いつもいつも、ひとりノンビリ寝ていると、梅吉くんに押しかけられて ↓
たいていこんな風に ↓
押し潰されて一緒にお昼寝するハメになっちゃうまつこちゃん ↓
まつこ「わたし、ひとりで寝たいのに…」↓
てな感じで、ため息混じりに諦めている…とばかり思っていたのですが。
まつこちゃん、実は梅吉くんと一緒にお昼寝するのも嫌いじゃないみたいでして…
先日は、こんな姿を見せてくれました ↓
ケージの箱でお昼寝していた梅吉くんに近づいて、チョイチョイ。
控えめにちょっかいをかけています。
あらあら。
まつこちゃん、梅くんと一緒に寝たくなっちゃったの? ↓
私に見られていたことに気づいたまつこちゃんは、なんだか気まずそう? 恥ずかしそう? なお顔になって ↓
プイ、とそっぽを向いてしまいました ↓
まつこ「そんなんじゃないもん…」
まつこ「わたし、梅くんと一緒に寝たいわけじゃないんだからねっ?」↓
まるでツンデレのお手本のようではないの。
可愛いなぁ〜!
一緒に寝たいわけじゃないなら、なんでずっとそんなとこにいるのよ、まつこちゃん!
ホントは梅くんと一緒に寝たいんだよね?
恥ずかしがらずに、素直になっていいんだよ!!
…ていうかさ?
まつこがこんなに可愛く誘っているというのに!
梅くん、こんな時こそいつもの強引さを発揮したらどうなの!?
ボーッとしてる場合じゃないと思うんですけどー!!?
猫さんに、女心を理解して! なんて無理な相談ですかねぇ?
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