さてさて。
甘えん坊梅くん、続きです〜。
私に散々甘え倒した後。
まつこちゃんの元へ向かった梅吉くん ↓
ノンビリ寝ていたカゴへグイグイと割り込んで、その頭をペロペロ舐め始めました ↓
ちょっと〜、まつこちゃん寝てるんだけど?
起こしちゃったら悪いな、とか思わないの??
と、見てる私はなんだかヒヤヒヤするのですが、梅吉くんはそんなこと気にならないみたい ↓
途中、自分のおててに浮気したりしつつも ↓
ベロンベロン! ↓
一生懸命、遠慮なく舐めまわしています。
あ、もしかして。
梅くん、まつこちゃんに起きてもらいたくて舐めてるとか?
けれども、こんなに激しいペロペロにもかかわらず、気にせず寝続けているまつこ ↓
梅吉「む〜、起きない…」 ↓
梅吉「まつこちゃんとペロペロし合いっこがしたかったのに…」 ↓
とか思ってるのかな?
どれだけ舐めても反応がないので。
梅くん作戦変更?
カラダ全体で、まつこの上に乗っかりました ↓
梅吉「(これなら、きっとまつこちゃん「重たい〜」なんて起きてくれるはず…)」↓
梅吉「(きっと、もうすぐ「重たい〜」って…)」↓
しかし、どれだけ待ってもまったく反応がないまつこちゃん。
すると…
あ、梅くん寝ちゃった! ↓
待ちきれなくなってしまったのか、まつことくっついているのが心地良すぎたのか?
梅吉くん、寝てしまいました。
見ていて思わず吹き出す私。
と、その気配に2匹とも目を覚ましてしまった…↓
のだけど。
すぐにまた、ウトウト… ↓
おめめが閉じてゆき… ↓
グ〜ッスリ… ↓
2匹仲良く寄り添って、幸せそうにお昼寝をしておりました。
(寝てくれて良かった! 梅吉に「起こしたら悪いと思わないの?」なんて言った手前、ねぇ?)
私に甘え、まつこちゃんに甘え…
銀さんや私が帰宅すると、シッポをピーンと立ててピルピルと振りながらスリスリ擦り寄って甘え…
更には、私とまつこが寝ている早朝には、唯一起きてる早起きの銀さんの所へ甘えに行くらしい梅吉くん。
毎日毎日、誰にも彼にも、寝ても覚めても甘えてる!
筋金入りの甘えん坊です。
可愛いぞ!!
私はとっても可愛いと思うのですが。
まつこちゃんはどう思ってるのかな〜?
この記事の写真、真上から見るとこんな感じで ↓
まつこちゃん、完全に下敷きなんですよね…
ま、起きたり逃げたり怒ったりしないってことは、イヤではない…と思いたい。
人間たちはいつだって甘えん坊ウエルカム! だけど、まつこちゃんへは節度を持って甘えてくれるとありがたいなぁ、と思います。
頼むよ、梅くん!
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