お返事…なのか?
- 2020/10/01
- 13:33
人間たちが夕飯を食べていたら、近寄ってきた梅吉くん。
そのまま、食卓のすぐ脇にある「梅吉箱」(梅くんが今いちばん気に入っている箱)に入ってお昼寝を始めました ↓
何も今このタイミングでその箱で寝なくても…
(食事中の私たち夫婦はベラベラとよく喋りめちゃくちゃウルサイのです)
そんなとこじゃ安眠できないんじゃない?
心配になり(過保護)箱を覗くと、グッスリ、スヤスヤ ↓
こんなにウルサイのに、しっかり寝られているようですね ↓
良かった良かった。
しかし、それにしてもなんとまぁ可愛いらしいこと!! ↓
その寝顔があまりにも可愛いので、思わず
「梅くん可愛いねぇ!」
なんて声をかけてしまった私。
すると、しっかり寝ていたはずの梅吉くんが
梅吉「ニャ〜」↓
とお返事をしてくれました。
あれ? 寝てなかったのかな?
と思ってもう一度覗き込んで見てみたのですが ↓
しっかりおめめを閉じて寝てるよねぇ…
「梅くん、寝てるの?」
問いかけると、やっぱり
梅吉「ニャ〜」↓
しっかりお返事が返ってきます。
これは寝たフリなのか…? ↓
そのやりとりを見ていた銀さんが
銀さん「梅吉〜?」
と呼びかけても、やはり
梅吉「ニャ〜」↓
律儀に返事をしてくれる梅吉くん。
だけど、おめめはしっかり閉じたまま ↓
寝てるの? 寝てないの? どっち??
どちらにせよ、可愛いことにかわりなく。
銀さんと
「梅吉ったら可愛いコだねぇ!」
「うん、本当に可愛いなぁ!」
なんて会話をしたら、その声にも反応したらしく
梅吉「ニャ〜」↓
またお返事!
「梅吉」って言ったから、自分のことを呼ばれたと思ったのかな?
お返事してくれるのはとっても可愛いけれど。
お昼寝タイムを邪魔するのも悪いので、このあたりで意図的に梅吉から意識を逸らし、全然関係ない話を始めた銀さんと私。
もうちょっかいかけないから、ゆっくりおやすみくださいな、ってつもりだったのに…
それでもなお
梅吉「ニャ〜」↓
まだお返事するの!?
ていうか、もう梅くんの話してないよ!
ゆっくり寝てなよ…
私たちの声が聞こえたらお返事せずにはいられないのか?
と、どちらともなくしばらく無言でいたところ…
うん、やっと本格的に寝た、かな ↓
と思ったのに。
梅吉「ニャ〜」↓
まだ鳴く!
ちょっと待って。
梅くん、今のはお返事でもなんでもないよね。
私たち、今ひと言も発してなかったんですけど〜。
今の「ニャ〜」は何の「ニャ〜」なんだい?
やっぱりただの寝言なんだろうか…
そうこうするうち、しばらくしたら梅吉はこんなカッコになりました ↓
コレは…閉店ガラガラ?
梅吉「ボクはここには居ないよ。だからもう呼ばないでね」↓
てなアピールですかね?
いやいや、もうずいぶん前から呼んでませんけど!
お返事がめんどくさかったら律儀にしなくたっていいんだよ〜!!
むしろ申し訳なくなっちゃうからお返事しないでくださいな…
そもそも、眠たいんだったらもっと静かな場所でお昼寝したらいいのに。
何故、今このタイミングで、我が家内でいちばんウルサイであろう場所で寝ようとするのか?
ここじゃゆっくりできないでしょうに…
静かな2階で寝てなさいな…
寝言かお返事か、どっちなんだかわかんないけど。
そんなアナタが可愛すぎて、私たち落ち着いて夕飯食べられないじゃないのよ〜。
そのまま、食卓のすぐ脇にある「梅吉箱」(梅くんが今いちばん気に入っている箱)に入ってお昼寝を始めました ↓
何も今このタイミングでその箱で寝なくても…
(食事中の私たち夫婦はベラベラとよく喋りめちゃくちゃウルサイのです)
そんなとこじゃ安眠できないんじゃない?
心配になり(過保護)箱を覗くと、グッスリ、スヤスヤ ↓
こんなにウルサイのに、しっかり寝られているようですね ↓
良かった良かった。
しかし、それにしてもなんとまぁ可愛いらしいこと!! ↓
その寝顔があまりにも可愛いので、思わず
「梅くん可愛いねぇ!」
なんて声をかけてしまった私。
すると、しっかり寝ていたはずの梅吉くんが
梅吉「ニャ〜」↓
とお返事をしてくれました。
あれ? 寝てなかったのかな?
と思ってもう一度覗き込んで見てみたのですが ↓
しっかりおめめを閉じて寝てるよねぇ…
「梅くん、寝てるの?」
問いかけると、やっぱり
梅吉「ニャ〜」↓
しっかりお返事が返ってきます。
これは寝たフリなのか…? ↓
そのやりとりを見ていた銀さんが
銀さん「梅吉〜?」
と呼びかけても、やはり
梅吉「ニャ〜」↓
律儀に返事をしてくれる梅吉くん。
だけど、おめめはしっかり閉じたまま ↓
寝てるの? 寝てないの? どっち??
どちらにせよ、可愛いことにかわりなく。
銀さんと
「梅吉ったら可愛いコだねぇ!」
「うん、本当に可愛いなぁ!」
なんて会話をしたら、その声にも反応したらしく
梅吉「ニャ〜」↓
またお返事!
「梅吉」って言ったから、自分のことを呼ばれたと思ったのかな?
お返事してくれるのはとっても可愛いけれど。
お昼寝タイムを邪魔するのも悪いので、このあたりで意図的に梅吉から意識を逸らし、全然関係ない話を始めた銀さんと私。
もうちょっかいかけないから、ゆっくりおやすみくださいな、ってつもりだったのに…
それでもなお
梅吉「ニャ〜」↓
まだお返事するの!?
ていうか、もう梅くんの話してないよ!
ゆっくり寝てなよ…
私たちの声が聞こえたらお返事せずにはいられないのか?
と、どちらともなくしばらく無言でいたところ…
うん、やっと本格的に寝た、かな ↓
と思ったのに。
梅吉「ニャ〜」↓
まだ鳴く!
ちょっと待って。
梅くん、今のはお返事でもなんでもないよね。
私たち、今ひと言も発してなかったんですけど〜。
今の「ニャ〜」は何の「ニャ〜」なんだい?
やっぱりただの寝言なんだろうか…
そうこうするうち、しばらくしたら梅吉はこんなカッコになりました ↓
コレは…閉店ガラガラ?
梅吉「ボクはここには居ないよ。だからもう呼ばないでね」↓
てなアピールですかね?
いやいや、もうずいぶん前から呼んでませんけど!
お返事がめんどくさかったら律儀にしなくたっていいんだよ〜!!
むしろ申し訳なくなっちゃうからお返事しないでくださいな…
そもそも、眠たいんだったらもっと静かな場所でお昼寝したらいいのに。
何故、今このタイミングで、我が家内でいちばんウルサイであろう場所で寝ようとするのか?
ここじゃゆっくりできないでしょうに…
静かな2階で寝てなさいな…
寝言かお返事か、どっちなんだかわかんないけど。
そんなアナタが可愛すぎて、私たち落ち着いて夕飯食べられないじゃないのよ〜。
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