バスケがしたくなります

人間のそばにいるのが大好きなかぐやちゃん。

私が布団に寝転んでいると、いつもこうして ↓

めちゃくちゃ近くへ寄ってきては、ウロチョロしたり ↓

目の前にただボンヤリ立っていたり… ↓

目をあげると、視界いっぱいにしっかり垂れ下がった立派なルーズスキンが、ドーン！


こんな姿を間近で見せつけられてしまうと、そのお腹、撫でないではいられなくなってしまう私。
(あまりに垂れているため、以前心配になって動物病院で診てもらったところ、病的なものではない、との診断を頂けたので、それ以来安心して愛でています)


タプタプ、タプタプ… ↓

この感触、癖になる…

かぐやちゃんも、お腹をタプタプされるのはイヤではないようで。

結構長い間触らせてくれます ↓

で、かぐやのお腹をタプタプしていると、どうしても言いたくなってしまうのがこのセリフ ↓

「かぐや先生、バスケがしたいです…」



このタプタプ感ったら、安西先生(＠スラムダンク)のアゴにそっくりなんですもの！
(って、安西先生のアゴを触ったことなんてないんですが)



一時期、悪いものだったらどうしよう…！ と本気で心配していたかぐやちゃんのこのお腹。

今はこうして能天気にタプタプできるのがとても嬉しくて。

最近は、毎晩かぐやに「バスケがしたい」と訴えるのが日課になりつつあります。

馬鹿ですみませんが、嬉しい＆気持ちよくてやめられない…

かぐや先生、いつもお付き合い頂きありがとうございます。


ちなみに。

かぐや先生は、ホンモノのアゴを撫でられるのは、お腹程にはお好きではないようです ↓

(もちろん、タプタプもしていませんよ)