梅くんが使う？

さて、まつこちゃん用に！　と購入した毛布は、まつこにフラれてしまいましたが。

立ち去ったまつこと入れ替わるように梅吉くんがやってきました　↓

(まつこちゃんに「わたしのベッドにヘンなモノ置かないで！」と怒られたので(たぶんそう)毛布は少し移動させました)

新しいモノが大好きな梅吉くん　↓

もちろん毛布にも興味津々です　↓

ピョーンと机に飛び乗り　↓

毛布へ一直線　↓

ここまではまつこちゃんと一緒ですね　↓

さて、問題はここからですが… ↓

(かなり興味がありそう！)

梅吉「………」↓

しばらく考えた末…

おぉ、触った！↓

両手が乗った！！　↓

あとひと息！

そのままスポンと乗っかっちゃいなよ！！


って、あぁ今はぬいぐるみのことは気にしないでいいから… ↓

毛布のチェックが先ではないですかね？

そうそう！　↓

危険はないよ！

フカフカできっと気持ち良いよ！！

本当はまつこちゃんに、と買ったモノだけど(梅吉は自前の立派な皮毛がフッカフカの暑がり猫さんですからね)気に入ったのなら梅吉くんに差し上げますよ〜？

梅吉「う〜ん…」↓

梅吉「ニャー！」↓

梅吉も鳴いた！！

そして…

フイッ　↓

毛布から降りちゃった。

なんとなく、未練がありそうな素振りを見せつつも　↓

梅吉「うぅ〜ん…」↓

再度よく考えた結果。

梅吉「やっぱりイラナーイ！」↓

あ〜、いっちゃった…

梅吉くんも、この毛布はお気に召さなかったようです。

残念無念。

暖かそうで猫さんにピッタリだと思ったんだけどな。

こりゃ私の膝掛けに転職決定かなぁ…