肉球スタンプ
- 2017/12/08
- 13:00
問題:コレは何でしょう? ↓
答え:かぐやちゃんの足跡がクッキリ付いた私の太モモ、でした。
かぐやちゃんを膝に乗せると、結構な確率で写真のような足跡が私のモモに残ります。
膝に乗ったかぐやちゃん ↓
夏場はあまり膝に乗ってくれないかぐやですが、寒くなってくるとお膝大好き猫に大変身!
一度乗ると自発的に降りようとはしないで、ずーっとずーっと、おんなじ姿勢で座りっぱなし…
で、かぐやの足の当たる部分にこんな ↓
肉球スタンプが出現するのでした。
インク不要ですよ!(笑)
お膝大好き猫の先輩、梅吉くんを乗せている時には、こんな跡は残らないのに…
何でなんでしょうね?
1.かぐやは見た目に反して重たいおデブ!
2.お膝に長居し過ぎ
3.「私」の太モモのハリ不足
かぐやちゃんはどれだと思う〜?
かぐや「う〜ん…」 ↓
かぐや「長居? してないし…」 ↓
かぐや「うう〜ん…」 ↓
かぐや「わかった! 3番だ!!」 ↓
イヤイヤ、梅吉くんを乗せている時には肉球スタンプ押されないんですってば。
「私」のお肌のハリの問題じゃないと思うんだけどな〜。
かぐや「(じゃあ、あとは1番しか残ってないじゃない…。ちがうもん! デブじゃないもん) ……うぅ〜、もう知らない!!」 ↓
なんちゃって…
実際のところは「長居し過ぎ」が主な原因だと思います。
(かぐやにとっては、全然「長居」のつもりはなさそうですけど)
ほんの少し肥満気味、と以前動物病院で言われてしまったものの、体重だって梅吉くんよりかぐやちゃんの方が1kg以上軽いですしね。
モモに残る肉球スタンプを楽しめるのも、秋から冬に向かうほんの一瞬の季節限定。
(本格的な冬には、寒くて太モモ露出なんてできません!)
今年の肉球スタンプシーズンは、さすがにそろそろおしまいです。
名残惜しいけれど、しばしのお別れ。
また来年楽しませてくださいね〜。
答え:かぐやちゃんの足跡がクッキリ付いた私の太モモ、でした。
かぐやちゃんを膝に乗せると、結構な確率で写真のような足跡が私のモモに残ります。
膝に乗ったかぐやちゃん ↓
夏場はあまり膝に乗ってくれないかぐやですが、寒くなってくるとお膝大好き猫に大変身!
一度乗ると自発的に降りようとはしないで、ずーっとずーっと、おんなじ姿勢で座りっぱなし…
で、かぐやの足の当たる部分にこんな ↓
肉球スタンプが出現するのでした。
インク不要ですよ!(笑)
お膝大好き猫の先輩、梅吉くんを乗せている時には、こんな跡は残らないのに…
何でなんでしょうね?
1.かぐやは見た目に反して重たいおデブ!
2.お膝に長居し過ぎ
3.「私」の太モモのハリ不足
かぐやちゃんはどれだと思う〜?
かぐや「う〜ん…」 ↓
かぐや「長居? してないし…」 ↓
かぐや「うう〜ん…」 ↓
かぐや「わかった! 3番だ!!」 ↓
イヤイヤ、梅吉くんを乗せている時には肉球スタンプ押されないんですってば。
「私」のお肌のハリの問題じゃないと思うんだけどな〜。
かぐや「(じゃあ、あとは1番しか残ってないじゃない…。ちがうもん! デブじゃないもん) ……うぅ〜、もう知らない!!」 ↓
なんちゃって…
実際のところは「長居し過ぎ」が主な原因だと思います。
(かぐやにとっては、全然「長居」のつもりはなさそうですけど)
ほんの少し肥満気味、と以前動物病院で言われてしまったものの、体重だって梅吉くんよりかぐやちゃんの方が1kg以上軽いですしね。
モモに残る肉球スタンプを楽しめるのも、秋から冬に向かうほんの一瞬の季節限定。
(本格的な冬には、寒くて太モモ露出なんてできません!)
今年の肉球スタンプシーズンは、さすがにそろそろおしまいです。
名残惜しいけれど、しばしのお別れ。
また来年楽しませてくださいね〜。
- 関連記事
-
- 天袋への執着心、ありやなしや? (2017/12/11)
- 肉球スタンプ (2017/12/08)
- 仕事が早いね! (2017/12/07)


