何を考えているのやら
- 2018/02/07
- 12:59
一時と比べると、寒さがやわらいできた今日この頃。
だからなのか?
かぐやちゃんが珍しくこんなところで寛いでいました ↓
ここは、梅吉くんのお気に入りスポット、カゴベッドです。
ちなみに、冬のかぐやの定位置は、羽布団の奥深く。
かぐやちゃんがカゴベッドでゆったりできるなんて、大寒波もようやく峠を越えたかな…
と季節の移ろいに思いをはせていたら… ↓
いつの間にかやってきていた梅吉くんが、カゴベッドで寛ぐかぐやちゃんをじーっと見つめていました。
梅吉「そこ、ボクの場所…」 ↓
とでも思っているのか、そっと近づき ↓
優しく毛づくろいなどする振りをしつつ ↓
(しかし、左のおててにその思惑がダダ漏れています)
グイグイとちょっかいをかける梅吉くん ↓
かぐやちゃんは堪らず逃げ出してしまいました ↓
かぐやを追い出して、当然カゴに入ると思われた梅吉くんですが ↓
さにあらず。
すぐに出てきてしまいました ↓
どうしたのかというと… ↓
かぐやを追い出すのに頑張りすぎた?
ノドが渇いたのかお水を飲みに行ったのでした。
その隙に、ちゃっかりカゴベッドを取り返すかぐやちゃん ↓
かぐや「ふう…やれやれ、ひどい目にあったわ…」 ↓
と落ち着きかけたところに、また梅吉くんが ↓
梅吉「あっ! ボクのベッドにまたかぐやちゃんがいるよ〜」 ↓
なんてつもりか、再び詰め寄って ↓
追い出しにかかる梅吉くん ↓
キャ〜! と逃げ出すかぐやちゃん ↓
見事にカゴを奪い返して ↓
今度こそ、そこで寛ぐんでしょうね!? ↓
と思ったのに…
やっぱり入らない!! ↓
で、なぜかそのまま ↓
廊下のパトロールに行ってしまいました ↓
なんだよ、梅くん。
今はベッド使わないなら、こころよくかぐやちゃんに貸してあげなよ…
と、梅吉くんのケチンボぶりに呆れつつその姿を見送っていたら…
梅吉の姿が廊下へ消えるか消えないか、というタイミングで ↓
(↑ この写真、廊下へ出て行く梅吉くんのシッポが、まだかろうじて写っています)
サッサと動きだし、廊下を気にしながらもまたまたカゴベッドへ入るかぐやちゃん ↓
そのまま寛ごうとしたのですが…
あら、梅くんもうパトロール終わったみたいですよ ↓
すぐに戻ってきて、カゴベッドに直行すると ↓
またもやかぐやちゃんは追い出されてしまいました ↓
梅吉「かぐやちゃんったら。ここはボクの場所だって言ってるのに…」 ↓
ってことなんでしょうかね??
しかし、三度目の正直でさすがにカゴに入るだろうと思った梅吉くんでしたが ↓
今度もまだ入らない!! ↓
(そこまでして、なんでよ!?)
邪魔されまくって、イヤになってしまったようで、かぐやちゃんはカゴベッドを諦めて、私にぴったり寄り添って寛ぐことにしてくれたらしいのに ↓
梅吉くんは、その後も結局カゴベッドには入らないまま。
ずっと、座卓に置いた座布団の上でお昼寝をしておりました… ↓
ちなみにココは、エアコンの温風が直撃する場所。
この座布団、実は寒がりかぐやちゃんのために私が設置したものだったのですが。
なんで梅くんがそこに…
そして、なんでかぐちゃんは今日に限ってカゴベッドに執着するの…?
猫さん方の頭の中は、私ごときには計り知れないのであります。
もうちょっと、わかってあげられるようになりたいな〜…
だからなのか?
かぐやちゃんが珍しくこんなところで寛いでいました ↓
ここは、梅吉くんのお気に入りスポット、カゴベッドです。
ちなみに、冬のかぐやの定位置は、羽布団の奥深く。
かぐやちゃんがカゴベッドでゆったりできるなんて、大寒波もようやく峠を越えたかな…
と季節の移ろいに思いをはせていたら… ↓
いつの間にかやってきていた梅吉くんが、カゴベッドで寛ぐかぐやちゃんをじーっと見つめていました。
梅吉「そこ、ボクの場所…」 ↓
とでも思っているのか、そっと近づき ↓
優しく毛づくろいなどする振りをしつつ ↓
(しかし、左のおててにその思惑がダダ漏れています)
グイグイとちょっかいをかける梅吉くん ↓
かぐやちゃんは堪らず逃げ出してしまいました ↓
かぐやを追い出して、当然カゴに入ると思われた梅吉くんですが ↓
さにあらず。
すぐに出てきてしまいました ↓
どうしたのかというと… ↓
かぐやを追い出すのに頑張りすぎた?
ノドが渇いたのかお水を飲みに行ったのでした。
その隙に、ちゃっかりカゴベッドを取り返すかぐやちゃん ↓
かぐや「ふう…やれやれ、ひどい目にあったわ…」 ↓
と落ち着きかけたところに、また梅吉くんが ↓
梅吉「あっ! ボクのベッドにまたかぐやちゃんがいるよ〜」 ↓
なんてつもりか、再び詰め寄って ↓
追い出しにかかる梅吉くん ↓
キャ〜! と逃げ出すかぐやちゃん ↓
見事にカゴを奪い返して ↓
今度こそ、そこで寛ぐんでしょうね!? ↓
と思ったのに…
やっぱり入らない!! ↓
で、なぜかそのまま ↓
廊下のパトロールに行ってしまいました ↓
なんだよ、梅くん。
今はベッド使わないなら、こころよくかぐやちゃんに貸してあげなよ…
と、梅吉くんのケチンボぶりに呆れつつその姿を見送っていたら…
梅吉の姿が廊下へ消えるか消えないか、というタイミングで ↓
(↑ この写真、廊下へ出て行く梅吉くんのシッポが、まだかろうじて写っています)
サッサと動きだし、廊下を気にしながらもまたまたカゴベッドへ入るかぐやちゃん ↓
そのまま寛ごうとしたのですが…
あら、梅くんもうパトロール終わったみたいですよ ↓
すぐに戻ってきて、カゴベッドに直行すると ↓
またもやかぐやちゃんは追い出されてしまいました ↓
梅吉「かぐやちゃんったら。ここはボクの場所だって言ってるのに…」 ↓
ってことなんでしょうかね??
しかし、三度目の正直でさすがにカゴに入るだろうと思った梅吉くんでしたが ↓
今度もまだ入らない!! ↓
(そこまでして、なんでよ!?)
邪魔されまくって、イヤになってしまったようで、かぐやちゃんはカゴベッドを諦めて、私にぴったり寄り添って寛ぐことにしてくれたらしいのに ↓
梅吉くんは、その後も結局カゴベッドには入らないまま。
ずっと、座卓に置いた座布団の上でお昼寝をしておりました… ↓
ちなみにココは、エアコンの温風が直撃する場所。
この座布団、実は寒がりかぐやちゃんのために私が設置したものだったのですが。
なんで梅くんがそこに…
そして、なんでかぐちゃんは今日に限ってカゴベッドに執着するの…?
猫さん方の頭の中は、私ごときには計り知れないのであります。
もうちょっと、わかってあげられるようになりたいな〜…
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