ピザが好きです
- 2018/02/06
- 12:43
週末に、宅配ピザを食べました。
ついこないだも食べましたが。
ピザ大好き夫婦…
ちなみに、かぐやちゃんもピザが大好き! ↓
到着するなり
かぐや「コレはわたしの!」
と言わんばかりのお顔で、箱の上にお座りしています。(もちろん、かぐやが好きなのは箱の上に乗ることだけ。ピザ自体は与えませんよ!)
届きたてのピザの箱はホカホカあったかで、超絶寒がり猫のかぐやちゃんにはものすご〜く居心地が良いらしいのです。
ピザが届くたび、喜んで飛んできてはちょこんとお座りするのが恒例になってしまいました。
そんなかぐやをジッと見つめる梅吉 ↓
梅くんも、ピザの箱に乗りたいのかな?
梅吉が乗ったところは、今まで一度も見たことがありません。
(いつだってかぐやちゃんが乗りっぱなしで退いてくれませんから…)
あ、かぐやちゃんも梅吉くんの視線に気が付いた? ↓
けど、どうせ代わってあげないんでしょ〜?
なんて思っていたら、なんとビックリ。
かぐやが箱の上から退いてくれました。
あんまり梅吉くんが羨ましそうに見てるから?
それとも、ピザの箱に乗るのにもいい加減飽きた??
理由はどうあれ、譲ってもらった梅吉くん、喜んでやってきました ↓
その勢いのまま、ヒョイっと ↓
座卓に飛び乗り、箱の上に乗っかるのかと思いきや。
クンクン… ↓
クンクン… ↓
クンクンクンクン… ↓
クンクン…って、しつこいわね、梅くん! ↓
さっきまでかぐやちゃんが乗っていたのを見ていたし、危険なものじゃないってわかりそうなもんなのに…
っていうか、そんなにクンクンして「おえっ」ってなんない? 大丈夫〜??
なんだか色々心配しながら見ていた私。
かぐやちゃんもおんなじ気持ち?
私の脇でこうして ↓
そんな梅吉くんを見守っていました。
かぐや「がんばって、梅くん! あとひといき! その上に乗ると気持ち良いんだから!!」
なんてつもりなのかな〜?
そのうち梅吉くんも、勇気を出してようやく一歩を踏み出して ↓
おっ、やっと乗るか!?
と思ったのに、やっぱりクンクン! ↓
完全に乗っかるにはまだまだチェックが足りないらしく、しつこくニオイを嗅ぎまくり ↓
結局… ↓
乗らない!!(笑) ↓
クンクンチェックの結果
梅吉「コレは…乗っちゃダメなヤツだ…」
という結論に達したのか、箱には乗らずにどこかへいってしまいました ↓
(いやまぁ、確かに乗ったらダメなものではあるんですけど…可愛くて注意できないだけで…アブナイものでもないし、まいっかな、って… ←ダメダメでゴメンナサイ)
梅吉が立ち去った直後。
入れ替わるようにスムーズに ↓
かぐや「梅くんったら。せっかく代わってあげたのに…」 ↓
かぐや「さんざん迷って結局乗らないなんて… よいしょっ、と…」 ↓
かぐや「あれ!? もうあんまりヌクヌクしないじゃない…」 ↓
かぐや「こんなことなら梅くんに貸してあげるんじゃなかったわ〜…フゥ…(←タメ息)」 ↓
と、即座にピザ箱の上に座り直していたかぐやちゃんでした。
(セリフは私の妄想です。けど、そんなにハズしてもいないんじゃないかな〜?)
まあまあ、許してあげてよ。
また、きっとすぐに宅配ピザ、注文するからさ〜!
って、そろそろ本気で食べ過ぎ(1週間に2回は、どう考えても食べ過ぎです)なので、やっぱりしばらくは自重しようかな…
できるかな……?
ついこないだも食べましたが。
ピザ大好き夫婦…
ちなみに、かぐやちゃんもピザが大好き! ↓
到着するなり
かぐや「コレはわたしの!」
と言わんばかりのお顔で、箱の上にお座りしています。(もちろん、かぐやが好きなのは箱の上に乗ることだけ。ピザ自体は与えませんよ!)
届きたてのピザの箱はホカホカあったかで、超絶寒がり猫のかぐやちゃんにはものすご〜く居心地が良いらしいのです。
ピザが届くたび、喜んで飛んできてはちょこんとお座りするのが恒例になってしまいました。
そんなかぐやをジッと見つめる梅吉 ↓
梅くんも、ピザの箱に乗りたいのかな?
梅吉が乗ったところは、今まで一度も見たことがありません。
(いつだってかぐやちゃんが乗りっぱなしで退いてくれませんから…)
あ、かぐやちゃんも梅吉くんの視線に気が付いた? ↓
けど、どうせ代わってあげないんでしょ〜?
なんて思っていたら、なんとビックリ。
かぐやが箱の上から退いてくれました。
あんまり梅吉くんが羨ましそうに見てるから?
それとも、ピザの箱に乗るのにもいい加減飽きた??
理由はどうあれ、譲ってもらった梅吉くん、喜んでやってきました ↓
その勢いのまま、ヒョイっと ↓
座卓に飛び乗り、箱の上に乗っかるのかと思いきや。
クンクン… ↓
クンクン… ↓
クンクンクンクン… ↓
クンクン…って、しつこいわね、梅くん! ↓
さっきまでかぐやちゃんが乗っていたのを見ていたし、危険なものじゃないってわかりそうなもんなのに…
っていうか、そんなにクンクンして「おえっ」ってなんない? 大丈夫〜??
なんだか色々心配しながら見ていた私。
かぐやちゃんもおんなじ気持ち?
私の脇でこうして ↓
そんな梅吉くんを見守っていました。
かぐや「がんばって、梅くん! あとひといき! その上に乗ると気持ち良いんだから!!」
なんてつもりなのかな〜?
そのうち梅吉くんも、勇気を出してようやく一歩を踏み出して ↓
おっ、やっと乗るか!?
と思ったのに、やっぱりクンクン! ↓
完全に乗っかるにはまだまだチェックが足りないらしく、しつこくニオイを嗅ぎまくり ↓
結局… ↓
乗らない!!(笑) ↓
クンクンチェックの結果
梅吉「コレは…乗っちゃダメなヤツだ…」
という結論に達したのか、箱には乗らずにどこかへいってしまいました ↓
(いやまぁ、確かに乗ったらダメなものではあるんですけど…可愛くて注意できないだけで…アブナイものでもないし、まいっかな、って… ←ダメダメでゴメンナサイ)
梅吉が立ち去った直後。
入れ替わるようにスムーズに ↓
かぐや「梅くんったら。せっかく代わってあげたのに…」 ↓
かぐや「さんざん迷って結局乗らないなんて… よいしょっ、と…」 ↓
かぐや「あれ!? もうあんまりヌクヌクしないじゃない…」 ↓
かぐや「こんなことなら梅くんに貸してあげるんじゃなかったわ〜…フゥ…(←タメ息)」 ↓
と、即座にピザ箱の上に座り直していたかぐやちゃんでした。
(セリフは私の妄想です。けど、そんなにハズしてもいないんじゃないかな〜?)
まあまあ、許してあげてよ。
また、きっとすぐに宅配ピザ、注文するからさ〜!
って、そろそろ本気で食べ過ぎ(1週間に2回は、どう考えても食べ過ぎです)なので、やっぱりしばらくは自重しようかな…
できるかな……?
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