とらわれの宇宙猫ゴッコ

猫さんたちを溺愛する銀さん。

ヒマさえあれば

「かぐや〜ん！」
「梅〜！」

なんて言いつつじゃれ合っています。

今日は、そんな銀さんと猫さんたちの触れ合いの一部をご紹介したいと思います。


まずは、一般的な触れ合い方であろうこちら ↓

寝転んでかぐやちゃんを脇に抱き、ナデナデ ↓

ナデナデナデナデ ↓

とっても気持ち良さそうです ↓

「俺は猫の気持ちがわかるんだ！」

と常々豪語している銀さんですが、本当かも…

と信じてしまいたくなる程、銀さんに骨抜きにされちゃったかぐやちゃん。


割と一般的ではなさそうな触れ合い方のこんな感じも ↓

なんか、満更でもない感じ？ ↓

身じろぎもせず、ずっとこのポーズのままボンヤリ… ↓

(ちなみにこれ、我が家では「とらわれの宇宙猫ゴッコ」と呼ばれる銀さんの好きな遊び(？)です)

イヤじゃないのかな〜？
私だったらイヤですけど…？？

と思うのですが、銀さんから解放されても、ずっと離れず寄り添っているかぐやちゃん。

どうやらイヤではないようです。
(楽しくもなさそうですけど…)


もちろん梅吉くんもこの遊びに誘われて、こんな感じに… ↓

かぐやと同じく梅吉も、イヤではないようで、こんなことをされてもジーっと動かずおとなしくしています。

なんで〜？
ホントにイヤじゃないの？？


我が家の猫さんたち、イヤな時には爪をたててでも逃げ出すので(爪切りとか…)この遊び、梅吉もかぐやも嫌いではないみたいです。
(梅吉もやっぱり楽しそうではないのですが…)


「猫の気持ちがわかる」銀さんが行い、梅吉もかぐやもイヤがらない、この「とらわれの宇宙猫ゴッコ」

見ている私には何が楽しいのかよくわかりませんが、飽きるまで続けたらいいんじゃない？

という気持ちでいます。

とらわれた梅吉くんをじっと見つめて動かないかぐやちゃん。

「ワクワク…！ 次はわたしの番？」

なんて期待して待ってるの？