空気を読むのは苦手です
- 2017/05/24
- 12:55
とっても寒がりで、お布団に潜るのが大好きなかぐやちゃん。
暖かくなってきた(というか、暑い…)今日この頃ですが、毎日元気に布団に潜っています。
潜っていても、こんな感じで一部でもその姿が見えていればいいのですが ↓
だいたいいつも、全身まるっと布団に潜ってしまっているかぐや。
昨日、畳んだ布団になにげなく腰掛けようとした私。
中腰になったところで、なんでしょう、虫の知らせ?
なんとなく気になって、座ろうとした場所を触ってみると、かぐやちゃんが埋まっていました。
わあ、危なかった!
お尻で潰しちゃうとこだった…!!
ドキドキしながら、布団に座るのはやめて、かぐやの入った布団の脇で、畳に直に座っていると梅吉くんがやってきました ↓
梅吉のこのお布団の使い方は、こんな感じ ↓
今日もまた、布団の上でお昼寝しようとやってきたらしいのですが、なかなか寝そべることなく、なにやら座ったまま考え込んでいるみたい?
それもそのはず… ↓
梅吉くんが乗った布団の真下には、かぐやちゃんが埋まっていたのでした。
おそらく、布団に乗った梅吉くん
「あれ? なんだかいつもとお布団のカンジが違うなぁ…」
なんて不思議に思っていたのではないかと。
しかし、いつまで経っても ↓
かぐやを思いっきり踏ん付けたまま、キョロキョロするだけで ↓
かぐやを見ようともしない梅吉くん。
しばらくして…
おっ? ようやくかぐやちゃんの存在に気が付いた? ↓
と思ったのも一瞬で、すぐにまたキョロキョロし始める梅吉くん ↓
どうやら、踏ん付けているかぐやちゃんより、外から聞こえる鳥の鳴き声の方が気になって堪らないみたい。
いつまで経っても梅吉くんが退いてくれないので、かぐやちゃんもいい加減怒っちゃった? ↓
上に乗っかったままの梅吉に向かって猫パンチ!
梅吉くんも応戦する中、不自由な体勢ながら猫パンチ! ↓
パンチ! ↓
パンチパンチ!! ↓
だけど、いくら頑張っても、梅吉は途中でよそ見などしつつも ↓
全然退いてくれない… ↓
どころか、梅吉くん、突然かぐやちゃんの毛づくろいをしてあげたくなったらしく、ペロペロ始めました ↓
すると… ↓
ああ、出て行っちゃった ↓
せっかくお気に入りの布団の中で、ゆったりしていたかぐやさんですが、梅吉くんのしつこさに耐えかねてか、とうとうその場を立ち去ってしまいました ↓
梅吉から遠いところをわざわざ通るかぐや(笑) ↓
その心情を想像するに…
かぐや「重いから退いて、って言ってるのに! なんでそこでペロペロ始めるのよ…!」
みたいな感じでしょうか?
かぐやを見送る梅吉くん、振られてしまってなんだかさみしそう ↓
そうよ、あんまりシツコイと嫌われちゃうよ?
毛づくろいだって、そのタイミングじゃあなかったよね?
さみしげな梅吉くんに、そうやってちゃんと反省をして、次に活かしてくださいね〜!
なんて話し掛けながら見守っていたら。
あっ! ↓
まだ諦めてなかったの…
さみしげ&反省しているように見えたのは、私の勘違いだったみたいです。
ちなみにこの直後、かぐやちゃんに突進しようとした梅吉くん。
かぐやにジロリと睨まれてしまい… ↓
キュッと方向転換して、お水を飲みに行っておりました。
梅吉「かぐやちゃんのトコに行こうとしたんじゃないよ。お水を飲みにきたんだよ!」
なんて内心がだだ漏れているようなその行動に、思わず大笑い…
これも私の勘違い?
イヤイヤ、これはそれ程はずしていないんじゃないかなぁ…
もうすぐ2歳の梅吉くん。
空気を読むのはまだまだ上手くないようです。
暖かくなってきた(というか、暑い…)今日この頃ですが、毎日元気に布団に潜っています。
潜っていても、こんな感じで一部でもその姿が見えていればいいのですが ↓
だいたいいつも、全身まるっと布団に潜ってしまっているかぐや。
昨日、畳んだ布団になにげなく腰掛けようとした私。
中腰になったところで、なんでしょう、虫の知らせ?
なんとなく気になって、座ろうとした場所を触ってみると、かぐやちゃんが埋まっていました。
わあ、危なかった!
お尻で潰しちゃうとこだった…!!
ドキドキしながら、布団に座るのはやめて、かぐやの入った布団の脇で、畳に直に座っていると梅吉くんがやってきました ↓
梅吉のこのお布団の使い方は、こんな感じ ↓
今日もまた、布団の上でお昼寝しようとやってきたらしいのですが、なかなか寝そべることなく、なにやら座ったまま考え込んでいるみたい?
それもそのはず… ↓
梅吉くんが乗った布団の真下には、かぐやちゃんが埋まっていたのでした。
おそらく、布団に乗った梅吉くん
「あれ? なんだかいつもとお布団のカンジが違うなぁ…」
なんて不思議に思っていたのではないかと。
しかし、いつまで経っても ↓
かぐやを思いっきり踏ん付けたまま、キョロキョロするだけで ↓
かぐやを見ようともしない梅吉くん。
しばらくして…
おっ? ようやくかぐやちゃんの存在に気が付いた? ↓
と思ったのも一瞬で、すぐにまたキョロキョロし始める梅吉くん ↓
どうやら、踏ん付けているかぐやちゃんより、外から聞こえる鳥の鳴き声の方が気になって堪らないみたい。
いつまで経っても梅吉くんが退いてくれないので、かぐやちゃんもいい加減怒っちゃった? ↓
上に乗っかったままの梅吉に向かって猫パンチ!
梅吉くんも応戦する中、不自由な体勢ながら猫パンチ! ↓
パンチ! ↓
パンチパンチ!! ↓
だけど、いくら頑張っても、梅吉は途中でよそ見などしつつも ↓
全然退いてくれない… ↓
どころか、梅吉くん、突然かぐやちゃんの毛づくろいをしてあげたくなったらしく、ペロペロ始めました ↓
すると… ↓
ああ、出て行っちゃった ↓
せっかくお気に入りの布団の中で、ゆったりしていたかぐやさんですが、梅吉くんのしつこさに耐えかねてか、とうとうその場を立ち去ってしまいました ↓
梅吉から遠いところをわざわざ通るかぐや(笑) ↓
その心情を想像するに…
かぐや「重いから退いて、って言ってるのに! なんでそこでペロペロ始めるのよ…!」
みたいな感じでしょうか?
かぐやを見送る梅吉くん、振られてしまってなんだかさみしそう ↓
そうよ、あんまりシツコイと嫌われちゃうよ?
毛づくろいだって、そのタイミングじゃあなかったよね?
さみしげな梅吉くんに、そうやってちゃんと反省をして、次に活かしてくださいね〜!
なんて話し掛けながら見守っていたら。
あっ! ↓
まだ諦めてなかったの…
さみしげ&反省しているように見えたのは、私の勘違いだったみたいです。
ちなみにこの直後、かぐやちゃんに突進しようとした梅吉くん。
かぐやにジロリと睨まれてしまい… ↓
キュッと方向転換して、お水を飲みに行っておりました。
梅吉「かぐやちゃんのトコに行こうとしたんじゃないよ。お水を飲みにきたんだよ!」
なんて内心がだだ漏れているようなその行動に、思わず大笑い…
これも私の勘違い?
イヤイヤ、これはそれ程はずしていないんじゃないかなぁ…
もうすぐ2歳の梅吉くん。
空気を読むのはまだまだ上手くないようです。
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