困っちゃ〜う〜な〜

夕飯にカリカリを食べた後。

座卓に乗って、エアコンの暖かい風を楽しんでいたかぐやちゃんの隣に梅吉くんもやって来て、毛づくろいを始めました ↓

お腹いっぱい、いい気分〜！

と、満足そうに毛づくろいをしていた梅吉ですが ↓

どうやらかぐやちゃんの毛づくろいもしてあげたくなっちゃったみたい ↓

そんな気分じゃなかったらしいかぐやさんが逃げ腰になるのを

梅吉「まあまあ、待ちなよ」↓

なんて感じでおててで引きとめる梅吉くん。

そして… ↓

あれ？
梅くん、それ、ペロペロじゃなくてガブガブしてない？？


いきなり噛み付かれてしまったかぐやちゃん、当然怒ります ↓

かぐや「なにするのよ！」

みたいな目で睨みつけられ、一瞬たじろいだ梅吉ですが…

梅吉「かたいこというなよ〜」

てな感じに、再び馴れ馴れしく、かぐやに手をかける梅吉。

梅くんってば、まるで街のチンピラじゃないの……


とうとう我慢ならなくなったのか、梅吉の手を振り切ると ↓

お気に入りの座卓の上から逃げ出して ↓

(梅くん「あっ…」ってな切ないお顔をしてますが、当然だと思いますよ〜)


スタコラとキャットタワーを登って ↓

その上の天袋へ避難してしまったかぐやちゃんでした ↓

かぐや「愛され過ぎて、かぐや困っちゃう」？ ↓

(天袋に置いてあるお気に入りの箱に入ったかぐや。リンダさん風に…のつもりなのですが、かぐやちゃん、このセリフ似合いませんねぇ・笑)