腰のあたりをポンポンされるのが大好きなかぐやちゃん。
ポンポンされると大喜びでスリスリが始まります↓
手を止めると不満げに ↓
ポンポンし続けて、最高に盛り上がると「ゴッチン!」と ↓
頭突きをかましてくれるかぐやちゃん。
頭突きが出ると、もう満足?
と、これまではここで「腰ポン」は終了していたのですが。
先日はもっとポンポンして欲しいのか、その後もスリスリ私へのまとわりつきがやまないので、再びポンポン… ↓
すると、やっぱり大喜び!!
綾波レイ並の無表情ですが、コレ、ご機嫌で「腰ポン」堪能中です ↓
ポンポンしすぎて疲れてしまって手を止めると ↓
途端に抗議の視線が飛んできます ↓
ので、慌てて再開 ↓
満足そう〜!
かぐちゃん、幸せ〜? ↓
こんな可愛い姿を見られるのは嬉しいけど、あんまりポンポンしすぎたら、お腹の中身、でんぐり返っちゃうんじゃ…
なんて心配になり始めるくらいポンポンを続けていたら ↓
かぐやちゃん、おもむろにお気に入りの枕の上へ移動して ↓
またもやポンポンの催促 ↓
ハイハイ、喜んで〜!!
と、しつこくポンポンしてやると… ↓
ん? ↓
あれあれ?? ↓
かぐやちゃん、フミフミしてる…!! ↓
以前も書きましたが、かぐやは元々ほとんどフミフミしない猫さんなのに!!
実はかぐやちゃん、人間が思う以上に「腰ポン」が大好きだったみたいです。
普段のポンポンじゃ、回数が足りないほどに…
念のため、違う機会にポンポンしてみたら、やっぱりもうやめない…? と思うくらいポンポンし続けた後にフミフミが始まったので、コレ、間違いないハズ。
というわけで、限界(人間の根気と手の疲れの)を超える「腰ポン」を受けると、かぐやちゃんはフミフミを始めることを発見しました。
一緒に暮らして丸2年。
新たな発見です。
そっか〜。
かぐやちゃん、そんなに「腰ポン」好きだったのね…
今まで気付いてやれなくてごめん。
これからは、フミフミが出るまでポンポンさせていただきますね〜!
しかし「腰ポン」って、こんなに続けて大丈夫なのかな…?
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