ある日の休日。
といっても、お休みなのは私だけで、銀さんはこの日も舞台稽古なんですけど。
※ 銀さんは役者をしています。
5月の前半に立て続けに2本の舞台に出演するため、最近はまるっきり休み無し! 頑張れ〜!
(舞台詳細等は、銀さんのブログ→
「小栗銀太郎の日々」をご覧ください)
稽古に出かけようと居間を通りがかった銀さんが、私を小声で呼んでいます。
銀さん「「私」ちゃん、来て来て! 早く早く、でも、そっとね!」
なんだなんだ??
声に呼ばれて行ってみると、そこにはこんな梅吉くんが… ↓
うひゃー、梅くん可愛いなあ!!
銀さんは、この姿を私にも見せたかったようです。
呼んでくれてありがとう〜!
しばらくこんな梅吉を ↓
眺めていた銀さんですが、いつまでもそうしているわけにもいかず。
稽古の時間が迫っておりますよ!
というわけで、後ろ髮を思いっきり引かれつつ、銀さんお出かけ。
玄関に出るフスマを開けると、その物音に
梅吉「ん? なんか物音が…」 ↓
なんて感じで目を開けた梅吉でしたが、そのまま… ↓
眠気に負けたようで、再び寝てしまい、
銀さん、お見送りはしてもらえませんでした。
残念…(笑)
かくいう私も、銀さんのお見送りそっちのけで梅くんに夢中です。(ごめんね銀さん…だって、梅くんがこんなに可愛いんだもの!)
私「梅くん、おてて! おててが可愛いなあ〜!!」
その寝相があまりに可愛くて、思わず声に出してしまうと… ↓
あ、起こしちゃった。
ごめんよ、梅吉… ↓
それにしても、メッチャクチャ眠そうね!
謝りつつも、梅くん可愛いね〜!! と更に褒め倒していたら。
こんな「ふにゃん」とした笑顔を見せてくれて ↓
(私は「笑顔」だと思ったけど、うざったがってるだけかしら??
なんとなくイカ耳だし…)
そのまま、また幸せそうな眠りに落ちてくれた梅吉くんでした ↓
ああぁ、可愛いなあ〜…
こうして、いつも通りの安定のお昼寝タイムに突入した梅吉くん。
さて一方、元気印のウロチョロかぐやちゃんは、この時どうしていたのかといいますと…
これまたメチャクチャ可愛かった!
のですが、ここまででずいぶん長くなってしまったので、続きはまた明日にでも書きたいと思います。
引っ張るほどのことではないのが申し訳ないんですけど、また次回も見に来てくださると嬉しいです〜。
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