まつこが持ってきたのにね…
- 2020/03/12
- 11:43
私がキッチンに入ろうと戸を開けた瞬間、一瞬のスキをついて侵入してしまったまつこちゃん。
デデーッ! と一直線にジャラシへ向かうと、上手に咥えて居間へ戻っていきました。
(ジャラシは普段猫さん立入禁止のキッチンに隠してあります)
そうか、ジャラシで遊びたいのね。
ヨシヨシ、遊びましょ〜!
キャッキャ、うふふ…
と楽しく遊んでいたところ、遠くの方から梅吉くんが走り寄ってきたかと思うと、あ〜 ↓
ジャラシ、取られちゃった…
梅くん、まつこちゃんが楽しそうで羨ましくなっちゃった?
気持ちはわかるけどさ。
それ、まつこちゃんが持ってきたヤツよ〜 ↓
遊びたいならせめて一緒に遊びなさいな。
独り占めしちゃって… ↓
まつこに悪いと思わないのかい?
…思わないらしいですね ↓
(それにしてもとんでもなく可愛いな!!)
散々激しくじゃれついて ↓
ようやく気が済んだかな? ↓
動きを止めた梅吉くん。
満足したなら、まつこちゃんに返してあげて。
ほら、まつこはジャラシを奪われてしまってからずっとこうして ↓
ちょっと離れたところから、おとなしく梅くんが遊び終わるのを待っていたのだよ!
しかし、梅吉くんはジャラシのそばから離れようとしません ↓
梅吉「いっぱい遊んだら眠たくなってきた…」 ↓
(待ちくたびれたまつこも眠そうね)
梅吉「…から、大好きなジャラシのそばでお昼寝しようと思うんだけど」 ↓
(梅吉が退くのを今か今かと待ってるまつこ)
梅吉「どうかな?」 ↓
私に問いかけてないで、まつこちゃんに聞いてあげなよ! ↓
まつこちゃん、イイコで待ってるよ!? ↓
あぁ、そこで寝ないで… ↓
ジャラシから興味が無くなったのなら、そこから退いてあげなよ…
まつこ、待ってるってば! ↓
って、あ〜、まつこちゃんとうとう待ちきれずにウトウトし始めちゃった ↓
それでもその場から動かず居眠りを続ける梅吉 ↓
もう完全にジャラシに興味は無いらしく、オシリを向けてしまっています。
まつこちゃん、取り返すなら今よ!
と言いたいところですが…
この時のまつこはこんな感じで ↓
私の足の間でお昼寝中でした。
梅くんが動かないので、ジャラシは諦めたんですね。
ちょうど眠たくなってきたことだし…と、より寝心地の良い場所に移動して(私の足の間は暖かいですからね!)、お昼寝タイムに予定変更したらしいまつこちゃん ↓
梅吉くんが苦労かけるねぇ…
オトナな対応、感謝です〜!
てな労いの気持ちを込めて、ウトウトしているまつこをゆったりナデナデしていると…
あぁ、梅くん!↓
なんの気配を感じたのやら。
ハッと目を覚ました梅吉が、わき目もふらず寄ってきて、まつこをペロペロ ↓
逃げられないよう、ガッチリとホールドして ↓
(まつこも頑張っているようですが、抵抗虚しくされるがまま、です)
ベロンベロン! ↓
半分寝ぼけたまつこちゃんを舐めつくし、満足したのか? ↓
まつこもジャラシもほったらかして ↓
どこかへいってしまった梅吉くんでした。
なんと自由な!
そして、まつこちゃんも…
まつこ「まったく、大変な目に合っちゃったわ」 ↓
てな感じで、梅吉の後を追うように。
しかし、梅吉の進む方向とは確実に別方向へ、立ち去っていってしまったのでした。
せっかく持ってきたジャラシは置き去りにして…
梅吉くんの乱入により、まだほとんど遊べてなかったのにねぇ。
なんだか申し訳ないので、また今度ゆっくり遊んでやろうと思います。
デデーッ! と一直線にジャラシへ向かうと、上手に咥えて居間へ戻っていきました。
(ジャラシは普段猫さん立入禁止のキッチンに隠してあります)
そうか、ジャラシで遊びたいのね。
ヨシヨシ、遊びましょ〜!
キャッキャ、うふふ…
と楽しく遊んでいたところ、遠くの方から梅吉くんが走り寄ってきたかと思うと、あ〜 ↓
ジャラシ、取られちゃった…
梅くん、まつこちゃんが楽しそうで羨ましくなっちゃった?
気持ちはわかるけどさ。
それ、まつこちゃんが持ってきたヤツよ〜 ↓
遊びたいならせめて一緒に遊びなさいな。
独り占めしちゃって… ↓
まつこに悪いと思わないのかい?
…思わないらしいですね ↓
(それにしてもとんでもなく可愛いな!!)
散々激しくじゃれついて ↓
ようやく気が済んだかな? ↓
動きを止めた梅吉くん。
満足したなら、まつこちゃんに返してあげて。
ほら、まつこはジャラシを奪われてしまってからずっとこうして ↓
ちょっと離れたところから、おとなしく梅くんが遊び終わるのを待っていたのだよ!
しかし、梅吉くんはジャラシのそばから離れようとしません ↓
梅吉「いっぱい遊んだら眠たくなってきた…」 ↓
(待ちくたびれたまつこも眠そうね)
梅吉「…から、大好きなジャラシのそばでお昼寝しようと思うんだけど」 ↓
(梅吉が退くのを今か今かと待ってるまつこ)
梅吉「どうかな?」 ↓
私に問いかけてないで、まつこちゃんに聞いてあげなよ! ↓
まつこちゃん、イイコで待ってるよ!? ↓
あぁ、そこで寝ないで… ↓
ジャラシから興味が無くなったのなら、そこから退いてあげなよ…
まつこ、待ってるってば! ↓
って、あ〜、まつこちゃんとうとう待ちきれずにウトウトし始めちゃった ↓
それでもその場から動かず居眠りを続ける梅吉 ↓
もう完全にジャラシに興味は無いらしく、オシリを向けてしまっています。
まつこちゃん、取り返すなら今よ!
と言いたいところですが…
この時のまつこはこんな感じで ↓
私の足の間でお昼寝中でした。
梅くんが動かないので、ジャラシは諦めたんですね。
ちょうど眠たくなってきたことだし…と、より寝心地の良い場所に移動して(私の足の間は暖かいですからね!)、お昼寝タイムに予定変更したらしいまつこちゃん ↓
梅吉くんが苦労かけるねぇ…
オトナな対応、感謝です〜!
てな労いの気持ちを込めて、ウトウトしているまつこをゆったりナデナデしていると…
あぁ、梅くん!↓
なんの気配を感じたのやら。
ハッと目を覚ました梅吉が、わき目もふらず寄ってきて、まつこをペロペロ ↓
逃げられないよう、ガッチリとホールドして ↓
(まつこも頑張っているようですが、抵抗虚しくされるがまま、です)
ベロンベロン! ↓
半分寝ぼけたまつこちゃんを舐めつくし、満足したのか? ↓
まつこもジャラシもほったらかして ↓
どこかへいってしまった梅吉くんでした。
なんと自由な!
そして、まつこちゃんも…
まつこ「まったく、大変な目に合っちゃったわ」 ↓
てな感じで、梅吉の後を追うように。
しかし、梅吉の進む方向とは確実に別方向へ、立ち去っていってしまったのでした。
せっかく持ってきたジャラシは置き去りにして…
梅吉くんの乱入により、まだほとんど遊べてなかったのにねぇ。
なんだか申し訳ないので、また今度ゆっくり遊んでやろうと思います。
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