甘えたい時はとことん！

昨日の記事で、梅吉くんは普段はツンツンつれないけれど、本質は甘えん坊ではないかな？
なんてことを書きました。

今日は、その証拠となるような、甘えん坊な時の梅くんをご紹介をしたいと思います。

まずは、こちら ↓

布団に仰向けに寝転んだ私にぴったりもたれかかって、ゴロゴロいいながらフミフミ中です ↓

時々

梅吉「ねぇ、ちゃんとボクのことみてる？」 ↓

なんて確認のつもりか、目を開けて私を見つめつつ、フミフミ、ゴロゴロ…

延々と続けるうちに、心地良くてどうにかしてしまったのか、こんなんなっちゃう梅吉 ↓

たまにヨダレも出てしまうらしく、満足して梅吉が去った後の私の脇の下がしっとり冷たいことも…

気ぃ緩みすぎじゃない？？
可愛いなぁ！！


またある時は、キッチンにいる私を「にゃーにゃー！」鳴いて一生懸命呼び続け…↓

ようやく私が梅吉のいる居間へ向かうと、すごい勢いで ↓

私が来たことを確認しつつ ↓

「にゃー！」と鳴きながら ↓

急ぐあまりそこらにぶつかりつつ降りてきて ↓

一直線に… ↓

私の元へやって来る梅吉くん ↓

甘えたい気分の時は、とことん甘えん坊な梅くんなのです。

まったくほんとに可愛いなぁ！！！


しかし、こんなに必死で降りてきたにもかかわらず、この後の梅吉は、居間に腰を落ち着けた私の膝に乗るでもなく、たいてい廊下のパトロールに行ってしまったりするのですが……


なんだよ、梅くん！
甘えたいんじゃなかったの〜？？


甘やかす気満々の私は、こうして毎度肩すかしをくらっています。


呼んでいる時は甘えたかったけど、猫タワーを降りてくるうちに忘れちゃうのかな〜？

それとも、甘えて呼んだのが恥ずかしくなって

梅吉「甘えにきたんじゃないよ！ パトロールに行こうと思って降りてきたんだよ！！」

みたいなアピールなんでしょうか？


もしもそうなら、取り繕うことないのに。
梅くんが甘えん坊なのは、とっくにバレてますから！

私の方は、ウェルカム！！
いつだって、準備万端でお待ちしておりますよ〜！