楽しい腹筋
- 2019/12/15
- 11:28
以前の記事でご紹介した「だし汁ダイエット」
ちゃんと続いています。
(特製の「やせるだし汁」をただ毎朝飲むだけ、ですけど)
当該記事はこちら → 「ダイエット、始めました」
開始翌日、いきなり0.5kg減ったので、これは幸先いいぞ!? と期待したものの、それ以降体重の変動はまったく無し。
その間、普段以上によく食べているのに現状維持出来ているので、それなりに効果はあるのかもしれませんが…
(米が大好きな私、ダイエット中でももちろん食べたい。
そうだ。ワカメでカサ増ししよう! と思いつき、ワカメとアサリと生姜とゴマたっぷりの、やせるだし汁入り炊き込みご飯を作ってみたら、コレが無茶苦茶美味しく出来てしまい…
いつもの倍くらい食べてしまう…
せっかくのカサ増しなのに、プラマイゼロどころかマイナスですがな)
もっと体重に動きがないとつまんない。
飽きちゃう。
というわけで。
ちょうどこんな感じで ↓
猫さん2匹ともが視界に居るタイミングがあった際、腹筋に再挑戦してみました。
※ まつこちゃんは私のお尻にくっついてボンヤリするのがお好き。
姿が見えないな? と探すと、いつのまにかココ ↓
私の背後にそっと寄り添って ↓
寝ています ↓
気付かず腹筋したらまつこちゃん潰れちゃう!
で、腹筋は早々にやめていたのですが、今なら目の前に2匹揃ってる。
いける!
見失わないよう猫さんたちを凝視しながら、さっそく腹筋を始めました。
私「い〜ち」 ↓
(腹筋でカラダを起こしたところで写真を撮りました)
…まつこちゃん?
なんでそんなお顔になってるの??
私「に〜い」 ↓
(同じくカラダを起こしたところでパシャリ)
めちゃくちゃ不審げなまつこちゃん。
私「さ〜ん」 ↓
なんでそんな目で見るの〜?
寝そべったところで写真を撮っても ↓
やっぱり不審げ!
私「し〜い」 ↓
私「ご〜お」 ↓
不審げに固まったまま動かないまつこちゃん。
梅吉くんも、その向こうでジーッと私を見つめるばかり。
なんなの!?
私、そんなにおかしな事してる??
猫さんたちのこの反応に段々と笑いが込み上げてきて、もう腹筋がプルプル辛くなってきました。
でも、続けます。
私「ろ〜く…」 ↓
あ、とうとう飽きた?
私「し〜ち…」 ↓
まつこちゃん、こっちに来ちゃうかな?
スリスリしにきたら腹筋は終了しなきゃ危ないな〜?
と、期待混じりに(もう疲れた)待っていたのだけど。
私「は〜ち…」 ↓
私「きゅ〜う…」 ↓
私「じゅ〜う…」 ↓
あれ? 来ないの??
また見守り態勢に戻っちゃった。
腹筋続けさせてくれてありがとうございます。
うぅ…じゃあやりますよ……
私「じゅ〜いち…」 ↓
あっ、今度は梅吉くんが動いた!
スリスリしに来る!?
私「じゅ〜に!」 ↓
梅くん、なんだかとってもワクワク顔ね?
おいでおいで!(← 来ちゃったら腹筋終了。呼んだらダメじゃん)
私「じゅ〜さん」 ↓
来た〜!
と思ったら…
私「じゅ〜し…」 ↓
あ〜、行っちゃった…
残念。
梅くんも飼い主思いですねぇ…うぅ……
私「じゅ〜ご」 ↓
お、梅くんもそこで見ててくれるの?
なんか励ましてもらっているみたい。
じゃあ頑張るよ!
私「じゅ〜ろく!」 ↓
って、さっそくよそ見しちゃってる。
(まつこちゃんは、もう完全に飽きた模様)
私「じゅ〜しち」 ↓
あ、また2匹ともこっち見た!
私「じゅ〜はち!」 ↓
…なんでそんなお顔に!?
私「じゅ〜きゅう…」 ↓
梅吉「にゃぁ〜…」
なんか鳴きだした…
しかも弱々しいな!?
このあたりから、腹筋に疲れた私の脳内妄想が始まりました。
私「に〜じゅう…」 ↓
梅吉「もう…辛そうで見ていられないよ…」
私「にじゅういち〜」 ↓
梅吉「辛いんでしょう?」
私「にじゅうに〜」 ↓
梅吉「にゃぁ…(もうやめて…)」
私「にじゅうさ〜ん」 ↓
梅吉「どうしてそんなに頑張るの?」
まつこ「フゥ…人間って、馬鹿ね(心では応援してる)」
私「にじゅうし〜」 ↓
梅吉「もうじゅうぶんでしょ!?」
まつこ「アナタ、よくやったわよ…」
本当…?
私、頑張ったかな…?
じゃあ…
私「にじゅうご! おしまい!!」
たったの25回で、腹筋は終了と相成りました。
猫さんたちは、こんな感じで邪魔しないで協力してくれたんですけどね。
私の貧弱な腹筋がもう限界!
(逃避行動なのか、脳内で妄想が始まってしまうほどに)
とりあえず、2匹が視界に居る時には安心して腹筋に勤しめそうな事がわかったので、これからちょくちょく腹筋したいと思います。
頑張るぞ〜!
梅吉くん、まつこちゃん、応援よろしくね!!
ちゃんと続いています。
(特製の「やせるだし汁」をただ毎朝飲むだけ、ですけど)
当該記事はこちら → 「ダイエット、始めました」
開始翌日、いきなり0.5kg減ったので、これは幸先いいぞ!? と期待したものの、それ以降体重の変動はまったく無し。
その間、普段以上によく食べているのに現状維持出来ているので、それなりに効果はあるのかもしれませんが…
(米が大好きな私、ダイエット中でももちろん食べたい。
そうだ。ワカメでカサ増ししよう! と思いつき、ワカメとアサリと生姜とゴマたっぷりの、やせるだし汁入り炊き込みご飯を作ってみたら、コレが無茶苦茶美味しく出来てしまい…
いつもの倍くらい食べてしまう…
せっかくのカサ増しなのに、プラマイゼロどころかマイナスですがな)
もっと体重に動きがないとつまんない。
飽きちゃう。
というわけで。
ちょうどこんな感じで ↓
猫さん2匹ともが視界に居るタイミングがあった際、腹筋に再挑戦してみました。
※ まつこちゃんは私のお尻にくっついてボンヤリするのがお好き。
姿が見えないな? と探すと、いつのまにかココ ↓
私の背後にそっと寄り添って ↓
寝ています ↓
気付かず腹筋したらまつこちゃん潰れちゃう!
で、腹筋は早々にやめていたのですが、今なら目の前に2匹揃ってる。
いける!
見失わないよう猫さんたちを凝視しながら、さっそく腹筋を始めました。
私「い〜ち」 ↓
(腹筋でカラダを起こしたところで写真を撮りました)
…まつこちゃん?
なんでそんなお顔になってるの??
私「に〜い」 ↓
(同じくカラダを起こしたところでパシャリ)
めちゃくちゃ不審げなまつこちゃん。
私「さ〜ん」 ↓
なんでそんな目で見るの〜?
寝そべったところで写真を撮っても ↓
やっぱり不審げ!
私「し〜い」 ↓
私「ご〜お」 ↓
不審げに固まったまま動かないまつこちゃん。
梅吉くんも、その向こうでジーッと私を見つめるばかり。
なんなの!?
私、そんなにおかしな事してる??
猫さんたちのこの反応に段々と笑いが込み上げてきて、もう腹筋がプルプル辛くなってきました。
でも、続けます。
私「ろ〜く…」 ↓
あ、とうとう飽きた?
私「し〜ち…」 ↓
まつこちゃん、こっちに来ちゃうかな?
スリスリしにきたら腹筋は終了しなきゃ危ないな〜?
と、期待混じりに(もう疲れた)待っていたのだけど。
私「は〜ち…」 ↓
私「きゅ〜う…」 ↓
私「じゅ〜う…」 ↓
あれ? 来ないの??
また見守り態勢に戻っちゃった。
腹筋続けさせてくれてありがとうございます。
うぅ…じゃあやりますよ……
私「じゅ〜いち…」 ↓
あっ、今度は梅吉くんが動いた!
スリスリしに来る!?
私「じゅ〜に!」 ↓
梅くん、なんだかとってもワクワク顔ね?
おいでおいで!(← 来ちゃったら腹筋終了。呼んだらダメじゃん)
私「じゅ〜さん」 ↓
来た〜!
と思ったら…
私「じゅ〜し…」 ↓
あ〜、行っちゃった…
残念。
梅くんも飼い主思いですねぇ…うぅ……
私「じゅ〜ご」 ↓
お、梅くんもそこで見ててくれるの?
なんか励ましてもらっているみたい。
じゃあ頑張るよ!
私「じゅ〜ろく!」 ↓
って、さっそくよそ見しちゃってる。
(まつこちゃんは、もう完全に飽きた模様)
私「じゅ〜しち」 ↓
あ、また2匹ともこっち見た!
私「じゅ〜はち!」 ↓
…なんでそんなお顔に!?
私「じゅ〜きゅう…」 ↓
梅吉「にゃぁ〜…」
なんか鳴きだした…
しかも弱々しいな!?
このあたりから、腹筋に疲れた私の脳内妄想が始まりました。
私「に〜じゅう…」 ↓
梅吉「もう…辛そうで見ていられないよ…」
私「にじゅういち〜」 ↓
梅吉「辛いんでしょう?」
私「にじゅうに〜」 ↓
梅吉「にゃぁ…(もうやめて…)」
私「にじゅうさ〜ん」 ↓
梅吉「どうしてそんなに頑張るの?」
まつこ「フゥ…人間って、馬鹿ね(心では応援してる)」
私「にじゅうし〜」 ↓
梅吉「もうじゅうぶんでしょ!?」
まつこ「アナタ、よくやったわよ…」
本当…?
私、頑張ったかな…?
じゃあ…
私「にじゅうご! おしまい!!」
たったの25回で、腹筋は終了と相成りました。
猫さんたちは、こんな感じで邪魔しないで協力してくれたんですけどね。
私の貧弱な腹筋がもう限界!
(逃避行動なのか、脳内で妄想が始まってしまうほどに)
とりあえず、2匹が視界に居る時には安心して腹筋に勤しめそうな事がわかったので、これからちょくちょく腹筋したいと思います。
頑張るぞ〜!
梅吉くん、まつこちゃん、応援よろしくね!!
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