気に入りました

さて、予定外に１回違う記事を挟んでしまいましたが、前々回の続きです〜。

新たに増設された、炭酸水置き場の梅吉くん専用部屋に　↓

(梅吉専用部屋＝炭酸水在庫置き場にも関わらず、１本も炭酸水が入っていない空っぽの箱のこと)

増設されるなりさっそくインしてご満悦の梅吉くん。

ちなみにまつこちゃんは、炭酸水段ボール箱にはやはりまるで興味がないらしく。

一応様子を見にきたものの　↓

まつこ「なんであんなとこに…理解不能だわ」

みたいなお顔を見せて、すぐにどこかへいってしまいました。

まつこちゃんの冷たい視線もなんのその。

箱に入った梅吉くんは… ↓

梅吉「ここ、ボクの場所だよ！」↓

梅吉「出ていけって言ったって、絶対出ないからね！」↓

梅吉「………」↓

梅吉「………」↓

梅吉「……(チラッ)」↓

ハイハイ(笑)

そんな必死に陣取らなくても大丈夫！

そこは梅くんのために銀さんが用意してくれた場所だからね。

追い出したり箱を捨てたりなんかしませんよ〜！


梅吉「…ホント？」↓

ホントホント！

梅吉「そっか…」↓

梅吉「それじゃ、遠慮なく！」↓

ゆ〜ったり… ↓

安心したのか、段々とおめめがショボショボ　↓

ウトウトし始めた梅吉　↓

うん、寝ちゃっていいよ。

だってそこは梅くんのお部屋ですからね！


安心しきってお昼寝に突入するんだと思い、可愛い寝顔を写真に収めようと構えていたのですが。


梅吉くん？　↓

コロリと横たわり、そのままグッスリ…かと思いきや、いつまで経ってもおめめが閉じない　↓

微動だにもしない。


……目ぇ開けたまま寝てる？？　↓

寝てるっぽいねぇ…


目を閉じるのも忘れてしまう程、この場所は居心地いいみたいです。

気に入ってくれてよかった、よかった！

ここは梅吉くんのお部屋だからね。

好きなだけボンヤリゆったりしてくださいな！！