クラッシャーまつこ!
- 2021/09/13
- 11:48
先日、こんな記事を書きました ↓
「演技派まつこちゃん」
(ハンモックを吊っているヒモにちょっかいをかけ ↓
私が見ているのに気づくと、サッとなんにもしてないフリをするまつこちゃん ↓
という内容でした。
※何度か注意をしているので、このヒモにジャレつくのはイケナイこと、って理解はしているようです)
この記事を読んだ銀さん、その日の夜にハンモックを眺めながら
銀さん「まつこは本当にここにジャレるのが好きだなぁ」
なんて独り言を言い始めました。
銀さん「でも、フッフッフ…丈夫な金具に替えてあるからな! いくらまつこでもこれは……ん!?」
これまで何度も、まつこがジャレつくために壊れてしまい、その都度段々頑丈な金具に交換されてきたこのハンモック。
今使用されているのは、相当な強度を誇る立派な金具なのです。
なのですが…
銀さん「ちょっと、これ見て!」
驚愕した様子で私を呼ぶので、なんだなんだ? と指し示すところを見てみれば。
なんとビックリ。
超頑丈なはずの金具が壊れかけているではないですか!
まつこちゃんよ…
アナタ、どんだけ……
(あの記事の直後に確認した時にはなんともなかったので、その後私が見ていない時に一生懸命頑張ったんだと思われます)
これでは、いつまた壊れてまつこちゃんがハンモックから落下してもおかしくない!
というわけで、急遽金具の取り替え作業をしてくれることになりました。
まずは、まつこちゃんが乗ってしまわないように。
とりあえず一箇所吊ヒモを外し、交換用の部品を探しに向かう銀さん。
すると… ↓
異変に気づいたまつこちゃんが大急ぎでやってきました。
まつこ「わたしの大事なハンモックが…! なんてことに…!!」↓
まつこ「あいつね? あいつがやったのね!?」↓
部品を探しに出ていく銀さんを、ジッと目で追うまつこちゃん。
まつこ「あいつめ…!」↓
なんだか、ものすごく恨みがこもってそうな視線です。
(一方、梅吉くんはお気楽な感じ・笑)
いやいや、銀さんはまつこちゃんのためにやってくれてるんだよ!
これが壊れてたら、アナタまたハンモックから落っこちてビックリしちゃうでしょ〜?
まつこちゃんが危ない目に遭わないように!
銀さんはアナタのために!!
恨むなんてスジ違いよ…?
と、精一杯のフォローをした私ですが。
まつこちゃんの怒りは収まらないようで…
その場からダーッと駆け出し、爪研ぎベッドでバリバリバリバリー!
すごい勢いで爪を研ぎ。
(まつこが爪を研いでる最中の梅吉くん ↓
梅吉「あれ? ハンモック…なんかいつもと違うね…」
くらいの雰囲気です)
また駆け戻ってくると。
まつこ「ちょっと、これどう思う!? ヒドイと思わない!?」↓
みたいなお顔で私を見つめてきます。
いや、だからね?
それはまつこちゃんのために…
って言ってもわからないよね。
銀さんにはお気の毒だけどしょうがないね…
結局、この後ハンモックは新たな金具…ではなく結束バンドを用いて再度吊るされ。
(もう我が家には金具の在庫が無かったそうです。
すべてまつこちゃんに壊されて在庫切れ…!)
まつこちゃんは、元通りになったハンモックで再びゆったりタイムを楽しむことができるようになったのでした。
金具じゃなくて結束バンドなら、さすがのまつこちゃんも敵わないはず!
クラッシャーまつこ、の汚名もこれで返上!!
…となると良いのですが。
どうかな〜。
相手はまつこちゃんだからな〜。
ちょっと自信がありません。
「演技派まつこちゃん」
(ハンモックを吊っているヒモにちょっかいをかけ ↓
私が見ているのに気づくと、サッとなんにもしてないフリをするまつこちゃん ↓
という内容でした。
※何度か注意をしているので、このヒモにジャレつくのはイケナイこと、って理解はしているようです)
この記事を読んだ銀さん、その日の夜にハンモックを眺めながら
銀さん「まつこは本当にここにジャレるのが好きだなぁ」
なんて独り言を言い始めました。
銀さん「でも、フッフッフ…丈夫な金具に替えてあるからな! いくらまつこでもこれは……ん!?」
これまで何度も、まつこがジャレつくために壊れてしまい、その都度段々頑丈な金具に交換されてきたこのハンモック。
今使用されているのは、相当な強度を誇る立派な金具なのです。
なのですが…
銀さん「ちょっと、これ見て!」
驚愕した様子で私を呼ぶので、なんだなんだ? と指し示すところを見てみれば。
なんとビックリ。
超頑丈なはずの金具が壊れかけているではないですか!
まつこちゃんよ…
アナタ、どんだけ……
(あの記事の直後に確認した時にはなんともなかったので、その後私が見ていない時に一生懸命頑張ったんだと思われます)
これでは、いつまた壊れてまつこちゃんがハンモックから落下してもおかしくない!
というわけで、急遽金具の取り替え作業をしてくれることになりました。
まずは、まつこちゃんが乗ってしまわないように。
とりあえず一箇所吊ヒモを外し、交換用の部品を探しに向かう銀さん。
すると… ↓
異変に気づいたまつこちゃんが大急ぎでやってきました。
まつこ「わたしの大事なハンモックが…! なんてことに…!!」↓
まつこ「あいつね? あいつがやったのね!?」↓
部品を探しに出ていく銀さんを、ジッと目で追うまつこちゃん。
まつこ「あいつめ…!」↓
なんだか、ものすごく恨みがこもってそうな視線です。
(一方、梅吉くんはお気楽な感じ・笑)
いやいや、銀さんはまつこちゃんのためにやってくれてるんだよ!
これが壊れてたら、アナタまたハンモックから落っこちてビックリしちゃうでしょ〜?
まつこちゃんが危ない目に遭わないように!
銀さんはアナタのために!!
恨むなんてスジ違いよ…?
と、精一杯のフォローをした私ですが。
まつこちゃんの怒りは収まらないようで…
その場からダーッと駆け出し、爪研ぎベッドでバリバリバリバリー!
すごい勢いで爪を研ぎ。
(まつこが爪を研いでる最中の梅吉くん ↓
梅吉「あれ? ハンモック…なんかいつもと違うね…」
くらいの雰囲気です)
また駆け戻ってくると。
まつこ「ちょっと、これどう思う!? ヒドイと思わない!?」↓
みたいなお顔で私を見つめてきます。
いや、だからね?
それはまつこちゃんのために…
って言ってもわからないよね。
銀さんにはお気の毒だけどしょうがないね…
結局、この後ハンモックは新たな金具…ではなく結束バンドを用いて再度吊るされ。
(もう我が家には金具の在庫が無かったそうです。
すべてまつこちゃんに壊されて在庫切れ…!)
まつこちゃんは、元通りになったハンモックで再びゆったりタイムを楽しむことができるようになったのでした。
金具じゃなくて結束バンドなら、さすがのまつこちゃんも敵わないはず!
クラッシャーまつこ、の汚名もこれで返上!!
…となると良いのですが。
どうかな〜。
相手はまつこちゃんだからな〜。
ちょっと自信がありません。
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