暑いから、ちょっぴり!
- 2020/07/27
- 11:55
梅雨寒から一転、最近また暑くなってきました。
暑いと感じているのは猫さんたちも同じのようで…
私の足の間を定位置としているまつこちゃんは、一昨日あたりからココで寝ています ↓
暑いから足の間はイヤ。
だけど、くっついてはいたい。
ので、足先だけちょっぴりくっつけているのだと思われます ↓
可愛いなぁ!
触れている肉球がホッカホカなので、おそらくきっと暑い! と思っているはずなのに。
それでもずっと離れないアンヨ ↓
可愛いなぁ〜!!
その温もりが嬉しくて(暑いけど)極力動かないようジッとしていたら…
ん?
ホカホカスポットが増えた??
そっと見てみると、こんなんなってました ↓
アンヨだけじゃ甘え足りなくなっちゃったのか?
おてても追加されていましたよ ↓
はぁ、可愛い…
この翌日も暑かったので、まつこちゃんはこんな感じ ↓
前日に引き続き布団に寝転んでホラー小説を読む私に寄り添い、やっぱりごく一部のみ私の足にくっついて ↓
スヤスヤ〜。
可愛い、可愛い! と独り言を言いながらそんなまつこの写真を撮っていると。
ケージの上でゴソゴソ動く気配が…
気になって見てみたら、そこにはこんな梅吉くんが居ました ↓
ケージ屋上でお昼寝していた梅吉くん。
(彼は被毛が密でモッフモフのため、まつこちゃんの数倍暑がり。布団の上でなど寝られるわけもなく、この時期のお昼寝スポットはたいていココです)
どうやら「可愛い」の声に反応したらしく。
目を覚まし、ご機嫌でひとりクネクネ、ゴロン! と転がっていたようです ↓
梅くん、アナタってコは…
な〜んて可愛いヤツなんだ!!
愛しさが溢れ、思わずナデナデ ↓
すると、更に喜びウネウネ転がって… ↓
撫でられているうちに、また眠たくなって… ↓
満足そうにお昼寝の続きに戻られました ↓
可愛いが過ぎる。
ゆっくりおやすみ、梅吉くん…
あ、そういえば。
梅吉に夢中でまつこちゃんをほったらかしにしちゃってた!
甘える先の「私の足」が急に無くなって、寂しい思いをしてるかも!?(← なんとも図々しいですが、本当に心配になったのです)
と急いでまつこに目を向けると、こんな感じでした ↓
ノビノビ、伸びっきてるね。
私が居なくなったため、広くなった布団のど真ん中に移動して… ↓
まつこちゃんや。
そこに寝てられると、私が寝転ぶとこ無いんですけど。
寝転ぼうと思うと、まつこちゃん、私の足の間に挟まれちゃうんですけど。
いいのかい? ↓
声をかけると、かろうじてこちらを向くものの… ↓
眠すぎるの?
おめめが開いておりませんよ。
頑張ってるみたいだけど、全然開いておりませんよ ↓
こんな状態では、自ら移動なんて出来そうもない。
動かしてしまうのも酷だなぁ…
あ、本格的に寝た ↓
というわけで。
こんなまつこちゃんの寝顔を眺めながら ↓
寝転ぶのは諦めて、結局体育座りでホラー小説の続きを読み続けた私。
この幸せそうな寝顔を守るため ↓
小説がどれだけ怖くても、ナデナデしちゃわないよう我慢するのが大変でした。
暑いと感じているのは猫さんたちも同じのようで…
私の足の間を定位置としているまつこちゃんは、一昨日あたりからココで寝ています ↓
暑いから足の間はイヤ。
だけど、くっついてはいたい。
ので、足先だけちょっぴりくっつけているのだと思われます ↓
可愛いなぁ!
触れている肉球がホッカホカなので、おそらくきっと暑い! と思っているはずなのに。
それでもずっと離れないアンヨ ↓
可愛いなぁ〜!!
その温もりが嬉しくて(暑いけど)極力動かないようジッとしていたら…
ん?
ホカホカスポットが増えた??
そっと見てみると、こんなんなってました ↓
アンヨだけじゃ甘え足りなくなっちゃったのか?
おてても追加されていましたよ ↓
はぁ、可愛い…
この翌日も暑かったので、まつこちゃんはこんな感じ ↓
前日に引き続き布団に寝転んでホラー小説を読む私に寄り添い、やっぱりごく一部のみ私の足にくっついて ↓
スヤスヤ〜。
可愛い、可愛い! と独り言を言いながらそんなまつこの写真を撮っていると。
ケージの上でゴソゴソ動く気配が…
気になって見てみたら、そこにはこんな梅吉くんが居ました ↓
ケージ屋上でお昼寝していた梅吉くん。
(彼は被毛が密でモッフモフのため、まつこちゃんの数倍暑がり。布団の上でなど寝られるわけもなく、この時期のお昼寝スポットはたいていココです)
どうやら「可愛い」の声に反応したらしく。
目を覚まし、ご機嫌でひとりクネクネ、ゴロン! と転がっていたようです ↓
梅くん、アナタってコは…
な〜んて可愛いヤツなんだ!!
愛しさが溢れ、思わずナデナデ ↓
すると、更に喜びウネウネ転がって… ↓
撫でられているうちに、また眠たくなって… ↓
満足そうにお昼寝の続きに戻られました ↓
可愛いが過ぎる。
ゆっくりおやすみ、梅吉くん…
あ、そういえば。
梅吉に夢中でまつこちゃんをほったらかしにしちゃってた!
甘える先の「私の足」が急に無くなって、寂しい思いをしてるかも!?(← なんとも図々しいですが、本当に心配になったのです)
と急いでまつこに目を向けると、こんな感じでした ↓
ノビノビ、伸びっきてるね。
私が居なくなったため、広くなった布団のど真ん中に移動して… ↓
まつこちゃんや。
そこに寝てられると、私が寝転ぶとこ無いんですけど。
寝転ぼうと思うと、まつこちゃん、私の足の間に挟まれちゃうんですけど。
いいのかい? ↓
声をかけると、かろうじてこちらを向くものの… ↓
眠すぎるの?
おめめが開いておりませんよ。
頑張ってるみたいだけど、全然開いておりませんよ ↓
こんな状態では、自ら移動なんて出来そうもない。
動かしてしまうのも酷だなぁ…
あ、本格的に寝た ↓
というわけで。
こんなまつこちゃんの寝顔を眺めながら ↓
寝転ぶのは諦めて、結局体育座りでホラー小説の続きを読み続けた私。
この幸せそうな寝顔を守るため ↓
小説がどれだけ怖くても、ナデナデしちゃわないよう我慢するのが大変でした。
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