早く入ってくれまいか？

昨日の続き…

夜は私の左脇の下に挟まって寝るのが大好きな梅吉くん。

ですが、布団に入るまでにものすご〜く時間がかかる！

昨日の記事でご紹介したように

枕元で鳴く　→ 布団の周囲をまわる(途中ぼんやりタイム有) → 挙句、入り口スルー　→ 枕元に戻る


…というのを２、３周繰り返した後。

やっとスルーしないで入り口に近づく梅吉　↓

ここで素直にインしてくれる　↓

かと思ったら大間違い。

まだまだ焦らしてくれちゃいますよ　↓

梅吉「寝よっかな…？」

梅吉「どうしよっかな…？」↓

梅吉「やっぱりやーめた！」↓

え〜！？

梅くん、寝ようよ…

私、もう眠たくて堪んないよ…

おいで…いや、きてください…


声をかけると。

梅吉「そんなに一緒に寝たいの？」↓

梅吉「も〜、しょうがないなぁ」↓

おぉ！

よ〜やく脇の下に収まってくれた！！　↓

(あれだけ渋ったくせに、とても満足そうです)

これでやっと眠れる…

よくきたね！　よくきてくれたね！！↓

脇の下に収まると同時にゴロゴロいってる梅吉くん。
(まつこちゃんは、この時すでに私の右脇腹で丸まってゴロゴロいっていました)


ナデナデすると、更に大きなゴロゴロ音を聴かせてくれます　↓

梅くんったら、ホント脇の下大好きだよね。

はぁぁ、可愛い…！　↓

こ〜んなに満足げなお顔をするくせに、なんでいつもさっさと布団に入ってくれないのかねぇ？　↓

ちなみに、この時は焦らしが少なかった方。

焦らされすぎて私が耐えきれず寝落ちしてしまう日も多々あります。

それじゃ梅吉くん独り寝で可哀想？

いえいえ、大丈夫！

そんな時は、梅吉くんは「ニャァ、ニャァーン？」と何度も鳴きながら布団の肩口をポンポン叩き「ここ、いーれーて！」ってちゃんと私を起こしてくれますからね。

私を起こしてでも一緒に寝たいんだよね！

梅くん可愛いヤツ！！


…って、そんなに一緒に寝たいのに、何故それほどまでに焦らすのか？

私が寝落ちする前に布団に入ってくれると嬉しいんですけど。

そこんとこどうにかなりませんかね、梅吉くん？？