晩ゴハンまでの長い道のり

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何度かこのブログで書いた気がするのですが、我が家では人間の食事の際には猫さんたちには居間から出てもらっています。

座卓の上に乗らない! という躾には思いっきり失敗していますし(する気もなかった、というのが正しいですが。座卓でくつろぐ姿が可愛くて… ←ダメダメ飼い主です)、お酒も嗜む我が家なので、こればかりは申し訳ないけれど、我が家のルールとなっています。


猫さんたちの食事が終わり、ひと遊び、もしくはひと膝(膝に乗って気が済むまでゴロゴロ言うことの意)終えたら、次は人間たちの晩ゴハンです。


しかし、さて、お部屋から出てもらいましょう! という段になると、たいていこの場所に居る梅吉、かぐや ↓



廊下から2匹を呼んでも、この天袋から見つめるばかり。

ここにいては、私の背では踏み台を持ってこない限り届かないので、まずは2匹に地上に降りてきてもらわなければなりません。

そこで登場するのが、こちら ↓



梅くんの大好きな、布でできた羽付きボール!
(お気に入りで遊び過ぎた為、羽は全部無くなってしまってますが)

このボール、普段であれば、私が「梅くん、いくよー!」なんて言いながらポーンと投げ上げるだけで、梅吉は凄い勢いで追いかけていくのですが…


この時は、こんな感じ ↓



私がノリノリ(のフリ)で「いくよー!」と投げても、2匹ともほとんど動かず、目で追うだけ…

かぐやちゃんは、もともとこのボールを激しく追いかけることはあまりないのですが、梅くん、いつもと全然違うじゃないの!

いつもは、ボールが大好き過ぎて、隠してあるオモチャ箱から出すのを見ただけで大興奮してくれるのに…

毎日毎日、夕方のカリカリを食べた後に居間から出されてしまっている2匹。

この時間になると「気をつけろ! 追い出されるぞ!」なんて警戒しているのか、なかなか天袋から降りてきてくれない2匹なのです。

それでも何度かボールを投げ上げると、かぐやちゃんが食いついてくれました ↓




が、

かぐや「あぶないあぶない、つられちゃった…」

とでも思っているのか、猫タワーのてっぺんで座りこんでしまうかぐやさん ↓



そこじゃ、まだ私の手が届かないよ…
そして、天袋には微動だにしない梅吉くん。

実は、一番つられて欲しいのはすばしっこい梅吉なんですが、警戒心の強い彼は、なかなか動いてくれません。

人間の食事中は、離ればなれでさみしくなっちゃうのか、フスマの向こうでよく鳴いている梅吉くん。
(途中で諦めて2階に行って寝ていますが。ちなみに、かぐやは居間から出されると、さっさと2階に行ってお布団の中でスヤスヤしています。梅くん、損な性格…)

梅吉くんは、どうしても居間から出たくないのかもしれません。

でも、出てもらわない訳にはいかないのです!
お腹、ペコペコです!!(私の)


ということで、何度も何度も、繰り返しボールを投げ続け、そのうちにちょっとずつ、ちょっとずつ、我慢できなくなってきたらしい梅吉くんが、ボールにじゃれる為に地上に降りてきたら、遊びつつ、ゆーっくり廊下に誘導し…

上手く居間から出てもらえたからといって、そこで「ハイ、さよなら!」じゃああんまり可哀想なので、しばらくボールで遊び、梅吉が満足した頃

私「いいかね、梅吉くん。人間たちは今からゴハンなの。キミたちはさっき食べたね? このお部屋には入れないからしばらく2階でお昼寝でもしていてくださいな」


等々、コンコンと言い聞かせ、ようやく人間たちの晩ゴハン、となる我が家なのです。
(梅吉くんは、私のこのお願い、聞いてくれたためしがなく、人間の食事が始まってしばらくと、終わる直前(なぜわかる??)にフスマの向こうで「ニャーニャー」言っていますが…)


おまけ

食事が終わるのを、いつもフスマの向こうで首を傾げて待っている梅吉 ↓



可愛い…

ごめんね、梅くん。
おとなしくしできるなら、食事中も一緒にいられるんだけど…

無理だよねぇ……





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