今日も添い寝失敗

かぐやちゃんと一緒に寝たいらしく、寝入った頃を見計らって、カゴベッドに近づく梅吉くん ↓

梅吉「そろそろ大丈夫かな…？」 ↓

梅吉「寝てるよね？」 ↓

梅吉「寝てるっぽいね…？」 ↓

シツコクチェックをして、かぐやちゃんが熟睡中なのを確認すると… ↓

踏んづけて起こしてしまわないよう、慎重に！

大股でそーっとそーっと… ↓

カゴベッドに入る梅吉くんですが。

あのう、かぐちゃん起きちゃったみたいですよ？ ↓

そりゃそうだよね。

起こさないように…って、梅くん、それはちょっと無理があるわよ…


しかし、梅吉はかぐやが目を覚ましてもお構いなし。


梅吉「まあまあ…」 ↓

梅吉「かぐやちゃん、一緒に寝よう〜」 ↓

なんてつもりか、強引に毛づくろいを始めました。


でも… ↓

ああ… ↓

ああぁ〜… ↓

気持ち良く寝ていたところをジャマされたかぐやちゃんは、迷惑そうにカゴベッドを脱出 ↓

こんなところに移動して、スヤスヤ寝なおしていました ↓

梅くん、残念ながら作戦失敗。

カゴベッドに取り残された梅吉くん、しょんぼり… ↓

広々としたカゴベッドで、仕方なさそうにひとり丸まって寝ておりました ↓

うう、切ない…



かぐやちゃん？

一緒に寝てあげるわけにはいきませんか…？

梅くんゴソゴソちょっかいかけまくるからイヤ？？


ていうか、梅吉くんと寝たくないのはまあいいとして。

かぐやちゃんが寝ているそれ、私の枕なんですけど… ↓

せめてもうちょっと避けてくれませんかね？？


声をかけても反応ナシ。

梅吉くんに邪魔されて移動してきたかぐやちゃんを更に移動させるのもしのびなく。

結局昨夜は枕ナシでの就寝となった私なのでした。



梅くんもかぐちゃんも私も、いろいろままなりませんねぇ。

あ、銀さんも、か。
(一緒に寝たくて堪らないのに、誰も添い寝をしてくれないの…)