まつこちゃんのことが大好きだから?
気がつくとこうして ↓
まつこの背後にピッタリ寄り添っている梅吉くん ↓
いつだって、何をするでもなく、ただそばにいるだけ、です ↓
…楽しい?
まつこちゃんはあんまり楽しくはなさそうですね。
それでも、嫌がってどこかへ行ってしまうでもなく ↓
(梅吉はとってもご機嫌良さそう!)
梅吉がそばに居ることを許してくれているまつこちゃん ↓
まるで影のように ↓
ビッタリ近くに張りつかれてるのに… ↓
まつこちゃん、鬱陶しくないの?
大丈夫?? ↓
この距離感がよりわかりやすいであろう真上からのショットだとこんな感じ ↓
ホントに近い!
まつこ「そう、近いのよ…」 ↓
とか思ってそうなまつこちゃんですけど。
どこかへ行ってしまうことなく、いつも大抵、梅吉くんを背後に従えたままボンヤリしています ↓
まつこ「鬱陶しいかって? これがあたりまえだからよくわかんない…」 ↓
くらいの心境なのでしょうか。
それにしても、梅くんは本当に満足そうですねぇ! ↓
こんな2匹を眺めていたら、あの有名なフレーズを思い出しちゃった。
「君は光 僕は影」
不朽の名作『ベルサイユのばら』TVアニメ版のエンディングテーマの一節ですね。
(※『ベルサイユのばら』:池田理代子作。フランス革命前後のベルサイユを舞台とする少女漫画。
名門貴族の家に生まれ、王妃マリーアントワネットの近衛士官をつとめる男装の麗人オスカルと、その従僕であり、またオスカルに身分違いの恋心を抱く平民のアンドレを中心に、アントワネット、フェルゼン、ルイ16世、ジェローデル、ロザリー等々…様々な人間の苦しい恋も絡めつつ描かれる、悲劇、悲恋の物語。ちなみに私はジェローデルが好き…)
我が家の2匹の関係性でいくと、梅吉がアンドレでまつこがオスカル様になります。
激しい恋情を胸の奥にそっと秘め… ↓
マツカルの後ろにそっと付き従うウメドレ ↓
ほんの時折、こうして報われることもあるけれど ↓
(チュッとキスをしてもらえました)
いつだって、その後ろにただそっと控えているだけ。
でも、そんなウメドレがいてくれたからこそ ↓
マツカルは気高く美しく ↓
激動のフランス革命を駆け抜けることができたのよね… ↓
なんてね。
ベルばらファンの方にめちゃくちゃ怒られそうな妄想をしてしまった…
(私も大好きですけど! 原作コミックスもエピソード編含め全部持ってます)
馬鹿なこと書いてすみません。
妄想もそうですが。
まつこ「マツカル(=オスカル)はともかく、ウメドレ(=アンドレ)って。それじゃドレッシングじゃない…」 ↓
梅吉「……」
てなわけで、名前もどうにも座りが悪くて二重にどうもスミマセン、と謝るしかない感じです。
まったくもって本当にごめんなさい!
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