寝付きの良さはお互いさま
- 2018/02/14
- 12:44
そろそろ寝よう…と(「私」が)布団を敷いて、寝る前のトイレにいって戻ってみると、枕の脇で梅吉くんがもうスヤスヤ寝ていました。
なんたる早業!
いつもだったら、フワモコ布を敷き詰めたカゴベッドで寝ているのに、今日はココがいいの?
フワモコ無いよ?
寒くない??
布団で眠る梅吉を見て、さっそくお布団(元は私の膝掛けです)をかけてやる私(過保護) ↓
ちなみに、この写真の左端に写っているのが、いつもの寝場所のカゴベッドです。
そろそろあったかくなってきたから、フワモコベッドは暑くなった?
だとしたら、お布団を掛けたのも大きなお世話だったかも…
なんて思いつつ、その場でやっぱり布団を退けてやろうか悩んでいたら、気配を感じたのか梅吉くんが起きてしまいました。
ああ…
安眠妨害、ゴメンよ、梅くん。
と、お詫びにナデナデ ↓
すごいお顔になっちゃってますが。
これ、ちゃんと心地良いお顔ですのでどうぞご心配なく!
続きのナデナデを見て頂ければ一目瞭然 ↓
ナデナデ ↓
気持ちいいね〜 ↓
で、そのうち、やっぱりこんなんなっちゃう梅吉くん ↓
気持ち良さが最高潮に達すると、このお顔になってしまうようです。
梅吉「もっといっぱいナデナデして!」 ↓
ってことかな〜?
と解釈して、もちろんナデナデ! ↓
ああ、可愛い……
ずいぶん長い間ナデナデしていたら、梅くんまた眠くなってきちゃったみたい ↓
なので、乱れたお布団を整えてやり(とことん過保護) ↓
寝る前のおトイレに立とうとしたら
(この記事の冒頭で行っていますが、ずいぶん長い間ナデナデしていたので、念のためもう1回、です。夜中にトイレに起きるのは面倒ですからね…)
梅くんちょっぴり目を覚まし、こんなお顔で見つめてきます ↓
まるで
梅吉「どこいくの? ボクが寝ちゃうまでここに居てよ…」
なんて訴えているようなその表情!
(に私には見えました)
そんな表情にキューン! となって
「すぐ戻るから!!」
と言い置いて、大急ぎでトイレを済ませて戻ってみたら… ↓
梅吉くんはすでに熟睡してました。
なんたる早業!!(本日2回目)
寝付くまでそばに居て…
というのは、やはり私の願望が見せた妄想だったみたいです。
しかも、私の思いやりのお布団からも半分抜け出してる… ↓
昨夜はそんなに寒くなかったようですね。
ま、自分でちゃんと調節して、風邪ひかないでくれたらそれでいいんですけど。
この後は、さすがにお布団を掛け直してやることはせず。
灯りを消して、梅吉脇の枕に頭をのせて、布団の中ですでに寝ていたかぐやちゃん(実はずーっとそこに居ました)を股に挟んで。
猫さんたちをメチャクチャ身近に感じながら、幸せな眠りについた私なのでした。
ああ、この幸せをいつまでもかみしめていたい…!
と思うのに、目を閉じたら次の瞬間、もう朝!?
なんだもんなぁ…
寝付きの良すぎる自分が恨めしいです。
なんたる早業!
いつもだったら、フワモコ布を敷き詰めたカゴベッドで寝ているのに、今日はココがいいの?
フワモコ無いよ?
寒くない??
布団で眠る梅吉を見て、さっそくお布団(元は私の膝掛けです)をかけてやる私(過保護) ↓
ちなみに、この写真の左端に写っているのが、いつもの寝場所のカゴベッドです。
そろそろあったかくなってきたから、フワモコベッドは暑くなった?
だとしたら、お布団を掛けたのも大きなお世話だったかも…
なんて思いつつ、その場でやっぱり布団を退けてやろうか悩んでいたら、気配を感じたのか梅吉くんが起きてしまいました。
ああ…
安眠妨害、ゴメンよ、梅くん。
と、お詫びにナデナデ ↓
すごいお顔になっちゃってますが。
これ、ちゃんと心地良いお顔ですのでどうぞご心配なく!
続きのナデナデを見て頂ければ一目瞭然 ↓
ナデナデ ↓
気持ちいいね〜 ↓
で、そのうち、やっぱりこんなんなっちゃう梅吉くん ↓
気持ち良さが最高潮に達すると、このお顔になってしまうようです。
梅吉「もっといっぱいナデナデして!」 ↓
ってことかな〜?
と解釈して、もちろんナデナデ! ↓
ああ、可愛い……
ずいぶん長い間ナデナデしていたら、梅くんまた眠くなってきちゃったみたい ↓
なので、乱れたお布団を整えてやり(とことん過保護) ↓
寝る前のおトイレに立とうとしたら
(この記事の冒頭で行っていますが、ずいぶん長い間ナデナデしていたので、念のためもう1回、です。夜中にトイレに起きるのは面倒ですからね…)
梅くんちょっぴり目を覚まし、こんなお顔で見つめてきます ↓
まるで
梅吉「どこいくの? ボクが寝ちゃうまでここに居てよ…」
なんて訴えているようなその表情!
(に私には見えました)
そんな表情にキューン! となって
「すぐ戻るから!!」
と言い置いて、大急ぎでトイレを済ませて戻ってみたら… ↓
梅吉くんはすでに熟睡してました。
なんたる早業!!(本日2回目)
寝付くまでそばに居て…
というのは、やはり私の願望が見せた妄想だったみたいです。
しかも、私の思いやりのお布団からも半分抜け出してる… ↓
昨夜はそんなに寒くなかったようですね。
ま、自分でちゃんと調節して、風邪ひかないでくれたらそれでいいんですけど。
この後は、さすがにお布団を掛け直してやることはせず。
灯りを消して、梅吉脇の枕に頭をのせて、布団の中ですでに寝ていたかぐやちゃん(実はずーっとそこに居ました)を股に挟んで。
猫さんたちをメチャクチャ身近に感じながら、幸せな眠りについた私なのでした。
ああ、この幸せをいつまでもかみしめていたい…!
と思うのに、目を閉じたら次の瞬間、もう朝!?
なんだもんなぁ…
寝付きの良すぎる自分が恨めしいです。
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