どこがそんなに…？

せっかくノンビリくつろいでいたところを邪魔され「私の隣」という特等席(だと私は思っている！)から追い払われてしまうまつこちゃん。
※昨日の記事参照。

こういう光景は、それはもう頻繁に目にします。

毎日こんなんじゃ、梅吉くん、そのうちまつこちゃんから嫌われちゃうよ〜？

と、見ている私は気が気じゃないのですが…

毎日毎日、結構な目にあわされているまつこちゃんなのに、まつこはそれでも梅吉のことが大好きなようです。

梅吉のやることなすこと真似っこしてみたり。

梅吉が移動すると、何故かまつこもそれにくっついていったり。

遊びたい気分になると、こうして　↓

まつこ「うーめーくん、あーそーぼ？」

な〜んて遊びに誘ったりなんかもしているのです。

毎日あんな目にあわされてるってのに…

まつこちゃん、それでも梅くんのことが大好きなんだねぇ！


お、誘いに乗ってくれる気になったかな？　↓

ボンヤリモードから立ち上がり、伸びをした梅吉。

まつこちゃんが可愛く誘ってくれてるもんね　↓

そりゃ遊ばないわけにはいきませんよね！

と思ったのですが… ↓

身を起こしていたのもほんの数秒で。

そのままデレーンと寝そべってしまいました　↓

まつこちゃんの熱い視線(こっちから見えないけど、たぶんそう)もものともせずに、ゆったり寝そべり…すでに眠そうですね！？

どれだけまつこが熱く見つめ続けても　↓

全然まったく動こうとしない梅吉　↓

…に、まつこちゃん、諦めた？

梅吉から視線を外し、ショボンとうつむいてしまいました　↓

(梅くん寝てるし！)


まつこちゃん、こんなオトコでホントにいいの？

ていうか、こんな梅くんのどこがそんなに好きなの〜？？


一連の様子を見ていた私は、思わずそんな疑問を抱いてしまいましたよ…

どこがどうしてそんなに好きなのか、非才浅学な私如きには到底理解できませんけれども。
(いや、私自身は梅吉くんのこと大好きですけど！)

それでも、まつこちゃんの梅吉くん大好き！　な気持ちが本物だということだけはわかります。


ホントになんでかわかんないけど、まつこちゃん、こんな梅くんを大好きでいてくれてありがとうね〜！！