キミのことが大好きなんだ
- 2020/10/13
- 11:51
昨日の記事で思いっきりネズミさんと遊んだ後の梅吉くん。
しばらくしたら、疲れきって布団に横たわってしまいましたが、それでもネズミのオモチャは離しません。
で、オモチャをしっかり捕まえたままジッと見つめ始めました ↓
梅吉「あぁ、ネズミさん。キミはどうしてそんなに楽しいんだい?」
梅吉「ボクはキミが大好きだよ」↓
梅吉「大好きすぎて、食べちゃいたいくらいだ!」↓
ガブー!↓
あ〜、大好きな相手になんてことを!!
じゃなくて、それは食べたらダメなヤツよ!
待て待て、と慌てて取り上げようとした瞬間 ↓
突然何かに気を取られる梅吉。
なんか気になる物音でもした?
おかげで食べちゃいたい気分はおさまったようで ↓
ネズミを持ったまま、またボンヤリ… ↓
ただただネズミを手に持ったままボンヤリするのの何が楽しいかはわかりませんが。
食べちゃわないでくれたらそれでいいわ。
ネズミさんは一緒に遊ぶ相手ですよ。
食べたりしたらダメですからね!?
ボンヤリ中の梅吉くんに懇々と諭していると、私の言葉、耳に届いた?
こちらをジッと見つめてきました ↓
梅吉「ボクがネズミさんを食べちゃう、だって?」↓
梅吉「そんなバカなことがあるもんか」↓
梅吉「ボクはネズミさんが大好きだからさ。ほら、こうやってチューしようとしてただけだよ」↓
あらそう?
ならいいんだけど…
って、あ〜!!↓
それ絶対チューじゃないじゃん!
思いっきり噛みつこうとしてるじゃん!!
口に入れちゃダメだったら!!!
慌てて制止の声を上げる私の言葉など、まるで耳に入っていない様子の梅吉くんは ↓
激しくじゃれついたせいでその手から飛び出してしまったネズミさんを追いかけて、私の前から走り去ってしまったのでした ↓
梅くんは本当にネズミさんのことが大好きなのね。
お気に入りのオモチャができて良かったね、なんだけど。
この遊び方を見ていると、やはり危なくて出しっぱなしには到底できないなぁ…としみじみ思った私です。
(もちろんこの後すぐに追いかけて、食べちゃわないようしっかり見守らせて頂きました)
しばらくしたら、疲れきって布団に横たわってしまいましたが、それでもネズミのオモチャは離しません。
で、オモチャをしっかり捕まえたままジッと見つめ始めました ↓
梅吉「あぁ、ネズミさん。キミはどうしてそんなに楽しいんだい?」
梅吉「ボクはキミが大好きだよ」↓
梅吉「大好きすぎて、食べちゃいたいくらいだ!」↓
ガブー!↓
あ〜、大好きな相手になんてことを!!
じゃなくて、それは食べたらダメなヤツよ!
待て待て、と慌てて取り上げようとした瞬間 ↓
突然何かに気を取られる梅吉。
なんか気になる物音でもした?
おかげで食べちゃいたい気分はおさまったようで ↓
ネズミを持ったまま、またボンヤリ… ↓
ただただネズミを手に持ったままボンヤリするのの何が楽しいかはわかりませんが。
食べちゃわないでくれたらそれでいいわ。
ネズミさんは一緒に遊ぶ相手ですよ。
食べたりしたらダメですからね!?
ボンヤリ中の梅吉くんに懇々と諭していると、私の言葉、耳に届いた?
こちらをジッと見つめてきました ↓
梅吉「ボクがネズミさんを食べちゃう、だって?」↓
梅吉「そんなバカなことがあるもんか」↓
梅吉「ボクはネズミさんが大好きだからさ。ほら、こうやってチューしようとしてただけだよ」↓
あらそう?
ならいいんだけど…
って、あ〜!!↓
それ絶対チューじゃないじゃん!
思いっきり噛みつこうとしてるじゃん!!
口に入れちゃダメだったら!!!
慌てて制止の声を上げる私の言葉など、まるで耳に入っていない様子の梅吉くんは ↓
激しくじゃれついたせいでその手から飛び出してしまったネズミさんを追いかけて、私の前から走り去ってしまったのでした ↓
梅くんは本当にネズミさんのことが大好きなのね。
お気に入りのオモチャができて良かったね、なんだけど。
この遊び方を見ていると、やはり危なくて出しっぱなしには到底できないなぁ…としみじみ思った私です。
(もちろんこの後すぐに追いかけて、食べちゃわないようしっかり見守らせて頂きました)
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