鼻で笑っちゃいます

先日の記事(→「お返事猫、梅吉くん！」)

でご紹介したように、時折思い出したように「自分は梅吉に好かれてないのでは…？」という不安にかられる銀さん。
(梅吉くんが夜一緒に寝てくれないからだそうです)

ですが、そんな不安など「ハンっ！」と鼻で笑い飛ばしたくなる光景を目にしたので、どうぞ見てやってください。


こちら！ ↓

銀さんに甘えて擦り寄ってきた梅吉くんをヒョイとお膝に抱き上げたところ、こんな無防備な格好に。

お腹丸出しで落ち着かなくない？

と思うのに、全然問題なさそうな梅吉くん ↓

問題ないどころか、そのまましばらくまったりして… ↓

ボンヤリするのに飽きたのか？

はたまた、もっと銀さんに甘えたくなったのか？

姿勢を変えて ↓

更に銀さんに寄り添う梅吉くん ↓

それに応える銀さん ↓

イッチャイチャのラブッラブ！！ ↓

じゃないの。

なにそれなにそれ〜！

梅くん、私の膝ではそんな態度見せたことないのに…


私には、これ以上ないくらいふたりは相思相愛に見えますけど〜？


な〜にが「俺、梅吉に好かれてないかも…」だよ、銀さん、ようよう！！
(↑ なんだか悔しすぎてガラが悪くなってしまいました)


ゴシゴシとちょっと乱暴なくらいのナデナデに満足した梅吉くんは ↓

銀さんが手を離しても逃げ出すことなく、ずーっとこんな感じで ↓

幸せそうに銀さんのお膝を堪能しておりました ↓

こんなに愛されていながら、梅吉くんの愛を疑うなんて！！


「ハンっ！！」

ですよ。


まったくもう。

悔しいったら…

でも、ホントはふたりのこんな姿を見るのも幸せ…

なので、悔しくても邪魔はしないでおくことにします。


梅くんや、今度は私の膝でもそんな姿を見せてくださいな〜！！