人気凋落…
- 2020/01/29
- 12:43
これらの記事で ↓
「やっぱりグチャグチャ!」
「思惑通りに!」
(上記の記事では、銀さんがお風呂に入る前に部屋着を居間の座卓に置いていくと、猫さんたちがその部屋着に思いっきりじゃれついてくれる、という様子をご紹介しています。それが銀さんとっても嬉しい!)
味をしめた(…っていうとちょっと違う気もするけど、まぁいいや)銀さん。
この頃は毎日部屋着を居間の座卓にバサッと置いてからお風呂に入っています。
が…
昨夜の、銀さんお風呂タイムの猫さんたちの様子はこんな感じでした ↓
今日もキッチリ、猫さんたちがじゃれつき易いように乱雑に。
座卓の上に置かれた部屋着の前で、座りこんでいる梅吉くんとまつこちゃん。
いくら見ていても、ずーっとこうして ↓
じゃれつくどころか、上に乗ることすらせず ↓
ただただ、部屋着を前にボンヤリ座っているだけ…でした。
どうした?
もう飽きちゃったの??
こんな姿を見ていると ↓
梅吉「これ、邪魔なんだけど」
とか思ってそうに見えてくる…
この場所は、エアコンの温風が直撃する、居間で最も暖かい人気スポットです。
梅吉「ボクたちのとっておきの場所なのに…」 ↓
梅吉「なんでこんなモノが…」 ↓
まつこ「なんなの、これ」 ↓
梅吉「あったかい風を感じながらお昼寝したいのに、これじゃ寝そべる場所がないよ…」 ↓
まつこ「ないわ…」
梅吉&まつこ「ふ〜…邪魔……」 ↓
とか思ってるようにしか見えなくなってきた!
いつまでたっても部屋着がここから退けられる気配がないので(銀さんゆっくりお湯に浸かってる最中ですから)、こんなお顔になってしまったまつこちゃんは ↓
仕方なさそうに、そのままその場で座り寝を開始 ↓
(梅吉はその脇で毛づくろいを始めました)
したものの、やっぱり落ち着けなかったようで。
プイっとどこかへ行ってしまいました ↓
それでも梅吉くんは部屋着の前に座り続けていましたが。
結局一度もじゃれついたり上に乗ったりすることなく。
銀さんがお風呂から上がる前に、梅吉もそっとここから姿を消しておりました。
もう、完全に飽きちゃったのかもしれません。
そうとは知らない銀さんが、風呂上がりに部屋着の様子を見にきた。
そして、嬉しそうに私に聞きます。
銀さん「今日も猫たちじゃれてた? それとも乗ってた?」
私はなんと答えたものやら迷ってしまいましてね。
明日のブログに書くから、それまで内緒!
なんて言ってしまいましたよ…
そしたら。
それを聞いた銀さん、ふーん…とか言いつつ、部屋着を着始めたと思ったら「あ、ホワッとあったかい! 乗ってたのかな?」とか言い出しちゃった〜。
違うよ。
これっぽっちも乗ってないよ。
ホワッとあったかいのは、置いていった場所が居間で一番温風が当たるとこだから、だよ。
…とも言い出せず。
その場は無言で通してしまいました。
こんないたたまれない思いをするくらいなら、最初から「全然人気なかったよ!!」とでも言っとけば良かったなぁ。
銀さん、これ読んで今頃落ち込んでないといいけど…
あぁ、失敗した。
無駄に期待させた形になっちゃって、ゴメンね、銀さん。
昨夜の猫さんたちは、こんな感じだったよ!
「やっぱりグチャグチャ!」
「思惑通りに!」
(上記の記事では、銀さんがお風呂に入る前に部屋着を居間の座卓に置いていくと、猫さんたちがその部屋着に思いっきりじゃれついてくれる、という様子をご紹介しています。それが銀さんとっても嬉しい!)
味をしめた(…っていうとちょっと違う気もするけど、まぁいいや)銀さん。
この頃は毎日部屋着を居間の座卓にバサッと置いてからお風呂に入っています。
が…
昨夜の、銀さんお風呂タイムの猫さんたちの様子はこんな感じでした ↓
今日もキッチリ、猫さんたちがじゃれつき易いように乱雑に。
座卓の上に置かれた部屋着の前で、座りこんでいる梅吉くんとまつこちゃん。
いくら見ていても、ずーっとこうして ↓
じゃれつくどころか、上に乗ることすらせず ↓
ただただ、部屋着を前にボンヤリ座っているだけ…でした。
どうした?
もう飽きちゃったの??
こんな姿を見ていると ↓
梅吉「これ、邪魔なんだけど」
とか思ってそうに見えてくる…
この場所は、エアコンの温風が直撃する、居間で最も暖かい人気スポットです。
梅吉「ボクたちのとっておきの場所なのに…」 ↓
梅吉「なんでこんなモノが…」 ↓
まつこ「なんなの、これ」 ↓
梅吉「あったかい風を感じながらお昼寝したいのに、これじゃ寝そべる場所がないよ…」 ↓
まつこ「ないわ…」
梅吉&まつこ「ふ〜…邪魔……」 ↓
とか思ってるようにしか見えなくなってきた!
いつまでたっても部屋着がここから退けられる気配がないので(銀さんゆっくりお湯に浸かってる最中ですから)、こんなお顔になってしまったまつこちゃんは ↓
仕方なさそうに、そのままその場で座り寝を開始 ↓
(梅吉はその脇で毛づくろいを始めました)
したものの、やっぱり落ち着けなかったようで。
プイっとどこかへ行ってしまいました ↓
それでも梅吉くんは部屋着の前に座り続けていましたが。
結局一度もじゃれついたり上に乗ったりすることなく。
銀さんがお風呂から上がる前に、梅吉もそっとここから姿を消しておりました。
もう、完全に飽きちゃったのかもしれません。
そうとは知らない銀さんが、風呂上がりに部屋着の様子を見にきた。
そして、嬉しそうに私に聞きます。
銀さん「今日も猫たちじゃれてた? それとも乗ってた?」
私はなんと答えたものやら迷ってしまいましてね。
明日のブログに書くから、それまで内緒!
なんて言ってしまいましたよ…
そしたら。
それを聞いた銀さん、ふーん…とか言いつつ、部屋着を着始めたと思ったら「あ、ホワッとあったかい! 乗ってたのかな?」とか言い出しちゃった〜。
違うよ。
これっぽっちも乗ってないよ。
ホワッとあったかいのは、置いていった場所が居間で一番温風が当たるとこだから、だよ。
…とも言い出せず。
その場は無言で通してしまいました。
こんないたたまれない思いをするくらいなら、最初から「全然人気なかったよ!!」とでも言っとけば良かったなぁ。
銀さん、これ読んで今頃落ち込んでないといいけど…
あぁ、失敗した。
無駄に期待させた形になっちゃって、ゴメンね、銀さん。
昨夜の猫さんたちは、こんな感じだったよ!
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