お目当ては膝…ではない
- 2021/01/27
- 11:49
キッチンのスツールに座っていた私の膝に、梅吉くんが乗りにきた…
と思ったら、即座にまつこちゃんもやってきました ↓
梅吉くんの真似っこが大好きなまつこちゃんです。
まつこもお膝に乗りたいのかい?
どーぞどーぞ! 是非いらっしゃい!!
声をかけてみたのですが。
まつこ「そんなもの、キョーミないわよ」 ↓
みたいな感じで、こちらにお尻を向けてサッサと居間へと帰っていっちゃった ↓
そっか〜。
梅吉の真似が大好きでも、お膝に乗るのは真似したくないくらい好きじゃないのね…残念……
と思っていたら。
すぐ戻ってきた ↓
なんだいなんだい!
やっぱりお膝が気になるんでしょう? ↓
乗りにおいでよー!!
私と梅吉の周りをウロウロ しているまつこちゃんに一生懸命誘いをかけたのですが… ↓
あ〜、やっぱりあっちいっちゃった!
梅吉くんが膝に居るから遠慮しているの?
立ち去る途中で、振り返って私たちを見つめるまつこの、この姿ってば… ↓
まつこ「お膝なんて…キョーミないもん……」
とか強がってるように見えるんだけど!?
わぁん、いいからおいでよ!
梅くんとまつこちゃんの2匹くらい、私の膝なら余裕で乗れるったら!!
何度も振り返りながら居間へいってしまったまつこを呼び続けると、またまた戻ってきてくれた!
そして、やっぱり何やら物言いたげにこちらを見てる… ↓
遠慮なんてしないでいいのに…
なんて、ちょっぴり切ない気持ちになってしまいつつ。
しばらくまつこを眺めていたら…
まつこちゃん、突然ダッ! と走り出した!!
で、向かったのはココ ↓
私と梅吉のいる場所から1mも離れていないところにあるジャラシ置き場、でした。
まつこちゃんは、ここからジャラシを盗んでいく遊びが大好き! ↓
ジャラシに夢中になりながらもチョイチョイこっちを気にするのは ↓
おそらく、梅吉くんに狩りの邪魔をされないよう警戒しているのだと思われます。
そうか…
さっきからずっとこの辺をウロついていたのは、膝に乗りたいからじゃなくて ↓
ジャラシを盗んでいくタイミングをはかっていただけだったのね… ↓
猫さんの気持ちを正確に理解するのは難しいですが。
たぶん、この解釈で間違いないはずです。
だって、上手にジャラシをゲットしたまつこちゃんは ↓
このあと一度もこちらを振り返ることなく ↓
一直線に居間へ向かうと、もう二度と戻ってきてくれませんでしたからね… ↓
うん。
まつこちゃんが膝に興味ナイこと知ってた。
知ってたけどさ。
なんだかちょっと、夢を見たくなっちゃったんだよね…
後に残ったのは、居間を見つめる梅吉くんのみ ↓
居間から聞こえる、まつこちゃんが楽しげに遊ぶ物音が気になるようです。
梅くん?
気になるなら遊びにいっておいでよ。
いったいいつまでここでボンヤリしてるつもり〜??
(もうかれこれ15分は膝でマッタリしている梅吉くんです)
私、そろそろ自分の用事を済ませたいんだけどな…
膝好きなのは嬉しいけれど、好きすぎるのもまた困りものだったりします。(← 贅沢…ていうか、ただのノロケですね、すみません)
と思ったら、即座にまつこちゃんもやってきました ↓
梅吉くんの真似っこが大好きなまつこちゃんです。
まつこもお膝に乗りたいのかい?
どーぞどーぞ! 是非いらっしゃい!!
声をかけてみたのですが。
まつこ「そんなもの、キョーミないわよ」 ↓
みたいな感じで、こちらにお尻を向けてサッサと居間へと帰っていっちゃった ↓
そっか〜。
梅吉の真似が大好きでも、お膝に乗るのは真似したくないくらい好きじゃないのね…残念……
と思っていたら。
すぐ戻ってきた ↓
なんだいなんだい!
やっぱりお膝が気になるんでしょう? ↓
乗りにおいでよー!!
私と梅吉の周りをウロウロ しているまつこちゃんに一生懸命誘いをかけたのですが… ↓
あ〜、やっぱりあっちいっちゃった!
梅吉くんが膝に居るから遠慮しているの?
立ち去る途中で、振り返って私たちを見つめるまつこの、この姿ってば… ↓
まつこ「お膝なんて…キョーミないもん……」
とか強がってるように見えるんだけど!?
わぁん、いいからおいでよ!
梅くんとまつこちゃんの2匹くらい、私の膝なら余裕で乗れるったら!!
何度も振り返りながら居間へいってしまったまつこを呼び続けると、またまた戻ってきてくれた!
そして、やっぱり何やら物言いたげにこちらを見てる… ↓
遠慮なんてしないでいいのに…
なんて、ちょっぴり切ない気持ちになってしまいつつ。
しばらくまつこを眺めていたら…
まつこちゃん、突然ダッ! と走り出した!!
で、向かったのはココ ↓
私と梅吉のいる場所から1mも離れていないところにあるジャラシ置き場、でした。
まつこちゃんは、ここからジャラシを盗んでいく遊びが大好き! ↓
ジャラシに夢中になりながらもチョイチョイこっちを気にするのは ↓
おそらく、梅吉くんに狩りの邪魔をされないよう警戒しているのだと思われます。
そうか…
さっきからずっとこの辺をウロついていたのは、膝に乗りたいからじゃなくて ↓
ジャラシを盗んでいくタイミングをはかっていただけだったのね… ↓
猫さんの気持ちを正確に理解するのは難しいですが。
たぶん、この解釈で間違いないはずです。
だって、上手にジャラシをゲットしたまつこちゃんは ↓
このあと一度もこちらを振り返ることなく ↓
一直線に居間へ向かうと、もう二度と戻ってきてくれませんでしたからね… ↓
うん。
まつこちゃんが膝に興味ナイこと知ってた。
知ってたけどさ。
なんだかちょっと、夢を見たくなっちゃったんだよね…
後に残ったのは、居間を見つめる梅吉くんのみ ↓
居間から聞こえる、まつこちゃんが楽しげに遊ぶ物音が気になるようです。
梅くん?
気になるなら遊びにいっておいでよ。
いったいいつまでここでボンヤリしてるつもり〜??
(もうかれこれ15分は膝でマッタリしている梅吉くんです)
私、そろそろ自分の用事を済ませたいんだけどな…
膝好きなのは嬉しいけれど、好きすぎるのもまた困りものだったりします。(← 贅沢…ていうか、ただのノロケですね、すみません)
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