揃って変態…だったかも
- 2020/04/14
- 12:01
先週末も家に引きこもっていた私。
外出自粛要請とか関係なく、まったくもっていつも通り、です。
(ちなみに、私の仕事は医療関係の一端を担っている上、在宅ワークが難しい職種なので、今現在ウィークデーは毎日普通に出勤しています)
元々筋金入りのインドア派ではありますが、猫さんたちと暮らし始めてからは、出掛けるのがもったいなくて!
せっかく、こんな ↓
(まつこちゃんがひとりでノンビリくつろいでいたカゴに、無理矢理割り込む梅吉くん)
可愛い猫さんたちを ↓
(グイグイいきます)
可愛い可愛い猫さんたちを ↓
(割り込むっていうか、半分以上乗っかっちゃってます)
好きなだけ眺めていられるんですから! ↓
(ここで動きを止めた梅吉くん)
家から出る気になりません。
(もう動くつもりは無さそう…)
あ、まつこちゃん諦めた? ↓
おめめを閉じて寝る態勢に…
まつこが受け入れてくれたことを察知したのか、梅吉は更に遠慮なくくつろぎだしました ↓
(梅くん、こういう時は空気読めるのね・笑)
そして、2匹仲良くピッタリ寄り添って ↓
お昼寝開始… ↓
ああぁぁあ、可愛いぞ!!
↑ もちろん起こしちゃいけないので心の叫びですよ。
しかし。
梅吉「ちょっと、ウルサイよ」 ↓
ニラまれてしまいました。
心の叫び、聞こえちゃった?
まさかねぇ…?
と思いつつ。
お昼寝の邪魔をするのは申し訳ないので、こんな2匹の隣で ↓
おとなしく本を読むこと小一時間。
私に用事があったらしい銀さんがやってきました。
が、私に声をかけるより先に、猫さんたちが目に入ったようです。
銀さん「ウヒョー! 可愛いな!?」(← 超小声)
銀さん「ちょっと、ちょっと! めちゃくちゃ可愛いんだけど!?」(← 猫さんたちが起きちゃわないよう、超小声)
何やら物言いたげに私に言ってくる…ので。
無言で私のスマホを差し出すと…
(銀さんは普段家の中ではあんまりスマホを持ち歩きません)
そのスマホでバシバシ写真を撮り始めました。
(あぁ、やっぱり写真撮りたかったのね)
そんな銀さんが撮影した写真がこちらです ↓
銀さん「うおぉ…可愛い…!」
聞こえるか聞こえないか、くらいの小声で「可愛い」を連発しながら、こんな写真を撮りまくっています ↓
声自体は、極限まで小さいのですが。
その可愛らしさに興奮し過ぎた銀さん。
撮影中にだんだん呼吸が荒くなってきた…
銀さん「梅〜(ハァ、ハァ!)、まつこぉ〜(ハァ、ハァ!)」
喋る声より、呼吸音の方が大きいんですけど(笑)
(地声がデカイ銀さんは、溢れる衝動を抑えつつ小声で喋るのが大変みたい)
かなり変態っぽいです。
そうこうするうち、梅吉くんがちょっぴり目を開けました ↓
あぁ、銀さんの荒い呼吸がうるさかったんだね。
変態銀さんがお昼寝の邪魔してごめんよ…
と申し訳なく思った私。
ここでハッと気がつきました。
猫さんたちの可愛らしさに興奮して撮影するうち、うっすら目を開けた梅吉くんにニラまれる。
この一連の流れ、なんだかさっきと妙に似てるぞ、と…
自分じゃ気づかなかったけど、もしかしてさっきの私もこんな風に荒い呼吸でバシバシ写真を撮りまくっていたのかも…?
だとしたら、飼い主ふたり揃って猫さんたちには大迷惑だわ。
梅吉くん、まつこちゃん、変態飼い主がお昼寝タイムの邪魔してすみません…
(結局この後こうしてお昼寝の続きに戻ってくれましたが ↓)
1日中、可愛い猫さんたちと居られる休日は、人間にとってはとっても幸せ! だけど。
猫さんたちにとっては「たまにある、何故か人間がずっと居るメンドクサイ日」なのかもしれません。
ごめん…
でも、どうしても家から出る気になれないの。
だって、キミたちが可愛いんだもの!!
外出自粛要請が解除されようが、きっと休日は家から出ないと思います。
出来るだけ興奮し過ぎないように気をつけるから許してね…
あ、そういえば銀さん、写真を撮り終えたら満足そうにどっか行っちゃったけど、何の用だったんだろ??
外出自粛要請とか関係なく、まったくもっていつも通り、です。
(ちなみに、私の仕事は医療関係の一端を担っている上、在宅ワークが難しい職種なので、今現在ウィークデーは毎日普通に出勤しています)
元々筋金入りのインドア派ではありますが、猫さんたちと暮らし始めてからは、出掛けるのがもったいなくて!
せっかく、こんな ↓
(まつこちゃんがひとりでノンビリくつろいでいたカゴに、無理矢理割り込む梅吉くん)
可愛い猫さんたちを ↓
(グイグイいきます)
可愛い可愛い猫さんたちを ↓
(割り込むっていうか、半分以上乗っかっちゃってます)
好きなだけ眺めていられるんですから! ↓
(ここで動きを止めた梅吉くん)
家から出る気になりません。
(もう動くつもりは無さそう…)
あ、まつこちゃん諦めた? ↓
おめめを閉じて寝る態勢に…
まつこが受け入れてくれたことを察知したのか、梅吉は更に遠慮なくくつろぎだしました ↓
(梅くん、こういう時は空気読めるのね・笑)
そして、2匹仲良くピッタリ寄り添って ↓
お昼寝開始… ↓
ああぁぁあ、可愛いぞ!!
↑ もちろん起こしちゃいけないので心の叫びですよ。
しかし。
梅吉「ちょっと、ウルサイよ」 ↓
ニラまれてしまいました。
心の叫び、聞こえちゃった?
まさかねぇ…?
と思いつつ。
お昼寝の邪魔をするのは申し訳ないので、こんな2匹の隣で ↓
おとなしく本を読むこと小一時間。
私に用事があったらしい銀さんがやってきました。
が、私に声をかけるより先に、猫さんたちが目に入ったようです。
銀さん「ウヒョー! 可愛いな!?」(← 超小声)
銀さん「ちょっと、ちょっと! めちゃくちゃ可愛いんだけど!?」(← 猫さんたちが起きちゃわないよう、超小声)
何やら物言いたげに私に言ってくる…ので。
無言で私のスマホを差し出すと…
(銀さんは普段家の中ではあんまりスマホを持ち歩きません)
そのスマホでバシバシ写真を撮り始めました。
(あぁ、やっぱり写真撮りたかったのね)
そんな銀さんが撮影した写真がこちらです ↓
銀さん「うおぉ…可愛い…!」
聞こえるか聞こえないか、くらいの小声で「可愛い」を連発しながら、こんな写真を撮りまくっています ↓
声自体は、極限まで小さいのですが。
その可愛らしさに興奮し過ぎた銀さん。
撮影中にだんだん呼吸が荒くなってきた…
銀さん「梅〜(ハァ、ハァ!)、まつこぉ〜(ハァ、ハァ!)」
喋る声より、呼吸音の方が大きいんですけど(笑)
(地声がデカイ銀さんは、溢れる衝動を抑えつつ小声で喋るのが大変みたい)
かなり変態っぽいです。
そうこうするうち、梅吉くんがちょっぴり目を開けました ↓
あぁ、銀さんの荒い呼吸がうるさかったんだね。
変態銀さんがお昼寝の邪魔してごめんよ…
と申し訳なく思った私。
ここでハッと気がつきました。
猫さんたちの可愛らしさに興奮して撮影するうち、うっすら目を開けた梅吉くんにニラまれる。
この一連の流れ、なんだかさっきと妙に似てるぞ、と…
自分じゃ気づかなかったけど、もしかしてさっきの私もこんな風に荒い呼吸でバシバシ写真を撮りまくっていたのかも…?
だとしたら、飼い主ふたり揃って猫さんたちには大迷惑だわ。
梅吉くん、まつこちゃん、変態飼い主がお昼寝タイムの邪魔してすみません…
(結局この後こうしてお昼寝の続きに戻ってくれましたが ↓)
1日中、可愛い猫さんたちと居られる休日は、人間にとってはとっても幸せ! だけど。
猫さんたちにとっては「たまにある、何故か人間がずっと居るメンドクサイ日」なのかもしれません。
ごめん…
でも、どうしても家から出る気になれないの。
だって、キミたちが可愛いんだもの!!
外出自粛要請が解除されようが、きっと休日は家から出ないと思います。
出来るだけ興奮し過ぎないように気をつけるから許してね…
あ、そういえば銀さん、写真を撮り終えたら満足そうにどっか行っちゃったけど、何の用だったんだろ??
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