毎朝、目覚ましのアラームが鳴り始めると、モソモソと一緒に寝ていた布団の奥深くから這い出してくるかぐやちゃん ↓
ちょうど私の顔の真横あたりに、スポッと出てくるそのお顔は、めちゃくちゃボンヤリ…しかも、ちょっとむくんでる?
いかにも寝起き! な感じです。
寝ぼけまなこでカラダ半分お布団から出したかぐやちゃんは、この後はいつもこうして ↓
枕(私のですよ!)に乗っかり、ふわわぁ〜 ↓
わぁ〜 ↓
むにゅむにゅ… ↓
スヤリ… ↓
と二度寝に突入します。
かぐやちゃんは「私」が一度のアラームで起床しないことを、よくご存知なのです。
それからしばらくして、何度目かのアラームでようやく起きる気になった私。
真横のかぐやに(枕をシェアしているので、毛が鼻先をくすぐるほど近くにいます)
「お待たせ〜、もう起きるよ。さあ、ゴハンにしよっか!」
と声をかけると、こんな状態だったのが… ↓
勢いよく、ガバッ! と立ち上がり ↓
(勢い良すぎ&近すぎてお顔が見切れちゃった…)
そのまま爪研ぎバリバリ! ↓
朝から元気ね!
この様子を見ると、かぐやちゃんは低血圧女子ではなさそうです。
そして、ご機嫌で枕に戻ってきて ↓
今度は朝の洗顔が始まります ↓
これがまた、とっても丁寧、念入り。
わぁ〜…
かぐやちゃん、ちゃんとしてるねぇ!
こんな姿を見ると、私はなんだか「女性」として負けているような気がしてきます。
イヤ、私だって起きたらもちろん、顔も洗うし歯磨きだってしますけどね?
かぐやちゃんほど丁寧に洗顔しないもんな〜…
見習わなきゃな〜…
なんて、毎朝かぐやの洗顔姿を見るたびに思うのですが、見習えた試しがありません。
朝はね、寒いし眠いし。
やっぱり時間もないですしね ← 一度のアラームで起きなさいよ、って話ですが、それが出来れば苦労は…
書いているうちに、なんだかグダグダになってしまったので、この続きはまた明日にしようと思います。
おまけ
銀さんから
「かぐやの可愛い写真が撮れた…いや、かぐやが関係する可愛い写真…ええと、僕は可愛いと思うんだけど…まあいいや、とにかく送る!」
というような、わけのわからない言葉と共に送られてきた画像がこちら ↓
銀さんの太もも(?)におされたかぐやちゃんの肉球スタンプ、かな?
コレを可愛いと思うとは…
銀さん、着々と猫馬鹿への道を歩んでいるようです。
(もちろん私も可愛いと思います! ← 馬鹿2人? でもいいの。猫さんたちが可愛いければ、それで幸せ…)
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