昨夜もやっぱり…
続き物にする気はまったく無かったのですが…
昨日の記事でご紹介したお気に入りの箱を巡って、昨夜も攻防戦が繰り広げられていたので、今日は昨日の続き的な記事になりました。
昨夜の様子です ↓
夕飯のカリカリを食べた後。
いつものようにケージの箱でまつこちゃんがまったりしていたら、これまたいつものように梅吉くんもやってきた…
梅吉が、ここで何をしているかというと。
おててのお手入れ! ↓
わざわざ、メチャクチャまつこのジャマになりそうな場所で、おてての手入れ!! ↓
なんだってそんなところでやるのよ!?
まつこちゃん、とっても迷惑そうですよ! ↓
迷惑そうっていうか、むしろもう諦めの境地っぽくも見える…
まつこ「………」 ↓
何事か訴えるように私を見つめるまつこちゃん。
そんなまつこに、私はかけてやる言葉がありません。
代わりと言っちゃなんですが、梅吉くんに物申してやりました。
私「梅くんや。まつこちゃんに迷惑かけてるよ! 気付いて!!」
すると…
梅吉「ん?」 ↓
おっ?
私の言葉、届いた!?
お手入れを中断し、振り返って私を見て。
なにやら考えているらしい梅吉くん ↓
梅吉「まつこちゃんが迷惑がってる…? じゃあ、こっちに行こうかな…?」 ↓
とでも思ってくれてるのか?
頭上を気にする梅吉。
おおぉ〜。
ちゃんと私の言葉が通じたっぽい!
そして、ちゃんと考えてくれているっぽい!!
偉いぞ梅吉〜!
しかし…
考えた結果が、コレ ↓
ハンモックは今の気分じゃないし。
やっぱりこっちがいいし。
まつこも迷惑なんて思ってない。
ってな結論に達したようでした…
どうしても、この場所から移動する気は無いみたい。
それを察したまつこちゃん ↓
(まったくもって、まつこは空気の読める猫さんだわね! 梅くんにまつこちゃんの半分でもその能力があればねぇ)
まつこ「もう…」 ↓
まつこ「わかったわよ。わたしが移動するわ…」 ↓
まつこ「まったくしょうがないわね…」 ↓
てな感じで箱から出ていってしまいました。
まつこ…また箱を奪われちゃったね……
もちろん、梅吉としてはまつこを追い出したつもりはさらさら無く。
出ていくまつこを
梅吉「あれ? 出ていっちゃった」 ↓
梅吉「どこ行くの?」 ↓
梅吉「まつこちゃん…」 ↓
梅吉「なんでそんなとこ行っちゃうの?」 ↓
梅吉「ねぇ、まつこ? なんで??」 ↓
みたいな感じでずーっと目で追っていました。
そんな梅吉を、ケージの外から見つめ返しているまつこちゃん ↓
まつこ「なんで? って…そこに梅くんが居るからじゃないの」
とか思ってそう〜。
まつこの気持ちを推し量ることなど出来るはずもない梅吉は…
梅吉「まぁ、いいか。…あ、箱空いてる」 ↓
すぐに意識を箱へ向け…
梅吉「お手入れの続きは、ここでやろうっと」 ↓
まつこが出ていったばかりの箱にさっそく入って、お手入れに勤しんでおりました。
それを見ていたまつこの様子がこちらです ↓
まつこ「………」
あぁ、やはりお一人様用ではなく、もうちょっと大きめのベッドをあそこに置いてやるべきか…?
こんなまつこを見ていたら、いたたまれなくなってしまいます。
なんて言ったらいいか…ゴメンね? まつこちゃん。
とりあえず、良さげなベッドがないか、ネットで探してみるから。
もうしばらくご辛抱くださいませ…
昨日の記事でご紹介したお気に入りの箱を巡って、昨夜も攻防戦が繰り広げられていたので、今日は昨日の続き的な記事になりました。
昨夜の様子です ↓
夕飯のカリカリを食べた後。
いつものようにケージの箱でまつこちゃんがまったりしていたら、これまたいつものように梅吉くんもやってきた…
梅吉が、ここで何をしているかというと。
おててのお手入れ! ↓
わざわざ、メチャクチャまつこのジャマになりそうな場所で、おてての手入れ!! ↓
なんだってそんなところでやるのよ!?
まつこちゃん、とっても迷惑そうですよ! ↓
迷惑そうっていうか、むしろもう諦めの境地っぽくも見える…
まつこ「………」 ↓
何事か訴えるように私を見つめるまつこちゃん。
そんなまつこに、私はかけてやる言葉がありません。
代わりと言っちゃなんですが、梅吉くんに物申してやりました。
私「梅くんや。まつこちゃんに迷惑かけてるよ! 気付いて!!」
すると…
梅吉「ん?」 ↓
おっ?
私の言葉、届いた!?
お手入れを中断し、振り返って私を見て。
なにやら考えているらしい梅吉くん ↓
梅吉「まつこちゃんが迷惑がってる…? じゃあ、こっちに行こうかな…?」 ↓
とでも思ってくれてるのか?
頭上を気にする梅吉。
おおぉ〜。
ちゃんと私の言葉が通じたっぽい!
そして、ちゃんと考えてくれているっぽい!!
偉いぞ梅吉〜!
しかし…
考えた結果が、コレ ↓
ハンモックは今の気分じゃないし。
やっぱりこっちがいいし。
まつこも迷惑なんて思ってない。
ってな結論に達したようでした…
どうしても、この場所から移動する気は無いみたい。
それを察したまつこちゃん ↓
(まったくもって、まつこは空気の読める猫さんだわね! 梅くんにまつこちゃんの半分でもその能力があればねぇ)
まつこ「もう…」 ↓
まつこ「わかったわよ。わたしが移動するわ…」 ↓
まつこ「まったくしょうがないわね…」 ↓
てな感じで箱から出ていってしまいました。
まつこ…また箱を奪われちゃったね……
もちろん、梅吉としてはまつこを追い出したつもりはさらさら無く。
出ていくまつこを
梅吉「あれ? 出ていっちゃった」 ↓
梅吉「どこ行くの?」 ↓
梅吉「まつこちゃん…」 ↓
梅吉「なんでそんなとこ行っちゃうの?」 ↓
梅吉「ねぇ、まつこ? なんで??」 ↓
みたいな感じでずーっと目で追っていました。
そんな梅吉を、ケージの外から見つめ返しているまつこちゃん ↓
まつこ「なんで? って…そこに梅くんが居るからじゃないの」
とか思ってそう〜。
まつこの気持ちを推し量ることなど出来るはずもない梅吉は…
梅吉「まぁ、いいか。…あ、箱空いてる」 ↓
すぐに意識を箱へ向け…
梅吉「お手入れの続きは、ここでやろうっと」 ↓
まつこが出ていったばかりの箱にさっそく入って、お手入れに勤しんでおりました。
それを見ていたまつこの様子がこちらです ↓
まつこ「………」
あぁ、やはりお一人様用ではなく、もうちょっと大きめのベッドをあそこに置いてやるべきか…?
こんなまつこを見ていたら、いたたまれなくなってしまいます。
なんて言ったらいいか…ゴメンね? まつこちゃん。
とりあえず、良さげなベッドがないか、ネットで探してみるから。
もうしばらくご辛抱くださいませ…
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