「お誘い」の認識違い？

梅吉くんにちょっかいをかけられては、迷惑そうに撃退しているまつこちゃんですが。

けして梅吉くんのことが嫌いなわけではないのです。

その証拠に、時々こうして… ↓

まったり中の梅吉の元へ自ら近づき、一緒に寝たそうな様子でささやかなちょっかいをかけたりもしているのですから！

まつこ「ねぇ梅くん？　わたしもここで一緒にお昼寝したいな…？」↓

可愛い！！　可愛いぞ、まつこぉ！！！


しかし。

梅吉くんからの反応はまるでナシ。

ただただボーッとするばかりで…

梅吉にその気が無いと判断したらしいまつこちゃん、諦めてしまいました　↓

(そのままつまらなそうにお水を飲むまつこ　↓)

(ヤケ食いならぬヤケ飲みかい？　↓)

まつこ「もう、梅くんったら、鈍感なんだから…！」↓

ね…

ホント、普段あんなにグイグイ「一緒に寝よう！」って誘いをかけてくるくせに。

せっかくのチャンスなのにねぇ！


…あ。

もしかして、この程度のお誘いでは梅吉には「誘い」と認識してもらえなかったとか？

梅吉からのお誘い(そりゃもう強引でシツコイ)と比較すると、確かに控えめでしたけれども…

だとしたら、梅吉くんは今一度「お誘い」の定義と程度をじっくり考え直した方が良いと思います！

このままじゃ、いつまで経ってもまつこちゃんとのお昼寝は達成できませんよ〜！？


せっかくあんなに可愛く誘ってもらったのに！　あぁ、もったいない！！