猫団子への道〜 その4
- 2021/03/04
- 11:54
さてさて。
首尾良く一緒の布団に乗っかって(というかまつこの上に乗っかって)、まつこちゃんを寝かしつけるところまで漕ぎつけた梅吉くん ↓
まつこが寝入ったのを見て取ると、自分の毛づくろいを始めました ↓
最初は控えめに肉球だけだったのが、そのうち段々… ↓
激しくなっていく毛づくろい… ↓
ねぇ、梅くん? ↓
まつこちゃんの存在忘れてない? ↓
そんなに好き放題動いたら ↓
まつこちゃん、寝づらいと思うんですけど〜? ↓
しかし、毛づくろいに夢中になっている梅吉の耳には私の声など届きません ↓
おててを終えたら、次はアンヨ… ↓
ベロンベロンしていると ↓
あぁ、とうとうまつこちゃんが目を開けちゃった ↓
それでもなんとか眠ろうと一度は目を閉じて努力してくれたまつこでしたが ↓
やっぱり無理だったみたい。
再び目を開けて
まつこ「梅くん? そんなにゴソゴソされたら、わたし寝られないんだけど?」↓
梅吉に抗議。
まつこ「いいかげんにしないと、わたしのこの研ぎ澄まされた爪が火を吹くわよ?」↓
(嘘です。寝起きで伸びしたついでに爪が出ちゃっただけです。爪だって、研ぎ澄まされる前に切られちゃってますしね(私に))
まつこの抗議に、梅くん反省? ↓
梅吉「そうだよね。こんなとこでゴソゴソしたら、まつこちゃん寝られないよね…」↓
てなことでも考えてくれてたの?
しばらく動きを止めた梅吉くん。
やおら立ち上がると ↓
行動開始。
その場でクルリと一回転して ↓
ストンと腰をおろすと ↓
まつこにもたれて毛づくろいを再開しました ↓
え〜!?
梅くん、それじゃさっきと何にも、1ミリも変わってないじゃないの!!
まつこちゃん、抗議するだけ無駄だと悟ったのか、おめめを閉じた… ↓
梅吉は、相変わらずお手入れに夢中で寝る気配ナシ! ↓
そっちのおてて、さっき散々舐めたじゃん…
いつになったら毛づくろいに満足してお昼寝してくれるんだい?
(この時点で、もうすでに見守り始めてから30分以上経ってます)
私、ここまできたら最後まで見届けたいんですけど〜。
お昼寝、まだですか……?
次回ようやく!
念願の(私の)猫団子でお昼寝姿のご紹介です!!
首尾良く一緒の布団に乗っかって(というかまつこの上に乗っかって)、まつこちゃんを寝かしつけるところまで漕ぎつけた梅吉くん ↓
まつこが寝入ったのを見て取ると、自分の毛づくろいを始めました ↓
最初は控えめに肉球だけだったのが、そのうち段々… ↓
激しくなっていく毛づくろい… ↓
ねぇ、梅くん? ↓
まつこちゃんの存在忘れてない? ↓
そんなに好き放題動いたら ↓
まつこちゃん、寝づらいと思うんですけど〜? ↓
しかし、毛づくろいに夢中になっている梅吉の耳には私の声など届きません ↓
おててを終えたら、次はアンヨ… ↓
ベロンベロンしていると ↓
あぁ、とうとうまつこちゃんが目を開けちゃった ↓
それでもなんとか眠ろうと一度は目を閉じて努力してくれたまつこでしたが ↓
やっぱり無理だったみたい。
再び目を開けて
まつこ「梅くん? そんなにゴソゴソされたら、わたし寝られないんだけど?」↓
梅吉に抗議。
まつこ「いいかげんにしないと、わたしのこの研ぎ澄まされた爪が火を吹くわよ?」↓
(嘘です。寝起きで伸びしたついでに爪が出ちゃっただけです。爪だって、研ぎ澄まされる前に切られちゃってますしね(私に))
まつこの抗議に、梅くん反省? ↓
梅吉「そうだよね。こんなとこでゴソゴソしたら、まつこちゃん寝られないよね…」↓
てなことでも考えてくれてたの?
しばらく動きを止めた梅吉くん。
やおら立ち上がると ↓
行動開始。
その場でクルリと一回転して ↓
ストンと腰をおろすと ↓
まつこにもたれて毛づくろいを再開しました ↓
え〜!?
梅くん、それじゃさっきと何にも、1ミリも変わってないじゃないの!!
まつこちゃん、抗議するだけ無駄だと悟ったのか、おめめを閉じた… ↓
梅吉は、相変わらずお手入れに夢中で寝る気配ナシ! ↓
そっちのおてて、さっき散々舐めたじゃん…
いつになったら毛づくろいに満足してお昼寝してくれるんだい?
(この時点で、もうすでに見守り始めてから30分以上経ってます)
私、ここまできたら最後まで見届けたいんですけど〜。
お昼寝、まだですか……?
次回ようやく!
念願の(私の)猫団子でお昼寝姿のご紹介です!!
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