、まつこちゃん!! ↓
梅吉「………(むー)」
梅くん! ↓
まつこ!
あちらを立てればこちらが立たず…
で、結局こうなりました ↓
梅吉くんをナデ続けながら、まつこちゃんは足でナデナデ。
(梅吉が手でまつこが足なのは、ただ単にそれぞれの居た位置によります。
梅吉の居るところは一段高くなっていて、私の足、そこまで上がらなかったんですよね…)
足なんかでゴメンよ、と思ったのですが、まつこは気持ち良さそうにゴロゴロいってくれました。
良かった…
ウィークデイの夕方の私は、だいたいいつもこんな感じ。
こんなことをしていると、1時間くらい平気で経過しています。
忙しくせわしない割に、実質なんにも進んでません。
当然、人間の夕飯は遅くなるけど…
そんなのどうでもいいくらい猫さんたちが可愛くて堪らないので問題はありません。
食べてる間に化粧を落として部屋着に着替えて、ホッとひと息…つきかけたところで、居間からまつこちゃんの鳴き声が聞こえてきます。
ゴハンを終えたら、ナデナデして欲しいようで。
いつもほぼ同じタイミングで「にゃ〜! にゃあ〜ん!」と私を呼んでくれるまつこちゃん。
ハイハ〜イ!
呼ばれるままにイソイソとまつこの元へ向かい、いつもの場所に腰をおろすとナデナデ開始。
まつこちゃん、とっても嬉しそうです ↓
途中、おててをペロペロしたり ↓
ここも撫でて? とばかりに顔を擦り付けてきたり ↓
希望通り撫でてやると ↓
本当に嬉しそうで ↓
こちらまで嬉しくなってしまいます。
お返しのつもりか、私の手を舐めてくれたりも〜! ↓
あぁ、可愛い!
お返しありがとね!
お礼にナデナデ〜 ↓
な〜んてやっていると。
いつの間にやら、梅吉くんがこんなところに! ↓
食べるのが遅い梅吉くん。
まつこからずいぶん遅れて食事を終えて、同じく撫でてもらいにきたようです。
でも、只今まつこちゃんはナデナデのクライマックスみたいだから、ちょっと待ってて。
まつこが満足したら、次は梅吉の番ね!
とまつこのナデナデ継続 ↓
梅吉くんは、良いコでおとなしく待っててくれているけど…
どれだけ撫で続けても、まつこちゃんはずーっとこの状態! ↓
それでも文句も言わず静かに待っている梅吉が健気で…なんだか申し訳ないような気になってきまして。
まつこのナデナデの途中で、梅吉をナデナデしてしまいました ↓
梅くん、嬉しそう! ↓
可愛いね〜、ウフフ…
なんて思っていたら、あっ ↓
まつこちゃんに見つかっちゃった!
まつこ「わたしを撫でるはずの手がなんでここに…?」 ↓
みたいなお顔に慌ててまつこのナデナデに戻ると ↓
まつこは幸せそう! だけど、今度は梅吉が切なそうなお顔に…
なので、すぐに梅吉くんをナデナデ ↓
すると、すぐにまつこちゃんが… ↓
あぁ…
そんな圧を梅吉にかけないであげて…! ↓
(って、梅吉自身はあんまり気にしてないっぽいけど)
まつこちゃんの圧力に私が耐えられなくなり↓
再びまつこをナデナデ ↓
したら、やっぱり梅吉くんが切なそう… ↓
その上、スッと起き上がり ↓
セルフでグルーミングを始めてしまった… ↓
この行動ったら
梅吉「ナデナデしてもらえなくても、ボク自分でできるから大丈夫だよ」
とでも言われているような気になってくる… ↓
(まつこちゃんは、ナデナデ復活してたいそう満足そうです)
あぁ、梅くん!!
と思わずナデナデ! ↓
そしたらば。
まつこ「………(ジー)」 ↓
あれ、拗ねちゃった!? ↓
あぁ、まつこちゃん!! ↓
梅吉「………(むー)」
梅くん! ↓
まつこ!
あちらを立てればこちらが立たず…
で、結局こうなりました ↓
梅吉くんをナデ続けながら、まつこちゃんは足でナデナデ。
(梅吉が手でまつこが足なのは、ただ単にそれぞれの居た位置によります。
梅吉の居るところは一段高くなっていて、私の足、そこまで上がらなかったんですよね…)
足なんかでゴメンよ、と思ったのですが、まつこは気持ち良さそうにゴロゴロいってくれました。
良かった…
ウィークデイの夕方の私は、だいたいいつもこんな感じ。
こんなことをしていると、1時間くらい平気で経過しています。
忙しくせわしない割に、実質なんにも進んでません。
当然、人間の夕飯は遅くなるけど…
そんなのどうでもいいくらい猫さんたちが可愛くて堪らないので問題はありません。
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