コメント
No title
確かに、猫の視線の先って、たまに
何もない、、、というか、何があるのか分かりませんね。苦笑
私も何度、ふりかえったことか。
時に、壁の向こうに何かいるのかと
疑ってみたり。サスペンス劇場のようです。笑
何もない、、、というか、何があるのか分かりませんね。苦笑
私も何度、ふりかえったことか。
時に、壁の向こうに何かいるのかと
疑ってみたり。サスペンス劇場のようです。笑
Re: No title
黒猫一家の母 様
私がこれまで発見できた「猫の視線の先にあったモノ」は
・蚊の叩き潰されたヤツ(たぶん、梅吉のお手柄)
・フワフワと舞う抜け毛のカタマリ(たぶん、かぐやの)
・小さな蜘蛛(ある意味サスペンス劇場?(笑) お願い、食べないで〜)
くらいです。
発見できたとしても、大概たいしたモノではないのですが、やっぱり何を見ていたのかわからないよりはわかった方が良いですね〜。
私がこれまで発見できた「猫の視線の先にあったモノ」は
・蚊の叩き潰されたヤツ(たぶん、梅吉のお手柄)
・フワフワと舞う抜け毛のカタマリ(たぶん、かぐやの)
・小さな蜘蛛(ある意味サスペンス劇場?(笑) お願い、食べないで〜)
くらいです。
発見できたとしても、大概たいしたモノではないのですが、やっぱり何を見ていたのかわからないよりはわかった方が良いですね〜。