仕事から帰ってきて、まずはカリカリをお出しして。
次は猫トイレの掃除を…とかがんだら。
ピョーン! と梅吉くんが背中に飛び乗ってきました ↓
なんだよ、甘えっこちゃん!
ゴハンはもういいの?
可愛いヤツめ〜。
そのまま、私の頭に顔を突っ込みゴソゴソしている梅吉 ↓
なになに?
毛づくろいでもしてくれるつもり??
可愛い可愛い!!
って、何よ、そのお顔は… ↓
梅吉「クサっ!」
って思ってそうに見えるのは私の気のせいか?
しばらく何やら考えた後。
梅吉「どれ、もう一回…」 ↓
と私の頭に顔を突っ込んだ梅吉ですが…
梅吉「やっぱりクサぁ〜!!」 ↓
ねぇ、それフレーメンってやつじゃないの?
失礼な。
私の頭、そんなに臭わないよ!(たぶん)
ていうか、臭いなら嗅がなきゃいいじゃん…
頭のニオイに嫌気がさしてそのままどこかへ行ってしまうかと思いきや。
まるで背中から降りる気配のない梅吉 ↓
何をするでもなく、ぼーんやり…
梅吉「あ〜、ヒマだなぁ…」↓
梅吉「私ちゃんのお世話でも…いや、あれはクサいんだった」↓
(そんな目で見なくても…)
梅吉「あぁ、ヒマだヒマだ」↓
梅吉「ヒマだなぁ…」↓
ボンヤリしているうちに、さっきまでのことをすっかり忘れてしまったのか?
再び私の頭に顔を突っ込む ↓
グイグイ! ↓
そして、この顔 ↓
やっぱりクサかったの?
その目、よしてよ…
そんなこんなで私への毛づくろいはやめたらしい梅吉くん。
今度は自分のおててのお手入れを始めました ↓
(私の背中でやらなくても…可愛いからいいけどさ)
ベロンベロン ↓
ベロンベロンと舐めるうち… ↓
またもや、この顔!↓
梅吉「かぁ〜、クッサー!」↓
どうやら、自分のおててもクサかった模様。
ねぇ、梅くん?
私の頭をそんな目で見てますけど ↓
(梅吉「舐めたい…けど、アレはクサいんだよなぁ」
みたいな)
臭うのは、私の頭じゃなくて梅吉くんのヨダレの方じゃないですかね!?
そういえば、さっきカリカリ食べたばっかしじゃん!!
私、一瞬本気で頭皮ケア考えたってのに…
一瞬でも私を悩ませた梅吉くんは ↓
私の思いなど知るよしもなく。
どこを舐めてもクサいので(?)
仕方なさそうにお昼寝を始めてしまいました ↓
うん、今は寝るのがいいと思います。
しばらくしたら、お口のカリカリ臭も消えるでしょうし、そしたらおててのお手入れ再開したらいいよ。
寝るのはいいと思いますが。
とりあえず、私の背中から降りて頂けませんかね?
そこで寝られちゃうと、私なんにもできないんですけどー?
可愛くて、私からは降ろせないのですよ…
(猫バカと笑ってください)
頼むから、早く自分で降りて…
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