筋金入りのビビりです

昨日の記事の続き。

そう、梅吉くんのビビり発動、あれだけでは終わらなかったのです。


３分後、そーっと居間に戻ってきた梅吉 ↓

やっぱりキャットタワーのてっぺん(もしくは天袋？)が気になるらしく… ↓

ゆーっくり… ↓

撮れた写真がブレないくらい、ゆっくり ↓

タワーを登り ↓

「何か」を伺います ↓

そーっと、そーっと！ ↓

「何か」に気付かれないように… ↓

怪しい(らしい)場所を、コッソリ覗き込む梅吉くん ↓

コソッ ↓

ねぇ、「何か」見つかった？ ↓

しばらく偵察をしていた梅吉くん、座り込んで何やら考えていましたが…


梅吉「あ！ パトロールの途中だった！」 ↓

みたいな顔をしたかと思うと、そそくさとタワーを降りて… ↓

一直線に ↓

またもや廊下へ ↓

出ていってしまいました ↓

えぇ〜？？
またいっちゃうの！？

あんなに近づいたんだから、「何か」見えたんでしょう？

それとも、何にもなかったから飽きたの？？


「何か」が見えた上でのこの行動なら「敵前逃亡」

結局何にもなかったのなら「なにもないところを警戒！」(シッポボワボワになるほど怖がりながら…)


ってことで、どちらにせよ酷いビビりであることに変わりはありません。


梅くんったら…
どこまでビビりん坊なのよ！？

こんなにビビりじゃ、精神衛生上良くないんじゃなかろうか？
と心配になってしまいます…