台風、通過
- 2019/10/13
- 13:13
超大型だという台風でしたが、我が家は何事も無く無事通り過ぎてくれました。
良かった…
皆様のお宅も大丈夫だと良いのですが…
また、これから進路にあたっている方々はどうぞ何事もありませんように…
週末、風雨が強まる前に雨戸閉めなきゃ〜、と思いつつ仕事から帰ってみると、すでに家中の雨戸が閉まってた。
銀さんの仕業(…じゃなくて何て言うんだっけ? 出てこないや)でした。
銀さんグッジョブ!!
おかげで、かなりの強風が吹き荒れたけど、窓が割れてそこから猫さんたちが脱走しちゃったらどうしよう!? という心配だけはせずに済みました。
(最近は雨戸の無いお宅も多いそうですが、我が家は築50年くらいなので、ほとんどの窓がバッチリ雨戸付きです。こういう時ホントありがたい!)
台風通過中の猫さんたちの様子はこんな感じ ↓
外から聞こえる雨風の音が気になるようで、窓の外を確認しにきたらしいまつこちゃん。
だけど、ごめん、そこ、雨戸閉まってるから何にもわかんないよ…
あぁ、そんな目でこっち見ないで… ↓
何度確認したって ↓
外は見えないってば ↓
(小首を傾げて不思議そう)
時々、スダレに気を散らしつつも ↓
外を気にしていたまつこちゃん ↓
でしたが… ↓
ようやく、ここからは外の様子はわからない、って納得してくれた? ↓
しばらくしたら、こんな感じになっていました ↓
しっかりチェックして、雨戸がちゃんと閉まっているのが確認できたから安心したのかな?
怖がる事なく熟睡し始めてくれたので、こちらもホッと一安心です。
一方、梅吉くんはというと…
こんな感じ ↓
こちらは、台風が最接近し、一際大きな風の音が聞こえ始めた時の様子です。
見開いた目や、平べったくなった耳から、
梅吉「何事…!? 」↓
と警戒しているのが伝わってきます。
その後、意を決したように立ち上がった梅吉くんが向かった先は、こちら ↓
居間の掃き出し窓。
カーテンの裏に顔を突っ込み、そっと外の様子を確認している梅吉くん ↓
だけど、ごめんよ。
そこもしっかり雨戸閉まってるから〜。
外の様子はさっぱりわからないと思いますよ〜!
しばらくココで外の様子を伺っていた梅吉くんでしたが。
振り返り
梅吉「全然見えないんだけど!」 ↓
みたいなお顔をしたかと思うと、スッとその場を立ち去り ↓
座卓に移動して、そのままスヤスヤと幸せそうにお昼寝をしておりました。
梅吉も
「これだけしっかり雨戸閉まってたら安心だよね」
との結論に達してくれたのであれば、こちらも一安心なのですけどね。
実際のところはどうだったのでしょうかね〜?
なんにしろ、梅吉もまつこも不安がることなく安心して過ごしてくれていたので良かったなぁ! と思うわけですが。
とりあえず、お二方にお伝えしたいことがあります。
どっちの窓も、雨戸が無くても外見えないですから!
この窓、すりガラスだから、雨戸が無くてもお外見えないの!
毎日見て知ってるはずなんだから、そんな不満げなお顔 ↓
しないでくださいよ… ↓
激しい風雨に動揺して忘れちゃったの?
(ちなみに、待ちに待った小説新刊も台風前に無事入手できました。
さっそく読み切ってしまったので、結局こうしてもうブログを書いています。
面白かった…! そして、続きが気になりすぎる!!
もしも、この記事を読んでくださっている方々の中に「十二国記」をご存知で、今から新刊を読もうと思っている方がいらっしゃいましたら、できることなら来月発売の3、4巻を入手してから読み始めることをオススメ致します…)
良かった…
皆様のお宅も大丈夫だと良いのですが…
また、これから進路にあたっている方々はどうぞ何事もありませんように…
週末、風雨が強まる前に雨戸閉めなきゃ〜、と思いつつ仕事から帰ってみると、すでに家中の雨戸が閉まってた。
銀さんの仕業(…じゃなくて何て言うんだっけ? 出てこないや)でした。
銀さんグッジョブ!!
おかげで、かなりの強風が吹き荒れたけど、窓が割れてそこから猫さんたちが脱走しちゃったらどうしよう!? という心配だけはせずに済みました。
(最近は雨戸の無いお宅も多いそうですが、我が家は築50年くらいなので、ほとんどの窓がバッチリ雨戸付きです。こういう時ホントありがたい!)
台風通過中の猫さんたちの様子はこんな感じ ↓
外から聞こえる雨風の音が気になるようで、窓の外を確認しにきたらしいまつこちゃん。
だけど、ごめん、そこ、雨戸閉まってるから何にもわかんないよ…
あぁ、そんな目でこっち見ないで… ↓
何度確認したって ↓
外は見えないってば ↓
(小首を傾げて不思議そう)
時々、スダレに気を散らしつつも ↓
外を気にしていたまつこちゃん ↓
でしたが… ↓
ようやく、ここからは外の様子はわからない、って納得してくれた? ↓
しばらくしたら、こんな感じになっていました ↓
しっかりチェックして、雨戸がちゃんと閉まっているのが確認できたから安心したのかな?
怖がる事なく熟睡し始めてくれたので、こちらもホッと一安心です。
一方、梅吉くんはというと…
こんな感じ ↓
こちらは、台風が最接近し、一際大きな風の音が聞こえ始めた時の様子です。
見開いた目や、平べったくなった耳から、
梅吉「何事…!? 」↓
と警戒しているのが伝わってきます。
その後、意を決したように立ち上がった梅吉くんが向かった先は、こちら ↓
居間の掃き出し窓。
カーテンの裏に顔を突っ込み、そっと外の様子を確認している梅吉くん ↓
だけど、ごめんよ。
そこもしっかり雨戸閉まってるから〜。
外の様子はさっぱりわからないと思いますよ〜!
しばらくココで外の様子を伺っていた梅吉くんでしたが。
振り返り
梅吉「全然見えないんだけど!」 ↓
みたいなお顔をしたかと思うと、スッとその場を立ち去り ↓
座卓に移動して、そのままスヤスヤと幸せそうにお昼寝をしておりました。
梅吉も
「これだけしっかり雨戸閉まってたら安心だよね」
との結論に達してくれたのであれば、こちらも一安心なのですけどね。
実際のところはどうだったのでしょうかね〜?
なんにしろ、梅吉もまつこも不安がることなく安心して過ごしてくれていたので良かったなぁ! と思うわけですが。
とりあえず、お二方にお伝えしたいことがあります。
どっちの窓も、雨戸が無くても外見えないですから!
この窓、すりガラスだから、雨戸が無くてもお外見えないの!
毎日見て知ってるはずなんだから、そんな不満げなお顔 ↓
しないでくださいよ… ↓
激しい風雨に動揺して忘れちゃったの?
(ちなみに、待ちに待った小説新刊も台風前に無事入手できました。
さっそく読み切ってしまったので、結局こうしてもうブログを書いています。
面白かった…! そして、続きが気になりすぎる!!
もしも、この記事を読んでくださっている方々の中に「十二国記」をご存知で、今から新刊を読もうと思っている方がいらっしゃいましたら、できることなら来月発売の3、4巻を入手してから読み始めることをオススメ致します…)
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