氷で涼しく遊びましょ!
- 2021/06/02
- 11:52
なんだか最近あっついですね。
とはいえ、エアコンつける程じゃないんだよなぁ〜。
でも、立派なモフモフ毛皮に覆われた猫さんたちは暑い思いをしているのでは?
(実際には、先日の記事 ↓
「暑いのに!!」
でご紹介した通り、そんなに困ってなさそうですが)
少しでも、猫さんたちに涼んでもらおうと考えていた私、閃きました。
そうだ、水入れの中に氷を浮かべたら、楽しく遊びつつ涼を得られるんじゃなーい?
(ご参考までに ↓
「これが正しい遊び方」
「遊び方研修会開催」
この通り、我が家のコたちはオモチャを水入れに入れて遊ぶのが大好きなのです)
さっそく、思いつきを実行に移しまして…
氷をひとかけ水飲み場の水入れに浮かべると、梅吉くんがすごい勢いで駆け寄ってきました。
そして、すぐに氷に気がついて、チャプチャプ、ペロペロ!
私の思惑通りに、夢中になって遊んでくれる梅吉くん。
梅くん、飼い主の気持ちをくんでくれる、よく出来たコですねぇ!
梅吉が夢中になって遊んでいると、当然のように梅吉の真似っこ大好きまつこちゃんも寄ってきました。
が… ↓
梅吉が遊ぶ様子を見ている、まつこのお耳はペッシャンコ!
めちゃくちゃ警戒しているっぽい?
まつこ「ちょっと、大事なお水に何入れたのよ!?」↓
(我が家には幾つか給水ポイントがあるのですが、こういう反応も予想して、いつも人気がなく、あまり水を飲んでいる姿を見ない水入れに氷を入れました。
こっちの水飲み場も、氷遊びで気に入って飲んでくれるようになったら万々歳。
逆に警戒して使ってくれなくなったとしても、現状とほとんど変わりないので問題ナシです)
まつこ「あの怪しい塊は何なの…?」↓
お耳をペシャンコにしたまま、まつこちゃんが考え込んでいると、梅吉くん、ようやくまつこの存在に気がついたみたい。
で… ↓
なんと、水飲み場から出てきて、まつこに場所を譲ってくれました ↓
うわぁ! 梅くんったらなんていいコなの!!
うんうん、まつこちゃんは梅くんの真似っこが大好きだもんね。
まつこが真似したがってるのを知ってるから、梅くん代わってあげたのよね。
ほんっとにいいコ!!
なんだけど…
どうやら氷が怖いらしいまつこちゃん。
梅吉くんが譲ってくれたのにも関わらず、なかなか足が進まずその場に立ち尽くすばかり…
梅吉「どうした? ボクに遠慮しないで遊びなよ?」↓
みたいな優しい視線を送る梅吉くん。
まつこ「………」↓
そんな視線に気がついたまつこちゃん、何やらじっと考え込んでおりましたが…
さて、この後まつこは、梅吉の好意を受け取って。
氷への恐怖に打ち勝ち、無事真似っこすることができたのでしょうか?
本当は最後まで…のつもりで書き始めたのですが、思いのほか長くなってしまったため、続きはまた次回お送りしたいと思います〜。
とはいえ、エアコンつける程じゃないんだよなぁ〜。
でも、立派なモフモフ毛皮に覆われた猫さんたちは暑い思いをしているのでは?
(実際には、先日の記事 ↓
「暑いのに!!」
でご紹介した通り、そんなに困ってなさそうですが)
少しでも、猫さんたちに涼んでもらおうと考えていた私、閃きました。
そうだ、水入れの中に氷を浮かべたら、楽しく遊びつつ涼を得られるんじゃなーい?
(ご参考までに ↓
「これが正しい遊び方」
「遊び方研修会開催」
この通り、我が家のコたちはオモチャを水入れに入れて遊ぶのが大好きなのです)
さっそく、思いつきを実行に移しまして…
氷をひとかけ水飲み場の水入れに浮かべると、梅吉くんがすごい勢いで駆け寄ってきました。
そして、すぐに氷に気がついて、チャプチャプ、ペロペロ!
私の思惑通りに、夢中になって遊んでくれる梅吉くん。
梅くん、飼い主の気持ちをくんでくれる、よく出来たコですねぇ!
梅吉が夢中になって遊んでいると、当然のように梅吉の真似っこ大好きまつこちゃんも寄ってきました。
が… ↓
梅吉が遊ぶ様子を見ている、まつこのお耳はペッシャンコ!
めちゃくちゃ警戒しているっぽい?
まつこ「ちょっと、大事なお水に何入れたのよ!?」↓
(我が家には幾つか給水ポイントがあるのですが、こういう反応も予想して、いつも人気がなく、あまり水を飲んでいる姿を見ない水入れに氷を入れました。
こっちの水飲み場も、氷遊びで気に入って飲んでくれるようになったら万々歳。
逆に警戒して使ってくれなくなったとしても、現状とほとんど変わりないので問題ナシです)
まつこ「あの怪しい塊は何なの…?」↓
お耳をペシャンコにしたまま、まつこちゃんが考え込んでいると、梅吉くん、ようやくまつこの存在に気がついたみたい。
で… ↓
なんと、水飲み場から出てきて、まつこに場所を譲ってくれました ↓
うわぁ! 梅くんったらなんていいコなの!!
うんうん、まつこちゃんは梅くんの真似っこが大好きだもんね。
まつこが真似したがってるのを知ってるから、梅くん代わってあげたのよね。
ほんっとにいいコ!!
なんだけど…
どうやら氷が怖いらしいまつこちゃん。
梅吉くんが譲ってくれたのにも関わらず、なかなか足が進まずその場に立ち尽くすばかり…
梅吉「どうした? ボクに遠慮しないで遊びなよ?」↓
みたいな優しい視線を送る梅吉くん。
まつこ「………」↓
そんな視線に気がついたまつこちゃん、何やらじっと考え込んでおりましたが…
さて、この後まつこは、梅吉の好意を受け取って。
氷への恐怖に打ち勝ち、無事真似っこすることができたのでしょうか?
本当は最後まで…のつもりで書き始めたのですが、思いのほか長くなってしまったため、続きはまた次回お送りしたいと思います〜。
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