オシリが大好き！

梅吉くんは、まつこちゃんのオシリのニオイを嗅ぐのが大好き。

我が家では、よくこんな光景を目にします　↓

まつこが座卓の上でノンビリ寝そべっているのを発見した梅吉。

寄り添うように横になり、おもむろにそのオシリのニオイを嗅ぎだしました。

まつこちゃんも慣れたもので…

まつこ「あぁ、またきたわ」↓

(まつこのオシリにグイグイ顔を突っ込む梅吉)

まつこ「梅くんったら、ほんとにわたしのオシリが好きよねぇ…」↓

呆れたような顔をしつつも、梅吉くんの好きにさせてくれるまつこちゃん　↓

(梅吉は夢中でまつこのオシリに顔を突っ込んでいます)

こんなにされても怒らないなんて。

まつこちゃんは心がとっても広いのね！


オシリをクンクン嗅ぎまくられながら、ゆったりくつろいでおられます　↓

まつこちゃん、大物だな！？

見ている私が驚くほどの心の広さと大物っぷりを見せつけてくれたまつこちゃんですが…

さすがに、梅吉くんの長〜いオシリチェックにちょっと嫌気がさしてきた模様　↓

まつこ「ねぇ、梅くん？　そろそろ…」↓

なんて控えめにクンクンを遠慮したい旨を伝えると。

梅吉くんのお返事は、こうでした　↓

梅吉「うるさーい、もっとオシリ嗅がせろ〜！」↓

…ってこと、ですかね？


梅くん…色々ひどいな……


これには、心の広〜いまつこちゃんも我慢の限界を迎えたようで　↓

(そりゃそうだよね！！)

梅吉のパンチを華麗にかわし、サッサと　↓

座卓をおりていってしまいました。

で、梅吉を警戒しつつ　↓

梅吉から遠いところをわざわざ大回りして　↓

(梅吉くんはまだ未練タラタラらしく、ジッとその姿を目で追っています)

(未練タラタラなのに、起き上がることはしないモノグサ梅くん　↓)

梅吉から遠く離れた箱に落ち着くと。

まつこ「オシリを嗅ぐのはいいけど、梅くんシツコイのよね…」↓

みたいなお顔で梅吉を見つめておりました。
(見張ってないと、気を抜いた瞬間にまたオシリを嗅ぎに突撃されてしまうことを賢いまつこちゃんは知っているのです)


梅吉「あ〜、まつこちゃんいっちゃった…」↓

まつこちゃんにフラれて残念そうな梅吉くん。


まつこちゃんのオシリが好きなのはわかるけどさ。

もうちょっと自制しないと…

そんなんじゃ、そのうちまつこちゃんに嫌われちゃうわよ！

オシリはチェックはほどほどにね、梅吉くん！！